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聖霊への連祷 願わくは父と子と聖霊とに栄あらんことを Amen [✞--------✞--------✞]
2014-06-08(日) 23:59:58
この祈りを少なくとも週に三回唱える人へ
御父の約束
1、 わたしは確かな(目に見える)方法によって、あなたを敵から救い出す。
2、 わたしはあなたが歩む完徳への道を妨げる障害を取り除く。
3、 罪へのいざないから守るため、もう1位の天使を与えよう。
4、 あなたは徳の道を辛抱強く最後まで歩むだろう。
5、 あなたは自分の不十分さをはっきりと認識するだろう。
6、 罪の習慣から解かれるための力を受けるだろう。
7、 あなたの信仰、希望、愛をわたしが強めよう。
8、 わたしが物質的に必要なものを援助しよう。
9、 あなたの家族は一致し、互いに愛しあうだろう。
10、 隣人を助けたい人は、この連祷を毎日、すくなくとも半年間に亘って祈りなさい。
聖霊への連祷
願わくは父と子と聖霊とに栄あらんことを、アーメン
1、 聖霊よ、栄光の玉座から下り、あなたの僕(しもべ)の心に住まいを定めてください。聖霊は賛美されますように。
2、 御父と御子から発せられた聖霊よ、神のたえまない現存を生きることを教えてください。聖霊は賛美されますように。
3、 御父と御子から発せられた聖霊よ、至高なる御方の御旨を生きることを教えてください。聖霊は賛美されますように。
4、 神の御子の聖心(みこころ)に住まわれる聖霊よ、あなたを知り、あなたを心から愛することを教えてください。聖霊は賛美されますように。
5、 御父の神の栄光をもたらす聖霊よ、敬虔さと神への完全な信頼を教えてください。聖霊は賛美されますように。
6、 炎の舌で表される聖霊よ、あなたに対する愛の火を私の心に点火してください。聖霊は賛美されますように。
7、 神秘に満ちた鳩である聖霊よ、聖書を理解できるように助けてください。聖霊は賛美されますように。
8、 顔も名前も持たない聖霊よ、正しく祈れるように教えてください。聖霊は賛美されますように。
9、 預言者の口を通して語る聖霊よ、精神と霊魂が平和と均整のうちに生きることを教えてください。聖霊は賛美されますように。
10、 愛の燃え盛るかまどである聖霊よ、賢明さと忍耐を持って生きることを教えてください。聖霊は賛美されますように。
11、 すべての恩恵の送り主である聖霊よ、謙遜とつつましさを持って生きることを教えてください。聖霊は賛美されますように。
12、 溢れ出る恩恵の宝庫である聖霊よ、苦しみの価値が理解できるように教えてください。聖霊は賛美されますように。
13、 際限のない恩恵の宝庫である聖霊よ、貴重な時間を正しく過ごすことを教えてください。聖霊は賛美されますように。
14、 尽きることのない恩恵の宝庫である聖霊よ、愛に欠け、うぬぼれたすべての状態から守ってください。聖霊は賛美されますように。
15、 誰にも推し量ることのできない豊かな富を持つ聖霊よ、必要のない想像や考えをはねつけることを教えてください。聖霊は賛美されますように。
16、 たくさんの贈り物を下さる聖霊よ、必要のない行い、必要のない話を避けることを教えてください。聖霊は賛美されますように。
17、 その豊かさで私たちすべてを満たしてくれる聖霊よ、沈黙と、必要な時に話をすることが出来るように教えてください。聖霊は賛美されますように。
18、 永遠の愛である聖霊よ、他の人に対してよい模範となれるように教え導いてください。聖霊は賛美されますように。
19、 永遠に良い御者である聖霊よ、良いことをするための粘り強さを与えてください。聖霊は賛美されますように。
20、 甘美な師である聖霊よ、人々と正しく交際することを教えてください。聖霊は賛美されますように。
21、 霊魂の良き友である聖霊よ、誰をも裁かないように、人の不正を思い起こさないように教え導いてください。聖霊は賛美されますように。
22、 霊魂を喜びの光で照らす聖霊よ、他の人が必要としていることに気づき、善い行いをおろそかにすることがないように、教えてください。聖霊は賛美されますように。
23、 貧しい者の父である聖霊よ、私のあやまちを教えてください。聖霊は賛美されますように。
24、 霊魂に奇跡をおこなう聖霊よ、監督への道を、注意深く歩くように私を導いてください。聖霊は賛美されますように。
25、 すべてを見通す聖霊よ、悪魔的な追求から逃れることを教えてください。聖霊は賛美されますように。
26、 全世界の未来をご存じである聖霊よ、私が肉の支配と悪魔的な支配から放たれるように助けてください。聖霊は賛美されますように。
27、 私の未来をも御存知ある聖霊よ、私の家族、友人、協力者、そしてすべての人々へのあなたの御保護に信頼を置きます。聖霊は賛美されますように。
28、 聖霊よ、あなたの神なる助力によって、神の栄光と誉れ、霊魂の癒し、神の御母の喜びを生きることを教えてください。そうすることによって、私が役に立つ僕(しもべ)として死ぬことができますように。聖霊は賛美されますように。 アーメン
かの有名な預言をもう一度
2014年6月7日(土) 0:17
5月のゴールデンウィーク初日の3日だったかな、聖イグナチオ教会入口に、30枚くらいのコピーされたものが一束になって何部数(多分30部数くらい)にもあったんです。天の警告の母という本と、聖母像から血と涙という本のコピーされたものです。写真もありますが、今は面倒。
さてさて、その一束になったものを1部持って来たのですが、ちょっと紹介しておこうと思ってね。
1917年にファティマでの牧童に何回も出現された聖母マリアの有名なのをご存じですよね。
ちょっと紹介しますと、
そこで聖母は、『罪のゆるしを受けるために、つぐないと、ぎせいをし、ロザリオをとなえて、世界平和を願うように』と、お頼みになりました。
3人の牧童に聖母は、罪を犯す人のおちる地獄もおみせになって、罪がどれほど恐ろしいかをお示しになりました。
そのとき、聖母は、『罪の状態から立ち上がるように全力をつくし、私たちの清いみ心によりすがらなければなりません』と、おおせになりました。
また、こうおおせになりました。
『もし人々が、わたしの願うことをするなら、沢山の人が救われ、平和が得られるでしょう。そして戦争[当時の第一次世界大戦]も、まもなく終わるでしょう。しかし、人間が神をぶじょくするのをやめないなら、次の教皇のときに、もっとひどい戦争がはじまります。もし、不思議な光が、夜、輝くのをみたら、これこそ神が与えられるしるしとおもいなさい。世界には戦争と飢えによる天罰がくだり、教会と教皇に対して迫害が生じるでしょう』と。
1938年1月25日の夜、はたして、全ヨーロッパに不思議な光が空にみえはじめました。光は、濃い赤色と紫がはっきりしていたので、大勢の人々は、きっと流血の天罰の前じるしにちがいないと考えました。そして、ほんとうに第二次世界大戦がはじまり、大変な天罰が実現しました。
ということが本に書かれていますが、聖母が1917年にそのファティマで預言されてから21年後の1938年に天からのしるしが現れ、第2次が始まったことを考えると、聖母マリアからの視点で考察するとするならば、おおよそ20年前辺りから警告を発すれば何とかなるかもしれないというその母なる御心を大事にしなければならないと思う。
そして時は流れ・・・・・ ⇓
1973年に聖母マリアの出現での、秋田の聖母奉仕会の笹川シスターに特別な光が視えて、その1か月ほど後に、天使と聖母の声が聞こえてきました。
その時、聖母マリアがシスターに託したメッセージは、ファティマでのメッセージの繰り返しともいうべきところがあります。
〝もし、人々がくいあらためないならば、神が全人類の上に大きな天罰をくだそうとしておられる″ と言われたからなのです。
その時の聖母のメッセージは、 『おん父は、大洪水よりも酷く、かつてこれまでになかったほどの重い罰をくだされるにちがいありません。そのときに、天から火が降りこの、災いによって、人類の大部分が死にたえ、その中に大勢の司祭も信者もいることでしょう。生き残った人々が、死んだ人をうらやましく思うほどの苦難がおそいます。こうなったら、わたしたちの手に残る武器は、ロザリオと、おん子の残された〝しるし″[十字架のしるし]があるだけです。 毎日、ロザリオの祈りで教皇、司教、司祭のために祈ってください。なぜなら、教会の中まで悪魔の働きが入り込んでくるからです。その結果、カルディナルはカルディナルに、司教は司教に対立するでしょう。 マリアに忠実だった司祭は、仲間から軽べつされ、攻撃をされるでしょう。また、多くの司祭や修道者が、悪魔の強力な誘惑に負けて聖職をはなれるでしょう。これは、多くの人々を救いから話すことになります。』と。以上が聖母からのメッセージでした。
そしてその2年後にこの秋田の聖母像から、血と涙が流れたのです。
また同じような時期頃に、 ↓
1974年に南イタリアのテレザ・ムスコという婦人に大天罰の予告がありました。
それはちょうどファティマの第3秘密と同じメッセージにあたります。
彼女の家にあった聖母のご絵からも、1974年に血の涙が流れる事件がありました。テレザ・ムスコは、聖母から告げられたままにそのメッセージを、次のように書かれています。
『世界は、大きな崩壊に向かって走っています・・・・・世界をめちゃくちゃにする炎と煙があがり、大洋〔原文には複数形〕の海水が炎と水蒸気によって、真っ赤になるでしょう。海は泡だち、ヨーロッパは、上も下もわからない状態になり、すべてを焼きつくす熱い波の中に呑込まれるでしょう。 数百万の男女、子どもたちが炎のなかで恐ろしい死をとげるでしょう』と。
ここで第2のファティマのメッセージにちょっと戻ります。 ↓
第2のメッセージは、1965年6月18日付で、子どもたちのなかのひとりコンチータ・ゴンザレスが書いて、サインしたものです。
メッセージをうけたのは、その6か月前でしたが、聖母のゆるしをうけて、このとき、はじめて発表されました。このメッセージは大天使聖ミカエルを通じて与えられました。その発表された内容は、次の通りです、
「天使は、聖母のメッセージを伝えていいました、『1961年10月18日のわたしのメッセージは、世界に知らせるべきものだったのに、知らせなかったから、このわたしは、もう一つのメッセージを与えますが、これが最後です。
・ 多くの司祭・司教、カルディナルたちは、亡びの道をあゆんでいて、多くの人の霊魂を共に亡びへと導いています。
・ ご聖体は、ますます無視されています。
・ 人類の上に迫っている神のおん憤りをさけるように、大きな努力を払わねばなりません。
・ もし、すなおな心で、ゆるしを願うなら、神はおゆるしになります。
・ あなたたちの母であるわたしは、聖ミカエルを通じて、〝心を改めなさい″とすすめます。これは、もはや最後の忠告です。
・ あなたたちを、これほど愛していればこそ、わたしは、あなたたちが亡ぶのを望みません。
・ すなおな心で祈りなさい、わたしは、願いをききいれるつもりですから。
・ あなたたちは、もっとぎせいを ささげなければなりません。
・ とくにイエズスのご受難を黙想しなさい。
以上の内容を書いて、次の日に、コンチータは、聖母の忠告について、こう説明を書きました。
「聖母がお与えになった忠告は、次のようなことです。それは、罰のようなもので、これによって、よい人をより神に近づけ、ほかの人に忠告を与えるためです。
この忠告が、具体的にどんなものであるのかを、わたしはうちあけることができません。聖母は、それをうちあけるようにおっしゃっていませんでしたし、また、これ以上はいいませんでしたから。 神は、この忠告によって、わたしたちが心を改めて、もうこれ以上神に対する罪を犯さないように望んでおられます」と。
以上、丸々そのまま分を書いてみましたが、ひらがなが多くて大変だった。(゚ー゚;Aアセアセ。。
この私は、このBlogトップでも申しているように、大いなる大災害へにはなんとか祈りで引延ばされている。 しかし、人間界をみていれば、どう考えても無にすることは決して出来ない。 よって、今のうちから何かと準備をしておくようにと私は云いましたね。
一体、私が何を言いたいのかと言いますと、聖母マリアが1973年に秋田でそのように仰せられてから、42年です。 前回の第一次世界大戦時の時に言われてから第二次世界大戦までは21年の歳月でしたね。それの中身を理解するのは神々の中でやりとりがあって難しいですけれど、一つ大事なことをお考えになられてみてくださいね。私たち人間らのために聖母マリアが御父上さまに如何に努力(抑止・なだめ)されているのかということを。
以前に、Blogで御父上さまは、地球がめちゃくちゃになるようなことまではしないと仰せになられたと、昨年の8月に言いましたよね。でも、あれからも人間界は大きな過ちと罪をものすごく作ってしまっています。天使のラッパも数年内には鳴ると私は思っているその今から約6年間前後付近で、大きな事象も起きると私は心で準備しています。十字架も空に現れることだと思います。
ただ、そういう預言があるとしても決して怖がってはいけません。怖がるのなら、日々において祈りをしていれば全く問題はそうないのです。恐れてばかりいては、そのご自分の未来がつまらない暗いものとなってしまうために、決してどんな恐ろしい預言がなされても恐れてはなりません。愛を持って祈りをすれば善いだけのことです。
なぜ、このようなことを〆たところで綴っているのかというと、災害も益々に増えていることもあり、皆と永遠に逢えないかもしれないし、どうなるのか分かりません。
すると、光を持っていない者は、特に数年前から準備しておかねばなりません。
まぁ私は、この人間界に未練はなく、ある程度のことは悟っているのでいつ死んでも構いませんが、長生きしたい人もいらっしゃるので述べさせていただいているのです。
その長生きとは、もうちょっと家族で人生を歩いて楽しみたいとか、悟りを得ていないからこそ死んだらどうなるのか怖いとか、このままで死んでも地獄へ堕ちてしまうという魂の恐怖心が長生きをさせるのですが、いづれにしても、その生きてゆく中で聖母マリアは心底大事に愛されてくださいね。私たちに関わりのある本当に極め大きな存在の母ですからね。それは死んだ時によーく分かります。
2014-06-07 00:20
ファイナル2-2 私の神通念は光と化し、限りなく天へと貫いた [Last one ラスト1]
2014-02-28 23:37
コメント(5)
ファイナル2-1 私の神通念は光と化し、限りなく天へと貫いた [Last2 ラスト2]
2014-02-28((金) 23:14:54
最後のご挨拶大変遅くなりました。 (*_ _)人ゴメンナサイ。 やっと書ける日が来ましたです。。
どうして最後のご挨拶が遅くなったのかの理由は下記の※にて示します。
また、長きに亘って沢山のコメントを頑張ってしてくれたり、亡き愛猫のことを思ってくれてプレゼントしてくれたりと、様々なお心遣いを本当にありがとうございました。皆さんの温かい励みにとても感謝しています。私一人では心折れていたかもしれません。今でも、愛猫の写真を目にすれば、涙がボロボロと出て来てしまうのですけれど。
このブログ最後となりますので、言い難かったことなど思い存分にコメントされてくださいね。
さて、、、先ず最初に、皆さんの認知としては、きっと、
「慈悲の愛を全ての動物へ」、 「New慈悲」 、「きままなBlog」、
そしてこの 【光優しき愛情を動物たちへ捧ぐ】を綴ってきた、それらをご存じかもしれません。
(それら4つ以前のBlogはここに来る皆さんに教えていないので分からないと思われます)
もう・・・自然災害からなる天変地異類へのBlogをこれにて最終最期にしようかと思っていたら、
突如、2013年9月1日に愛猫の死というこの私の人生の中で過去に無く最大な心の悲しみを背負うことになってしまうことに襲われました。
私が昨年の6・7月頃に描いていた未来図は、これからはBlogを綴らずに、その分を愛猫とのんびりと遊んだりして、愛猫の猫生をもっともっと大事にしてあげようと思っていた矢先だったというものを・・、。
(多分にきっと、私の心が驕り高ぶり過ぎた結果だと大いに反省し悔い改めている改悛の日々です。)
旧慈悲ブログの前の、愛猫と共に私と一緒になってスタートしてくれたその更に2つ・3つばかりの前のBlogを見るのも今や本当に辛いものであります。
全てのBlogの内容を、私の感(勘)で書いたのではなく、愛猫が日に日に色々と訓えてくれたと私は思っています。そうでなければ、私は何かと書けなかったと思っています。
勿論、愛猫が、私へテレパシーで話してくれたことも言いましたよね。(7年間の中でたった1度だけれど、それの内容が全て善い方向へと私へ導いてくれた。)
私が多くの猫たちを見て来ていますが、過去に無いくらい本当に賢かった亡き愛猫でした。
ドアの開け方をたった1回教えただけで、それから常に自分で開けてしまう。
【2006年04月09日_02時35分】
このドアノブは丸なので大変だと思うが、愛猫にとっては、力の入れ方と廻し方を熟知していた。
(レバー式のドアも1回で覚え、ぶら下がって余裕で開ける)
愛猫が産まれてまだ1年の頃の時。
2006年04月09日_02時37分
お手は当たり前、お返事も当たり前、教えれば何もかもが出来て当たり前の愛猫だった。。
もうその写真から8年が経つのですね。
本当に私はこの頃、愛猫と共に人生をいつも楽しんでいた。 人生の中で、一番楽しい日々だった。
インターネットで初めてHP(ホームページ)を作り(今でも健在放置;)、その中で天変地異に備えて肉や魚を喰うな! 牛や魚を殺している地域はヤバイぞ!とか、そう色んなことを言っていた。 その時に、大地震が来たら原発がやばいから、早く無くせとかも一人で言ってました。その為に、私に敵意を向ける人が多くて、文句のコメントも結構あったのだけれど、愛猫が居てくれたので力強く進めることが出来た。
その8・9年前の頃の時が、私のネットでのスタートとなっています。
と同時にその時には、ヤフービリヤードゲームに夢中になり、チームを作ってよく仲間と爆笑の話ばかりの日々をしていた。
そんな中、なんだか私を好きだとか言う人があちゃこちゃ出て来て、、彼女も出来てしまった日々。汗;
それからBlogというものへ移行し、歴代のヘンテコな数々のBlogが生まれて来ました。
そんなBlogsの中でも、辛いことも多々あったけれど、笑顔ばかり出していた私。
しかし、2013年の愛猫の死をきっかけに今の私には、私本来の笑顔が一切消えました。
私の魂でポールシフトが起きてしまったかように、心からもう、笑えなくなってしまいました。。
愛猫のお陰で、肉食や魚食などをしないという人も私のBlogから少なからずでも出てくれたと思います。
それだけでも、相当数の動物の命が救われていると私は思っています。
魚・肉を食べ続けている以上、魂は言葉に表せられないほどに穢れ、不浄なものへとなってしまいます。
要は、健康面を意識ではなく、愛猫は、あなた方の魂を不浄な存在から脱出させ、所謂、それだけでも魂を大きく安泰方面へと導いてくれていたのです。
食べている者らと、食べていない者らの差は、あの世で歴然であり、言葉にならないほどの大差です。
他の命を自分のように同じく大事にしよう、可愛がってあげようという慈愛・慈悲心が世に溢れれば、戦争も、強烈な自然災害もほどんど起きません。
ほとんどの殺人者・強姦者などの犯罪者たちや、戦争を好む者たちは肉食をしているので、殺された動物の霊魂とその怒りの血が自分の体内へ入り込み、本来の人間ではなくなり、コントロールが出来なくなり怒り易くなるのは当然のことです。
魂が獣と化すと、その食べた動物の本能のように動いてしまい、せっかくの人間として生まれて来れたあなたの魂が勿体無いのです。
凡人の中の人間では、最大の大チャンスである千年~万年の中の、ようやくの悟りへの境地に至れるかもしれないというチャンスを踏んづけてしまっているのですから。
亡き愛猫は、何もかも私へ訓えてくれました。
この愛猫の莫大な魂の功績は、天界の天国にいるべき存在だと、私は教会で強く神々へ訴え祈ってきたのです。
どれだけの動物や魚介類が死なずに済んているのかと考えると、今でもそれは皆の日常生活内で続いている以上、莫大な動物・生物の命数へ結び付きます。
その上にまた、人から人への連鎖を呼び、それらを全ての命を愛猫が救っているという現実は今も尚、存続し続けているのです。
多分に私の人生で、あの愛猫と出逢わなかったら、私は今、墓場にいると思っています。
これは私でしか分からない強烈な体験を身体でしたので間違いありません。
そうです、私はそのように愛猫にある時に命を助けられたのですから・・。
亡き愛猫無くして、私のBlogは決してありえなかったとは何度か申し上げてきたと思いますが、今でもそう思っております。
だからもし、私のBlogが好きだと思われるならば、愛猫に心からありがとうと時折でも感謝をされてください。 それが私の皆さんに対しての大きな願いです。
それらいつかくるであろう巨大天変地異とその他の災害など数々の押し寄せる苦難を乗り切って貰うために、あなた方は光を受けにならなければならないと、益々思って来ています。
でなければ、あなた方は巨大天変地異の前では死に直結するかもしれません。 単に死ぬだけではなく、日々、家族や神仏を愛し、私生活面において壮絶な苦労をされている人でない限り普通は天へには入れません。
今やごく普通の人でも受けられる光を持つことが、本当に必要な時代となってきているのです。
その答えは、人類最大の危機がやってくる現時点の世の白陽期だからです。
ここで一旦、眼を休めましょう。 緑の物や遠くの物を観たり、軽く屈伸運動をしましょう。
※ 冒頭でお伝えした、ご挨拶の遅れの理由について。
今からお話しをすることは真実に私に起きたことです。
今からするお話は、するべきか否かをかなりの日数を考えました。凡人からしてみればこの人は精神的におかしいと思われ、信用が無くなる可能性が大きいから躊躇していたのですが述べてみます。
私は実際に自分で体験したことをそのままお話することが私のBlogでの役割の一部なので。
霊魂の世界を信じる者や、ある程度の霊格が高くなければある意味分からない部分もあるかもしれません。
私は愛猫が亡くなってから、教会で泣き祈りしながら、愛猫のところに早く連れて逝ってくれ!とか、早く逢わせてくれ!とか、そのように寂しさのあまりに、そんなあってはならない罰当たりな祈りの念を何度か言ってしまった。 (のち、懺悔してその祈りの撤回をしたが・・)
それを大きな根源として以下へ繋がっていったとも思う ⇓
そして2013年12月25日、午後3時頃に愛猫の霊園へ出向いた時に、私の愛猫の遺骨左右の動物の遺骨全てを触って、私の愛猫からちょっとだけ離すように数ミリの移動を5頭したのです。(何故だか・・・あまりにも、私の愛猫の遺骨にくっ付いていたので。。聖母マリアグッズとペンダントイフがある為??)
そして、愛猫と一緒にクリスマスを過ごすことが出来ず、あまりにも心が寂しくなり、その場で魂から泣いてしまったのです。 それがかなりの隙間を魂へ作ってしまった。その時に、なんだか霊体が首の後ろからス~~っと入って行ったような気が生まれて初めてしたのです。
その霊園を後にし、四ツ谷のイグナチオ教会のChristmasミサへ出向いて、更に・・・、もしかしたら信者の想念や霊魂を背負って来たかも?しれません。=(私はあのChristmasの日記で、 “聖霊が今回はそう感じずに、この展示内で、うじゃうじゃと霊体のようなものがうごめいていたよ・・。 それが信者の霊なのか、聖なる霊体なのか、私には分からにゃい。”
と言った。 そこから3日後付近で私の身体に徐々に異変が起き出してきた。
私の筋肉の部分を、霊体が動きまくる! まさに、人生でこんなことは生まれて初めてだ・・。
最低でも5体くらいの動物の霊体が憑依している?のを何となく感じた。 自由自在に私の身体を右手や背中や足を動き回るのが3体いる感じもして、かなり違和感を感じる。 また、布団に入るたびに24時間問わずに何体もの霊が布団の上や枕に来る気配を感じる。(私では霊感が低いので、その霊体らは目に視えない)
そのままでは当然に気味悪く嫌なので、1月1日の深夜には、その霊体を自らの身体から出そうと思って独自の祈りをしたら、ボコッっと、腰の後ろ部分(命門という部分)から、動物霊(猫)が出て来て、その猫には鈴が付いており、それをたまたま近くにいたあの新しい子猫がそれを視えているようで追っかけた。 それは・・・・・・自分自身でも笑えるようでこれは笑えない。
私には、その廊下へ逃げて行った猫の姿は瞬間しか視えなかったが、鈴音だけが廊下の方へ急いで逃げて行ったので勘違いではない。 すぐにその子猫に追っかけては駄目!と言った。(泣笑;汗)
ありえない・・・この私が憑依などされるなんて・・・・決してありえない。。。
だが、現実に明らかに私の身体内部で何かが動いているのは勘違いでは無い。
これはさすがにチトまずいぞと我ながら思い、、、
先ず、用意周到である私のことであるので、既に12月下旬から予約を入れておいた1月6日に動物霊園で亡き愛猫の供養をしにゆきました。 お坊さんにお経をあげて貰うのです。
亡き愛猫の仏具一式を片付けてたこともあるし、それにこれは、もしも私の愛猫が、私の引っ張ってしまった心の悲しみの念で上に逝けてない場合も想定しておいておいてのことを事前から考えていたために、そのように先に住職に頼んであったのです。
これは母も一緒に行ってくれた。 母には、連日私の言っていることが、ちょっと信じられていなかったために連れて行ったのです。
お坊さんの眼を視た。信じられる人。 とてもにこやかにお話をされる人だった。
しかも真剣に耳を傾けてくれる。 この人ならばお話をしても理解してくれて通じるだろうと。
『毎晩、毎度、私の寝床に愛猫かそれとも違った霊体らが来ます。』 その霊魂らを成仏させてあげるようにお願いしたのです。 もはや、その私の寝不足で弱り切った能力では、上にあげる能力すら出来ない。霊能者では無いので、そもそも私の知らん霊体の霊魂など、天に上げることなど私には出来ない。
住職から先ず言われたのが、「あなたがそこまで祈りをしたならば、必ず上にいるはずです。ですから、その霊が愛猫ちゃんとは思わないでおきましょう。 それに、その霊魂らが、あなたに危害を加えるためではなく、護りの動物霊として憑いているのかもしれません。 あなたは光りが強いのです。そしてとても性格が優しい、だから助けてくれると思ってあなたをどうしても頼って来てしまうのです。」
おかしぃ・・・・私が物凄く祈りをしていたなどとは、一言も伝えていないというのに何故分かる?。
私と、この住職とは初対面ですし。
そしてお経が始まった。。。 ( ーノー)o/"Ω ポクポクポク…ボンボンボン、 (-ノ-)/Ωチ~~~~ン
3つの祈りをしてもらったのですが、その2つ目のお経を唱えている時に、私の背中から頭のてっぺんに徐々に上がってゆく霊魂の移動を感じ取り、今だ・・・・『そのままで出てゆけ!あの世の天へ逝きなさい!』と、私は祈りました。
そうしたら、頭のてっぺんから、ズボッっと、白い霊体のものが天へ向って上がって消えて逝きました。
私は初めて視ましたよ・・・、成仏するという瞬間をこの私の眼で・・。
表現として上手に言葉に言い表せないような感じですが、
霊体と光が一緒になって、天へ瞬速で逝った! そのような表現が相応しいかもしれません。
私はこんな次元上昇の道を通らなければならないのか・・・・と、、、。
その間にも御経は続いたのですが、出て逝ったのは、その大きな猫一体と、あと小さなウサギかハムスターなどの小動物1体ではないかと感じました。小動物は私の身体の脚や横から出た??!感じで、もしかしたら、またその動物は、また来世で動物として産まれて来るであろうと感じました。(俺の力不足でゴメンネ。。)
「他の住職ならばこういったものは嫌がるけれど、あなたならいつでもおいでよ、お経ならばいつでも唱えてあげるからね!」と住職は言ってくれた。 (泣笑))
「普通の人はね・・・、すぐそこにいるというのにも気づけられないんですよ。 ただ、あなたの場合は気づけてしまうんです。 本当は、みんなの傍にもいるってのにね」 (安心笑))
「憑依されるってのはね、必ず意味があるんです。 その霊が教えてくれているんです。 私が思うに、あなたは、、、例えば、神の道や仏の道を歩むような人生を送った方が良いと思うんです。 滝に打たれての修行をしたり、、、とか、色んな修行をしてみるのも良いかもしれません。」
そして2月3日、愛猫が亡くなって半年近くになるためにその霊園へまた向かった。
前回のあのお経を唱えてくれた1月6日以来である。。
そしたら、偶然にもあの住職に出会った。 ここには住職が何人か在籍しているのだが、その偶然も必然のような気がして、、立ち話でお話しを40分もした。
この人の眼は、仏に通じている眼だと感じ、私は話の中でその住職に言った。
『私は28年前に第三の眼を開いています。 しかし、遊び三昧なめちゃくちゃな人生を辿って着たので、駄目な人間です。』
住職 「 どおりで普通の人とは違うと思いました。 あなたは、人間の霊体も視えますか??」
私 『いえ、霊能者では無いので視えません。 写真関係ならばある程度は視えます判ります』
住職 「 何か力を持っていますでしょう?! 人を視てあげるとか、そういった仕事に興味事は無いのですか?? 」
私 『念で天地へ通じる様に申し上げることや、神通力で苦しんでいる人とか痛んでいる人へたまたま治してきたことはありますが、本来、人を視るということは、それ自体、天が許していませんのでしませんし、まして私の能力ではそれは全然出来ません。』
住職 「 ほぉほぅ・・・・・ならば、これから修行をして、神と仏の道の関係に進まれた方が良いですよ。 その中で、今、憑いているものも自由に指示出来るようになるのですからね。 今は離れていなさいとか、そういう指示も出来るようになりますよ。 」
私 『ご住職は、お坊さんになってどれくらいになられますか?』
住職 「そうですね・・・もう30年になりますね」
上記でお伝え出来ないお話もあったが、それらは短縮しました。
今、私は現時点、たった一体のものが憑依しているか?、もしくは常に私の傍にいる。
白衣観音菩薩に祈っても、この霊だけは私からは決して離れない。
きっと、猫だとは、私には確実に感じている。
キリストの祈りの中で、霊による復活のような祈りも幾つかある。
もしかしたら、、、、愛猫??が霊になって復活し、この私がしっかりするまでは離れない・・・私の傍にいるのかもしれません?。
私は、巷で何万とか何十万とか支払っての除霊などのように、相手の霊魂が強制的に排除するのは、その霊に悪いと思っているので除霊だけはしない。 霊の方が納得しなければ、なんら意味が無いからなのです。(その霊体に対して、浄霊という形態などの優しい気配りならば、自ら現時点でしています。段々と、その霊体の力が落ち着いてきて、いずれは私から離れて逝き天へ昇ることですが。しかし、限度だと感じた場合には、霊能力者の力を必要と考えも無きにしも非ず。 まぁ、今や生きる力も頼りない気力のままで生きているので、私の心が生きる力を愛猫が居た頃のような私のき心へ戻れば、その霊は私から離れてゆくと思っています。)
また、一旦、眼を休めましょう。 緑の物や遠くの物を観たり、水分補給を沢山しましょう。
先ず、私の勘違いかもしれないし、視える人に視て貰うことをしなければならないと思っていた。
そして何が私に纏わり憑いているのか(霊視・スピリチュアル・カード)に視て貰った ⇓
そしてその住職の2014年1月6日から5日後の1月11日に、とある芸能関係方面のちょっとした人に、私の事・亡き愛猫・新しい子猫、その他私の前世や私に関わる私生活ついてなど霊視にて視て貰いました。今回2度目となります。(この方はちょっとした知り合いなのですが光の人間ではありません)
色んなことをお話ししてくれましたが、大まかにここでお話をチトだけしてみたい思います。
Q:一体、私に何が憑いているのですか!?
A:「あなたに・・・・相当な数の想念が一気に集中しています。」
「あなたは性格がとても優しい、だから、あなたに助けを求めにやってきたのです。 霊体については飼っていた自分の猫ちゃんだとは思ってはいけません。 あなたがそこまで祈ったならば、通常、上にいるのですから先ずは愛猫ちゃんだとは頭から外してください。 また、今のその住んでいる土地柄は昔に動物たちが殺された善くない土地の一帯ですし、その中で、あなたが助けをしてくれるような感じをそれらの想念が察知し、あなたへ集まって来たのです。」
それはまるで前述した住職と一部同じよう~な感じのことを言ったのです。
まずは、その想念たるものの浄化しましょう!と言われて浄霊・浄化が始まった。
結果、私に対してそれら全ての代表?!をした人物が “今までありがとう”と(_ _) ペコっとお辞儀して天に上がって逝きました。 炎と煙が本当にお辞儀をして上がって行ったのです。。。私はそれを目の当たりにして唖然としました(゚○゚)。 それを視てくれしてくれたご本人も感動をずっとしていました。過去、ここまで素敵過ぎた浄化=天へ逝くことはなかったそうです。 (素敵って・・・・・泣き笑い・again;)
なんだか、私の目の前で、常識ではありえないようなことが正月から目にしている。
普通の人間ならば、きっと、精神科に行ってしまって薬漬けになっていることでしょう。(私は病院にも薬も服用していませんからね。 種を蒔いた原因の中身も私自身が分かっているので落ち着いて受け止められ精神がやられることはない)
その大きな事柄を終えてから色んな質問をしてみた。 ⇓
Q:私のオーラは、今、何色をしているのですか?
A,「あなたの元々の基本のオーラというものは、綺麗な海をイメージしてください・・・・、海のブルーと、浜辺に向かってゆくにつれ、グリーンの色があります。その青とグリーンの中間の凄く綺麗な色です。それがあなたの基本の持っているオーラです。
Q:私を守護しているものは一体何なのですか?
A, (なんだか驚いた顔をして私へ告げた・・・!)
「海を護るもの、山を護るもの、それがあなたを守護しています。それが何なのかを、今は、あなたに訓えられません。まだ、もっと心が成長してから、それを知った方が善いでしょう。」
Q:それは、、、、、、、、、善いものなのですか? 悪いものなのですか?
A,「とても善いものです・・・。」
結局、一体なんなのかを教えてくれなかった。 私もその答えを問いたださなかった。多分に、今の私のレベルでそのものを知ってしまったら、高慢な心、驕り高ぶる人間になってしまい、今よりも駄目人間になる危惧をされたのかもしれないと感じた。
(この人に8年前に視て貰った時には、あなたの守護をしているものは全く何もありません。たった一人で生きてゆく力があるからです。 と云われて、嬉しいやら、悲しいやらの気持ちになった7年前のその時があった。 でも、魂が独りでは孤独であり、孤独であるが故に生きて行けないと私は思っていた。)
そのあれから8年。 私は天変地異から大地を護ること、動物を護ることのみを一心になってBlog綴りに精を出して来た。
(その途中の2011年?12?だったか、弁当屋で傘を盗まれて、その者を追っかけたもののもう行方は見当たらず、私は車の中で怒りを出し、すると神や天使たちが逃げて行ったという感じでBlogで云った。そして2012年(本厄年)の一番大事な次元上昇時12月に、左から急に出て来たチャリとぶつかりそうになって、そこでとうとうブチ切れた。そして私を守護しているものは一切無くなったと感じていた。)
今回言われた、そのものの正体が一体なんなのかということは、私にはおよそ分かっている。。。
限定的な海や山とは言われなかったので、そのままに地球の海と山全体を示すことが伝わった。
一体なんなのか・・・・そのことをとある人に聞いてみたら、それはこの世の神なんじゃないのかと言われた。
神と言っても、当然に神の頂点の全能なる宇宙の創造主の神では無い。
帰天神などではないのかと。(帰天神とは、各地域に居座る御神仏)
みなさんは、お分かりになっただろうか?!。
貧乏神だったりして・・・・(;ゝ_ξ)。。。 彡彡(○゚ε゚○)プププー
でも、Blogを綴ってゆくうちに、私が何故かいつも言い放っていた、『大地に愛の念を!』 と、よく言っていたのが、ようやく理解出来て来た。 どおりで地震や台風なども誘導し、それら言葉自体を何気なく自負出来る訳だ。。?! もしも2011の3・11前に、そのことを知っていたならばと思うと・・・。(でも、あの3.11エナジーへには独りでは無理。皆の愛の念と連結させなければならなかったことだろうと思う)
しかし、、、私は海にも山にも何も実践行動をしていない。
いつもBlogで、『海を汚すなこのアンポンタンめ!』 とか、『山火事を起こすな、」山を削るな!空気・大気を汚すな!』 とか、口だけ・・。
Blogで口だけ達者男・・。
そんなこんな駄目人間な私に、そのような大それた存在が、この私を守護してくれて、力の後押しを発揮してくれていると思うと、それらが守護をしてくれていることに感謝をしたいと思った。(まぁ、私は光があるから守護はあまり必要無いのですけれどね。でも、応援してくれる味方がいると誰でも嬉しいものです。)
皆も日々、大地へ感謝を日々しましょう。 守護してくれて力を与えてくれるようになるかもしれませんよね。
大地の揺れについては数年前から述べていたが、直近としては2013年11月29日にこう述べている。
⇓
“大地の揺れは、、、そう地震は、念と、神仏への祈りでコントロール出来るもの。”
大地に愛の念をという言葉は、私独自の考えた思考の念で、その住まわせていただいている大地(穀物・動物・植物やその他の命へ)感謝し、その大地へ感謝の愛の念を日々送ることによって、天災から護られるようにする。
私にとって、地震や台風やその他の災いなどで崩壊する土地は、大地に・全ての生き物に、愛が足りない証拠だと昔から思っている。
私の最大の聞きたかったこと ⇓
亡き愛猫の今について聞いてみた。
愛猫は、今、ごく普通に良い場所で生活をしていると視てくれた。
安心して善いということです。
急に死んでしまったので、愛猫自身が(゚ー゚*?)オヨ? (゚_。)?アレ、っと驚いていたという。。。
(その視てくれた人に、どうなって愛猫が亡くなったとか具体的な説明をしていない)
そして、私に対して愛猫から言いたい事があると・・・。
それは、、、、、
『LOVE』
それを見て聞いた私の魂は、なんとも言えがたい光の魂の涙の震えが立った。。。。。
そして、 『達成感』 と云う。 その2つだけの言葉が言われた。
愛猫から私に対して、愛を伝えたい、と言われたのだ!・・。(そこで私は涙が出た)
かつてあなたは、ここまで美しい猫顔を見たことがあっただろうか?!
達成感とは善い場所へ逝けたという達成感なのか、それとも、この私へ訓える為の役目を終えた達成感なのか、それを聞くのを忘れてしまったが、、、私を愛しているという言葉を言ってくれただけで、私の魂からの愛の想いと念は決して無駄ではなかったのかと、、、その時に初めて私の心はある程度は救われたと感じた。
悲しくも突如あの世へ旅立ってしまった愛猫であったが、その愛猫の死を以ってこのBlogの最大の一つの見本の示しが出来たとも思えるそんな悲しみもある・・。
皆も、自然に生息する動物や、共に生活をしている動物へ、愛情を注いであげてくださいね。
そのあなたのペットも、あなたの過去世において必ずに関係しているのですから。
だからあなたのもとで縁があって飼われるようになるのです。
それが終えた午後7時頃から、、私の光の種族の集まりである場所で私だけの為に、神仏様へ祈りを提供していただいた。3400回のお辞儀の動作からなる私の心の願いや懺悔と、そしてそれにて神仏さまからご慈悲をいただき、この私へ力を与えてくれるために・・・。(本来は、日本国の危機とか、誰かが危篤状態で危ういとか、そういったことのみでしかしないと言われた。)
引き続き私達が出来る事、しなければならないこと。
動物を護るべく考え行動するのはもとより、未来の天変地異を少しでも弱にするために神仏様への祈り、大地への愛の念は、おのおの続行しておいてくださいね。
そう・・・・私を信じる者は、最終的には救われるからである。 (タブン;)
私は、、、また新しいBlogへ戻ってくる。 もっと大きな心と、もっと更なる神通念・力を背負って、新しいNewBlogのオープンが出来たらなと思っている。 (*_ _)ノ(ムリムリ、タブンニ セイカクハ アイカワラズ ダロウネ~;汗)
今の自分の持つ光を、もっと強力にしてからNewBlogを開始したいと思っているので
ちょっくら精神と無所得の独自の行いの修行でもしてみようかと考えています。
ただ、また新たにBlogを開始したとしても、もう、ほとんどのことを伝えてしまったので伝えることは無いかなと思っている部分もある。同じようなことを伝えられても面白くないでしょ。 ん・・後は、光だけを魂に備え付けて貰らうことだけかな。出来れば家族全員とかがBestなんだけれど、多分にそれはいきなりは無理なことでしょうから、先ずは一人でも受けるようにする覚悟を決めておいて欲しい思います。
(上記、写真添付出来ていないものや、付け足しや誤字などで文章を編集する場合もあります)
(ファイナル2-2へ続く: 2日後付近にUPします)
2014-02-28 23:14
皆の者よ 愛と光と希望を今までありがとう
忙しいこともあって、中々来れませんでした。
今、時間が無いので、文章を書けませんです。
取敢えず、〆なければなりません。 この最低最悪な前厄本厄後厄の3パンチで私は身体も魂もノックアウトされたのですから、取敢えずは、悪運絶ち〆縄Blogとさせていいただきます。
のち、ここに、正式に、このBlogでの最後の言葉を述べたいと思います。
今、時間が無いので、文章を書けませんです。
取敢えず、〆なければなりません。 この最低最悪な前厄本厄後厄の3パンチで私は身体も魂もノックアウトされたのですから、取敢えずは、悪運絶ち〆縄Blogとさせていいただきます。
のち、ここに、正式に、このBlogでの最後の言葉を述べたいと思います。
2013-12-31 10:17
24・25日の行動 Merry Christmas 2013 [diary]
2013-12-25(水) 23:05:01
先ずは24日(火)の出来事。 午前11時40分
朝から、例の新しい子猫を病院に。 父と一緒に連れて行った。
父も、『おぉ、俺もいくよぉ~』 だって。
そろそろ体力が付いて来たので、4種混合(¥7,850円くらい)の注射をして貰いに私からのクリスマスイブプレゼント。(次の日記では、その子猫についてチトご報告)
その後に、
2013年12月24日(火) 13:59:34 母が買い物に行きたいとのことで連れて行った。
生産者の人たちが作った色んな物が売られているので、母のお気に入りの場所である。
安いんですよね。 自営農家は放射能がチト心配だが。
どういう所かというと、ここです。
そのクリスマスイブの夜、兄抜きの家族でケーキを食べた。
毎年私は亡き愛猫とクリスマスをしていたので、何年ぶりに家族と共にしたのだろうか。
スクラッチ。 私とお姉のお互いが、全く同じスクラッチを買って来ていたのだ。(私の買った場所は以前に書いた)
互いに数枚交換プレゼントをした。
姉が買って来た中で、どれか好きなを選んでいいよとプレゼントされて・・。
削ったら、これ ⇓ じゃ~ん(゚○゚)!
当たったた・・。
もう私の魂の中では、既に攻略している・・・・・。
母にも5枚ほどあげたが、200円しか当たらなかった。
そして25日の深夜に、私は当たらせようとして眠らせていたスクラッチ2枚を削った。
そしたら、これ ⇓
これも当たったた・・。
もはや、神の遣いではなくて、スクラッチ王にそろそろイメージチェンジか!?。
たかだかこんな金額でそんな自負しても・・。
5千円と千円の当たり券は、父母に全部渡して、それで家の正月飾りなどを買うように言った。
25日、午後3時頃に愛猫の霊園で出向いて、愛ある手紙と聖なる品を愛猫にプレゼントしてきた。
霊園を終えて一旦家に帰り、すぐに茅ケ崎駅から四ツ谷まで電車でGoした。
聖イグナチオ教会のミサのため。
到着してすぐにパチリ。
2013年12月25日(水) 18:37:14 外に展示してある例の誘拐。
今日はさすがに居ましたね。
18:37:32 本当にうちの子なの(゚_。)? とマリアのお顔からは窺えた。
天使を撮ったぞ! ヨゼフの頭付近の白いモヤ。
マリアの御宿りの絵に出てくる赤ちゃんの天使を思い出してください。 それよそれ。
尚、イエスちゃん上にある光は上からのレンズへの光。
教会内へ入る。
18:38:44 到着は40分遅れて着いてしまったために、この位置からのありさま。
18:42:14
ミサが終えて人が少なくなった時に、貼り紙がしてあって・・、読んだら、撮影禁止となっていた。
(゚ー゚;Aアセアセ 時、既に遅し。 天井に貼ってくれっての~。
18:49:12 順番待ちをしている間、一旦外に出た。 外の空気を吸いに。
聖母大聖堂も特別に開いてあったので入ってきた。
ボソボソボソと神父さんが、聖書朗読の勉強会をしていたので、聖母マリアにご挨拶をしてすぐに出て来た。
19:58:48
教会の帰り際にまた、出入口に展示してある例の場所で、最後のショットをしておいた。
聖霊が今回はそう感じずに、この展示内で、うじゃうじゃと霊体のようなものがうごめいていたよ・・。
それが信者の霊なのか、聖なる霊体なのか、私には分からにゃい。
帰宅。
聖イグナチオ教会案内所で買った御絵を入れる為に池袋へまたまた出向いて、またしても例のアクリルフォトを購入した。
22:04東武練馬発のバスでたった先ほど帰って来た。
亡き愛猫との8年目のクリスマス
亡き愛猫のクリスマス帽子とブーツを今、取り出してみた。 もう被れないね、履けないね。。
天国できっと、幸せに祝って貰っているだろう。。。 我が天使たちに・・。
【Salve Regina - Bianca】 (Italy)
2013-12-25 23:05
12月21日(土)2013 聖イグナチオ教会へ [angelmaxの写真館]
✞2013-12-22(日) 00:50:59
今日は題名のごとくその教会へ。 その前にドン・ボスコで買い物をしてきた。
ルルドの聖なる水を、愛猫にクリスマスプレゼントとして買ったのだ。(また家族にも)
そして、刺繍の茶色のスカプラリオも愛猫のお骨箱にくっ付けるのが最大のクリスマスプレゼントの狙い。
2013年12月21日(土) 18:57:52 ミサが終え、マリア聖堂の下にある場所でパチリ。
676×449サイズ
ミサ参加者が多い。土曜日のために平日よりも2.5倍~3倍は居たのではないのでしょうか。
18:58:08 南アフリカなどのストリート生活者への募金のために設置されていた。
18:59:22 イエスちゃんが飼い葉桶に寝かされていますね。
24日は、またイグナチオの聖品売り場かサンパウロかドンボスコで買い物をする予定。
19:09:56 聖イグナチオの聖品売り場
キリスト信者は、似たような人の特徴が多いよね。
19:33:44 先程の模型とは別物。 教会の門を入ってすぐ左に展示されている。
(;゚ロ゚)エェッ!? イエスちゃんが、いない!
上から降りてくる紫の色に注目。
写真を撮るとき、聖霊があちこちにいた。 そのために高貴である紫の色が出現か。
マリア。 ヨゼフ。 (〃゜△゜〃)えっ! イナイ・・。
周囲の人形たちも ◎_◎)> ドレドレ~ (*゚ロ゚)ハッ!!イエス様がいないぞよぉ!
19:36:16 んで帰宅。 俺じゃないからね、誘拐したのは。
これから実家にGoします。 明日愛猫の霊園に行って、24日はクリスマスプレゼントを。
2013-12-22 00:50
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今、ブラックコーヒを飲んで [消えてゆく日記]
2013-12-20(金) 21:19:48
ハッピーターンを食べながら書いている。
下の日記で、愛猫を亡くしてレールをまた見失ったと言ってしまったが、まだレールは残されていた。
私と亡き愛猫の長年の夢を思い出した。
そう、宝くじで億を当てて、野良猫シェルター、2000メートル津波にも負けず(船になる)、M10クラスの地震にも負けずの天変地異除けを造って、猫100匹は救いたい。
新、現代的バージョンノアならぬ、慈悲maxの心優しき救いシェルター。
そして、私はすぐにあの世に旅立って、亡き愛猫と再会して、天にてのんびりと暮らすのであった。
シェルターの後釜の人は、このBlogに来ている人たちに任せる。
しっかりと、税金を納めて、運営をしてくれよなぁ。 (笑)
3億以上当たれば一人500万は手に渡すので、上手にその金から捻出して、シェルターを守ってくれ。
そのお金だけを握って逃げた者は、天から天罰を私が喰らわす。
ああ、こんなくだらないことを書いているうちに、もう、ロザリオをしなければならない時間になってしまった。
ぃや、くだらなくない。 必ずに天変地異がいつの日か我々の時代でやってくるのであろう・・・。
そして、その前に、私は宝くじで超大当たりを出して、そのように創るのであった。
今年、大当たりする予感がしてならない。
多分、今年は当たると思うんだよね。 (~-~;)ヾ(-_-;) オイオイ...ホントカ。マイトシ オナジコト イッテナイカ...
亡き愛猫がまた、大当たりを呼び起こしてくれそうな、、、そんな気がしてならないのであった。
そう、早く当てて造らなければ、時間が無いからなのである。
2013-12-20 21:19
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正午0時頃に見せられた夢
2013-12-20(金) 16:54:19
まずは、2個下の日記の中で書いた、私が仲間と認めるという内容で、ちょっと誤解を生じかねない書き方をしていた。 ごみん(T-T)。。。
>私はその者しか私の仲間と認めません(魂への光を受けた者に限り)。
と書いたが、その真の意味は、この私の元において光を受けたのに、尚、反省を顧みずに、その生き物たちの命を何とも思わずに肉食や魚介食の命を食べてしまっている凡人に簡単に戻るようなことをする者のことを指しているのです。
だから、私は光を受けていなく、その上に肉食をしている人たちを、仲間じゃないとは言っておりませんです。 だって、それらの方々は、神に誓いの約束を立てていないのですから、私はつべこべ言えるようなものではありませんですし。 ただ、霊魂になったときに、強烈にあの世で嘆き悲しみ苦しむのはあなた方です。
だから、私は長年に亘って、そういう苦しみに嵌まって欲しくないがために、他の命を奪わない食べないように注意喚起を促してきているのです。
今日は、氷がほんのちょっとだけ降った。20秒くらい小さなもの。
今の期間は、八専と云って善くない期間。 だから下のような変な夢を視る。
さて、夢の内容だけれども、冬だというのに夏の果実が家屋の庭に沢山生っている光景をみた。
その夢の中で思った、、、バランスを崩した地球の悲鳴の光景かと。
とうとう完全に狂いだしてきているという証拠の夢を見せられた。 所謂、確定しましたという報せ。
反面、マウンダー再来の予兆はヨーロッパ方面でもう小さく出始めている。
長年云って来たそれが、やっと顔を出してきた。
思っていたように温暖化より、マウンダー再来の方が強いのは明確だった。
来年、再来年と、益々に深刻な凍りつくような光景がやってくることだろう。
それに向けても、今の内に一人一人が祈りをしっかりとしておきましょう。
人間達が悔い改めないのですから、もぅ、人間達に必要なものは、神仏さまに対しての祈に頼るしかないのです。
夢は、すぐに切り替わり、私は愛猫が私の近くにいないということに気づいて、外に出て300メートル先まで届くような大声で愛猫の名を呼んだ。 1回、2回、3回と。
そうしたら、続々と野良ネコが集まって来て、大怪我をしているものも中にはいた。近所のとその大怪我をしている猫をどうしようかと話をしていた。 自分の脚が、お腹の中に突き刺さっているのである。
苦しそうにするも、なんとか毅然に歩いて助けを求めているような気を出していた。
もう手遅れかもしれないと皆が去って行った。私もそう思った。あと、30分、1時間もあれば死ぬだろう・・。
医者に余計な手術とかされて失敗させられたり、苦しみを余計に味わさせるのも辛いものだ。このまま自然死させるのが良いのか?!
でも、このまま何もせず見捨てることなどは出来ないと思った私はすぐに病院に連れて行こうと思った時に、夢から覚めた。
そうだ・・・、私の愛猫は死んでしまっていたのだ。。。涙がボロボロと溢れ、布団に愛猫の霊気を感じつつも、何度も愛猫の名前を出して呼んだ。
『私のことが好きだったら、手をペロペロとしなさい。キスしなさい・・・』
私がそう言うと、生きていた時は必ずに私の手の近くに来てペロペロとしてくれた。
肩に乗っている時には、ホッペに必ずキスをしてくれた。
しかし、その時、枕の近くに愛猫の霊気を感じつつも、ペロペロと手にしてくれる感触はしなかった。
霊魂だから仕方ないか、出来ないよね。
きっと私には視えないが、愛猫はしてくれていたと思う。。。
『しっかりと天国で魂から落ち着いて私を待っていなさい。。』
そう言って、私は涙ボロボロのままで起き上がった。
イエスさんに、教会に行きたいから雨を止ませてくださいと祈った。
雨は止んだ。 これから教会へチャリで行ってくる。
ああ、、、空を視たら、天が泣いている世。
私の魂も、泣いている。
2013-12-20 16:54
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閲覧者さんたち
2013-12-18(水) 02:34:18
かなりグーグル検索から消えて行った模様であり、かなり稀なる言葉で検索をして来なければ、中々ここには辿り着けないようにまでなってくれた。
AFPのニュースには残ってしまっているので、時に来られるが、それももう稀。
現時点、今、ここに来られているお方々は、8人~9人で、ほぼ毎日のように来られておられる。
皆が、長い間、お気に入りに入れてくれて来てくれている人々のみです。 <(_ _*)> アリガトォ
今や検索言葉で新しく来た人は、ブログTOPでの文を目にし読んで、二度と来ないありがたみ。
ただ、何故?この私のBlogに来るのかを私は知りたい。
何を意識してここへ来られているのかということを。
もう、天変地異への序章の災害類ニュースを載せていないので、あまり役に立たないのでは・・。
私は昔に云いました、、未来で7人前後の知らない人達と何故か一緒に居て、巨大なイエス・キリストが私たちの前にそびえ立った。 辺り一面、天変地異か何かで荒れている光景だったと。 私はイエス様に声を投げかけた。 そんな夢を視たとNew慈悲Blogで言った。 (見たではなく、視たです)
今、単純に思えるのは、今ここに来られているあなた方皆が、光の種族の仲間入りをするのではないのでしょうかね?!。=ありえないかなぁ・・。
多分、私の勘ですが、今ここに来られている方々は男2人・女性6人ではないのかと感じています。
その視た夢での光景でも、その割合だったと記憶しています。
ただ、光を受けた人でも、どうしても篩に掛けられて止めてしまったり、そういう悲しい人を私のBlogから出てしまっています。
要は、何故、身体と魂へ秘宝を授かったのに、自らの魂でそれを更に大きくしようとしないのだろうかと、本当に勿体無いお話です。
何も難しいことは一切無く、ただ、そもそもの人間の基本の生き方をするだけなのです。
明らかに正しいことのみの人間のルールだけを神々に誓って貰い、自分でその魂の光を大きくしてゆくだけのことだけなんですよね。 それすら出来ない人々が多く、せっかくに授かってもすぐに魂に曇りが出来初め去ってゆく人が多いです。=自分の欲に負けてしまう人びとが後を絶たないのです。
よって、そういう人が出てしまっている以上は、厳しく私もしてゆかねばならずに、そうそう簡単には天の宝をお渡ししたくはありません。 だって、神々から、私が叱られてしまいますもんね~。
光の仲間になりたいという者は、
基本常識の、肉喰わない、魚喰わない、そんな心優しき魂の人だけは、私について来なさい。
その、他の命というものへ慈愛を持てる者へにしか、光の道の仲間入りにはさせません。
私はその者しか私の仲間と認めません(魂への光を受けた者に限り)。
そのために私は、長年綴って来ているのですので。
光の道の仲間になりたいと思う人がいれば、メールまで気軽に申し出てくださいね。
授かられる割合は、多分に千年に一度のチャンスではないのでしょうか。
私はこのBlogを年末までは必ずに止めます。後、1週間前後で〆。
なので光の話を持ち出しましたです。
このBlogが終えて、後に緊急として、
“慈悲の愛を全ての動物へ”に書いた東日本大震災の前日での特別綴りや、
“New慈悲の愛”で特別に書いた、DA-14の波動やその他のように、
もうこの光優しき愛情へBlogには、そのようなことはしませんです。
2013-12-18 02:34
コメント(6)
東武練馬の方面の教会へ 12月17日2013 [diary]
✞ 2013-12-17(火) 23:10:43
今日は夕方からチャリで14分前後で着く近所の教会に行って来た。 ここは初めて。
2013年12月17日(火) 16:41:14 この左が幼稚園。
(16:46;18) 中に入って早速正面でパチリ。
イエス様とマリア様と十二使徒の聖アンドレア様へ、ご挨拶をして・・。
(16:48:26) デタ!” 無原罪のマリアであった。
電気のスイッチが分からずに近くに寄らなくては、一体なんの像だったのか解らなかった
何か、悲しみが伝わってくるような聖母マリア像。
(16:50:38) 前照明のスイッチが何処か分からずに、ここでロザリオの祈りをします。
イエス様25日降誕への第二日目のロザリオをしに来たのです。
誰もいない。 イエス様が、“信仰が薄い” “信仰が弱い!” と仰せられそう。
ロザリオをやろうとしても、手がかじかんで、括るのが大変だった。(((;゚Д゚)))ガクブルガクブルと教会内も寒い~~。
3連目に入った時、、、両手にお湯を掛けられているような感触がいきなりしてきて、指の動きが楽になった。
たとえば寒い所から帰って、家でお湯を手に掛けると、ジワジワジワ~~っとあの感覚に1分ほどなったんですよ。
私のロザリオを括っている両手を、温かい神の手にて包まれたのかもしれません。
ほんと不思議なことじゃった・・。
(18:03:18) ロザリオを終えて、帰る時にショット。 (フラッシュあり)
(18:04:32) ヨハネから洗礼を受ける、イエス・キリスト様。 (フラッシュ無し)
ヨハネは、その役割を畏れ多く抱き、私が受ける身分のようなことを言い伝えたが、イエスちゃんご自身からそうして貰いたいと言われたそうじゃ・・。
“ イエスはヨルダン川でヨハネから洗礼を受けられた。 雲が鳩のようにご自分に降って来られるのをごらんになった。 すると、『あなたはわたしの愛する子、わたしの心に適うもの』という声が、天から聞こえた。 ”
2013-12-17 23:10
主の降誕 9日前に差し迫る [✞--------✞--------✞]
2013-12-16(月) 19:44:19
イエズス・キリストの降誕前からのノベナ9日間を、今私が愛猫と私への祈り2つと、それを同時進行しなければならない。 要するに3つ。 (゚ー゚;Aアセアセ......
イエス降誕25日の為へに、その前9日間は、特に重要となるノベナ(ノヴェナ)の祈りとなる。
皆もロザリオ持っているならば、しなきゃ駄目です。
持ってなくとも、ネットで祈りの言葉を調べて、手を合わせてイエスちゃんの絵を見ながら言葉だけでも善いと私は思います。
(ロザリオが無ければ数の数えが大変ですけれど・・)
忙しくとも、疲れていても、この9日間は毎日1連だけでも、心から籠めてお祈りされてみては如何でしょうか。出来るならば1環をされて。
今日の夜からでもしてくださいね。
やり方を分からなくとも、愛情を一杯出してすれば、必ずにお眼を留めてくれますよ。
それに、かなり自分の運気も上昇しますよ。
私は、ロザリオの効力がかなりと言ってよい程に、日に日に出て来ています。
祈りというものは、自分の心で、自分の労力で、自らの愛を持った魂で直接に神へ捧げる精神からなるので、人に任せてお金を払った単純なお願いする形式(他力本願)ものとは全然次元が違うので、必ずに自分やその祈っている対象になるものへ大きくプラスとなります。そこが、真髄の祈りというものなのです。
人によっては祈りの結果の出る時期の差はあるものの、後に必ず遅れても善き結果が絶対的にやってくるのです。
信ずる者は救われる。 まさに、その言葉にも含まれていることです。
人生は何もかもが、自分との戦い(闘い)ですからね。
私はロザリオのノベナの祈り以外にも、出来うる限りは教会にも足を運びたいと思う。
この日、私は、これを観れるかなぁ・。・ ⇓
サン・ピエトロ大聖堂からライブ配信 「クリスマス・主の降誕」 配信は12月25日6時0分~
http://www.itmedia.co.jp/live/articles/1312/09/news136.html
以前に私が申したように、私がお相手をさせていただきたいのは、イエス・キリストちゃんと、聖母マリア様と、天使様たちなのです。 そこに集まる信徒ではなく、その為にだけに教会へ足を運ばせて貰っているのです。
イエス様も、今のキリスト教という中での訓えには、首を傾げておられるのではないのでしょうかと常に思う。 神父や信徒を沢山視て来て、私ですら首を傾げることが多々多いのですから。
もしなるならば、菜食を徹底したカルメルなどが善いのではないのでしょうか。それも実態は分かりませんが、近々潜入してみたいと思う。
2013-12-16 19:44
14日愛猫の霊園と、姉の用事に付き添う [angelmaxの写真館]
2013-12-15(土) 21:22:19
下記の日記の続き。
14日の朝、起きてから愛猫の霊園へ行って来た。
2013年12月14日(土) 11:47:56 猫の十戒 (笑)
写真下の待合室に貼ってある。
(11:55:10) 先週に比べ、かなりハゲマシタネ。
午後1時30分頃、母と姉と私の三人で板橋へ向かう。
その途中、姉の用事で、神宮前に行って来た。
路駐Pが全く空いていない! 全部が埋れている。
そんな時、丁度、出る車が居て、姉はこう言った。 “さすが聖母マリアの力”。
そう、ルイヴィトンの左隣は、なんと、教会です。
この教会の存在は私は知らなかったので、姉がついでにここを私に教えたいと出発時に言ってました。
まさか、その教会とルイヴィトンの真ん前に停められるとは、、、まさに恐るべし、光りの力。
ここは特等駐車Pですね。
(14:59:50)
土曜日なので、本当に誰も車を動かさないので、車の人間達は、あちこちを探しまくっている様子が窺えた。
(15:12:56) 姉に連れられてちょっと散歩。
ここは、以前に姉が、カレーの素を買って来てくれたと言った、あのカレーが売っている場所。
あ~ここだったんだね。
(15:14:47) ラスカルの偽物のようなこのマークを思い出しましたか?!
階下にあるガーデンのテーブル席で食べている人が多いですね~。
(15:30:44) 教会に入ってみた。 東京ユニオンチャーチ。
この入って行った女性、とても綺麗な可愛い顔をしていたよ。
この後に、エスパスという処で、新潟県産地のキノコ汁とキノコご飯を買ってそこで3人で食べた。
美味しかった~ぁ。。
(17:03:42) 姉の用事が終えるまでを待っている間、写真を撮ってみた。
沢山の人々が、この表参道のツリーの景色を撮っていた。(私のショットは、下手です)
木々に負担が掛からなければいいのだが。
(17:03:58) 一番左に観えるのが、ルイヴィトンの店。 黄金色のような感じ。
(17:06:18) 人、人、人で溢れかえっていて、うざいものです。 でも、この中に宇宙人もいるのです(笑)
(17:21:28) ククルザポップコーン 表参道ヒルズ店
行列が出来ていて、この店の待ち時間は2時間40分掛かると、最後尾の人は言われていた。
冗談じゃないね。 こんなくだらないことに、そんなに待つ時間があまりにも考えられないもんね。
でも、人々は待っている。多分に地方人(ほっぺが可愛く赤かった)。
宇宙人も並んでいるかなぁ(゚_。)?
(17:32:40) 左が教会、そのすぐ右がルイV
(17:39:28) そろそろ板橋へ出発なのら。
(全ての写真は2048×1360なのですが、500~600サイズにしてあるので迫力に欠けるのであります)
表参道なんか来たのは、もう10年ぶり??のようなもので、久々に歩いたが、あんまり善い気がしていない。 明治神宮からのパワースポットの通りと知られているが、それは違うと私は感じる。
ここも、人間達の欲望の気で渦巻いていた。
2013-12-15 21:22
12月13(金)・14日の私の行動 [私の光の愛猫]
2013-12-15(日) 17:50:19
13(金)の13:27東武練馬駅出発をしたが、13時24分ごろに2つの地震(震度3青森東方沖・震度2茨城県北部)が起きていたか。 丁度自宅から歩いている時だったのか。先程地震履歴を見て知った。
良かったよ、、、私が実家に二日間帰っている間に、ちょっくら大きな地震は間違いなくあると踏んでいたので、枕元の花瓶だけは下に置いて出かけていたのだ。
14日の13時06分ごろに、千葉東方沖でM5.5震度4もあったもんね。 それを見据えていたのさぁ。
しかし、聖母マリア像は、倒れないなぁ・・。 実に像へ御宿りしているか。
茅ケ崎駅に着いてから、ダイクマで買い物をして、バスが来るまでの間、宝くじ売り場にいつの間にか突っ立っていた。
2013年12月13日(土) 15:33:22 誰かしますか?! してください。
そうしたら、私が当たりそうな物をのんびりと選ぶことが出来ます。
私の近所の売り場のところでの募集は、社会保険完備だった。 ここはしていないのか。
私が女だったら、すぐに宝くじ売り場で働くけれどね。 それで大当たりしそうなものをゆっくり選び放題。
そして大当たりさせて、すぐ辞める。
この日、ジャンボミニのバラ10枚と、まるこちゃんのスクラッチ10枚を買ってしまった。
バカバカもう買わないと、こないだ言ったばかりなのにね。 嘘つきなんです。
15:49:44 バスに乗っての車内から、駅前パチ店内のドル箱を撮ってみた。
よく見ると20箱か。 昔ならば一箱6千円分の玉数は入ったけれど、今は一箱5千円~5千500円(まんぱんにして)くらいなので10万ですね。
ただ、インチキの店になると、箱の下の部分が盛り上がっていて、実際は玉数が少なく、すぐに箱が用意となり、あたかも出ている店というイメージを作り出す。なので、実際はこの店はきっと、まんぱんで一箱4千500円くらいだと思われる。しかも、ドル山はたったこれだけか?! うちは出ていませんよと言わんばかりの示しですなぁ・・。
↑上記、そんなことはどうだっていい~のであった・・。
15:53:52 亡き愛猫の産まれた処。 愛猫は左の木々のチャリ置き場全体を住処にして居た。
愛猫と出逢う前の9年前か、ここでナンバーズ4を当てたが、ボックス?だったの3万2千円?!だったけかなぁ・・忘れた。
その夜 ⇓
22:31:18 先週7日以来の再会。
家族の中で、私だけに訴えるように鳴く。
家族が居る中で、私がそ~っと猫足で通り過ぎても、私に気づき必ず鳴く。 =俺は猫か!?
私以外には、鳴かないのが不思議。
まるで、何年も昔から私のことを知っているかのように・・・・。
22:34:18
2013年11月3日に家に来た子猫は今でも大きくならず。 ただ、楽しそうに元気に走り回っている。
こないだも申したように、この子は、やはり、ナニモノかが憑依している勘。 1体は、どうも外人の女性。もう1体は動物。もう1体は分からない。
もし仮に、亡き愛猫が、この子の生まれ変わり、もしくは憑依をして、私に接近して来たならば、なんとなくも理解は出来そうな感じもするけれど、私の能力では霊視は全然出来ずにさっぱり分からず。
でも愛猫は、憑依などするような汚い下劣な性格では無いと思っている。
この子、今月中に知り合いに視て貰うようにしてみたいとは思っている。。(時間があれば)
もしもこの子に、霊が憑依しており、この子自体が悪い影響を受けると言われたならば、私が聖水と祈りと愛で除霊をする。
22:37:20 ほんと、何かが似ている。 カメラに顔を近づけてきたりとか。。
亡き愛猫がいつも私の手の甲や顔をペロペロしてきたけれど、この後、この子も私の手の甲にペロペロと。
猫はそう簡単にはペロペロとして来ないよね!?
翌日 ⇓
2013年12月14日(土) 1:52:20 脚が長いので、後ろ脚を自分のアゴ枕とする。
2:53:48
亡き愛猫の写真をあぐらに載せて、ノベナの祈りをしている途中に、乗っかって来て熟睡をしてしまった。
聖母マリアに護られるように、しっかりと、この子へ十字を掛けて、いつも健康であるように祈った。
ロザリオで十字を切ってあげたら、その憑いているであろう霊魂らの様子がなんだか・・消えていった。
(しかし、多分に一時的だと思う)
もう、私と深く関わりそうな猫へには、亡き愛猫のようにはさせたくない。
亡き愛猫が、私の未来の猫の分までも十字架を背負ってくれたのですから。。
2013-12-15 17:50
聖母マリア:聖マリアの大祝日 [✞--------✞--------✞]
2013-12-10(火) 21:21:36
12月、海外では8日、日本時間では9日となるのでしょう。
(昨日は祈りと長電話で日記が書けなかったので、昨日のことを書いて置くのです)
私は昨日の9日、ドンボスコへ買い物に行って来た。何かがウズウズとして買い物に行きたくなったのであった。せっかく四谷まで行くのなら、大天使ミカエルの祈りの本、ロウソク、その他の気になった聖品を買おうと思って。
何故か、、、無原罪の聖母の御絵を手にし、買ってしまった。
(電車満員の中で帰るので、絵などはボロボロになり兼ねないので購入は避けようと思っていたが)
そして買い物を終え、聖イグナチオ教会へ向って、ミサに出て来た。
ミサを終え、また池袋のハンズに立ち寄る。
先程買った無原罪の聖母の御絵を飾るために、またアクリルフレームを購入。(いつもと同じ2200円の物)
そしていつものUFOキャッチャーに立ち寄るも、ここ最近、ラスカルのグッズが無いので、すぐに帰宅へ。
(*ちなみに、出発時点での池ブーまた宝くじを、、、バラ10枚だけ買っておいた)
聖イグナチオ会報を寝る前に見ていたら、12月の典礼と行事に、“無原罪の聖マリアの祝日” と、その簡易カレンダー12月9日に記載されていた。
ほんと丁度良かったよ。 これもまた、必然にも聖母マリアが訓えてくれたのでしょう。
私のTOPに置いてある無原罪の聖マリアの絵は、上半身だけしか描写されておらず、恵みの光線が写っている姿ではないので、このBlogを止める間際には、ちゃんとした無原罪の御宿りの御絵に変更したいと思う。
以前にドンボスコ店内に居た修道女曰く、無原罪の御宿りの絵で、かなりの恵みを受けるとのことを言っていた。
この御絵の裏に、その9日に買ったバラの宝くじを差し込んである。
聖母マリアが億の数字にしてくれるであろう・・。 (ナイナイヾ(-_-;))
2013年12月10日(火) 20:59:58
いつも愛猫がくつろいでいた場所に置いてショット
広げた両手の宝石をちりばめた指輪からは光線が四方に輝き出て、
『この光線は私に願う人びとの上に与えられる恵みを表します。光を出さない宝石は人びとが願うのを忘れている恵みです』 と、聖母マリアはそう言われました。
皆もこの絵から光線を浴びよ!
『あ~~m(゚- ゚ )カミタマ~~~光線をあたぃに沢山振り撒いて~ぇ。 (By 亡き愛猫)』
2013-12-10 21:21
愛猫、天界から遊びに来る [私の光の愛猫]
天一天上終了日 2013-12-08(日) 22:28:25
49日終えた後から、私が感じる愛猫の気配は無くなった。
とうとう天国に定着したか・・・と思って嬉しさ半分・寂しさ半分の気持ちでいた。
しかし、愛猫が亡くなってから97日目となる、12月6日。
ここ連日、愛猫が必ずに一緒になって布団の上に来て寝ている感じだ。
のそ~のそ~っと
私の顔に近づいてきて、愛猫のあの“ブーブーブー”と喉を鳴らす音と、足をフミフミとして寝床を作る。
そのように、ここ10日前後同じパターンが続いている。
母に言ったら、 『あなたが祈りを始めたから~~ちゃんが喜んでいるのよぉ』 と言う。
そう、これはロザリオのノベナ(神仏様らに対しての愛猫の天界への送りの感謝)をしてから、そうなった感じも強い。
それと私が妙に思うのは、以前に話した気天界の無くしが徐々に広まりつつあって、そういった異変から何か天界で起きているのではないのかとも勘ぐってしまう。
天国へ入ったものはそうそう簡単には、この人間界へ降りて来ないからね。
降りるにも、よほどの警告をさせたい場合などがメインで、単に降りてくるにも、その本人に負担(減点)が生じてしまうだけだ。
上記で言ったように愛猫が喜んで私の顔近くにいた時、一旦起きてトイレに私は行った。
そしてまた寝る時に、私が触れることが出来ない場所にリップクリームを立てて置いて寝た。
そして寝に入ったらまた、愛猫がすぐに来た。
私は愛猫にこう言った 『~~!ここに居たら駄目だぞ。すぐに天国へ帰りなさい!』 と。
そうしたら、その気配は足元の方から消えて行ったような気もした。
翌朝、リップクリームを見たら倒れていた。(地震でもなければ、私でも無い)
これは明らかに愛猫の仕業。 愛猫は、昔から立っている物は全て倒す習慣が身に付いていたからだ。
また、私が聖母マリアに、『早く愛猫に逢わせてくれ!一緒にさせてくれ!』と、49日以内での教会で散々言って来たことによって、このようにさせられたのかなど、これまた色んなことが考えられる。
この私を痛み無く、苦しみ無くして、すぐにあの世へ連れてってくれ、私を殺してくれ!とも、教会で言ったことも何回かあった。
でも、命とは、そもそも神が与えてくれたものであるし、先祖様らが代々頑張って来てくれたお陰にて、今の自分がいるので、その私の発言はあまりにも自分勝手だったと、神とイエスちゃんと聖母マリアに懺悔を何度もした。それで私に愛猫を逢す方法は、愛猫の霊魂をこの現世に時折降りさす方法でしか無いと、神々や天使らはそう思ったか?!。
愛猫の私への魂への憑依というものは無いですね。
それに、私は神々に願いとしてこうもお伝えした。
『愛猫自身が、最も最高の天国だと思われる場所にいざなってあげてください、そこへお導きしていただき、いつまでも温かく魂から落ち着ける場所に憩わせてあげてください。』
そう、、、愛猫にとってもっとも最高の天国とは、この私の傍、身近に居ることが最高の天国だと、のちのち気づいた。
私の祈りの言葉を、勘違いさせられたかもしれない。。
まるで、現実離れの話を私はしているように捉えられてしまうけれど、逆だからね、逆。
あの世が真実の次元であって、私たちの人間界の低次元界はバーチャルであって、その中で魂を向上・精進させて、積み重なったカルマを消しつつも、輪廻転生から脱出する方法に気づかなければならないのだからね。
2013年12月6日(金) 11:17:50 5日、実家に電車で帰ったので6日に霊園へ行って来た。
まだ、緑があるある。 温暖化・・。 そう単純な理由では無い。
CO2、宇宙の異変=太陽の異変、大地の内部の熱異変など、多岐に及ぶ。
もぅ、近い未来での大災害は確実に来る、。 ただ、その災害を少しでも小さくしよう、その為には祈りは絶対的に必要です。
(12:07:39)
霊園からの帰り道で富士をショット。 倍率をあげているので、大きい。width="819" height="544"
(17:23:44) 11月16日以来の久々の出会い。
私を忘れているのでは?!と思ったが、しっかりと覚えていて、すぐに膝の上にず~っと・・。
(17:27:38) 写真ブレタ。 “何か私に言っている・・。”
亡き愛猫のよううに顔を近づけたりしている写真もあるが、全部ブレなので載せず。
(17:30:44) 手の平で餌をあげた。器に入れると、姉の猫軍団がドケッっと全部食べてしまうから。
(17:32:18) 結構、この子も可愛いよ・・・
(19:44:13) たまねぎみたいな顔をしているけれどね。
(20:01:12) 私がそ~っと自分の部屋に入ろうとすると、急いで階段まで追っかけてくる。
本当に鳴き声が、泣き愛猫に似ているんだよ。 本当は、この子は愛猫の生まれ変わりなのか??
普通の猫の鳴き声をしないのです。
亡き愛猫の幼い頃の鳴き声は、 “エ~ン、え~ん”と言う。
私がいつもお金無いから、そう鳴くのか! と。。」
そんな感じの鳴き方で、この子も同じようにして鳴く。
どう考えてもおかしいんだよね、いきなり家に来て、家の中に入れてくれ入れてくれと、もの凄かったあの日。
んで、家に入れてからは、外に一切出ないのだ。 窓を全開にしても、一切・・。
姉の猫軍団は、開ければ全頭5匹はすぐに出てゆく。
まして、この猫ちゃんには、何か別の霊が引っ付いているのです。
姉の猫全頭は普通の猫だけれど、この子だけは、必ずに霊体をいつもキャッチする。
それが愛猫なのか、なんなのか、私のレベルでは何も分からない。
ただ、亡き愛猫に似ている部分の行動が多いことだけしか。
この子を私が飼うのか、どうかを今、悩んでいる。
私が実家から帰ろうとした時、玄関までダッシュしてきて、 『いかないでぇ~』というのが伝わってきた。
それを見た姉が、あんたが 「何処に行くの?って心配な顔して見ていたよ」 って言われたのであった。
2013-12-08 22:28
今日は2回目の買い [私と野良ネコ物語]
2013-12-04(金) 23:11:44
池ブーへ行って来た。
今月、2回目の年末ジャンぼ買いです=(天上天一がそろそろ終わってしまうためにその期間内に)
2013年12月4日(水) 17:22:38 DSCF2193
普通のジャンボとミニ10枚の合計20枚買ってからショット。 (上から5番目と下から5番目)
もう、昔みたいにバカバカと買わないです。
父が昔から言っていたが、『たった1枚でも当たる時は当たる』という言葉通りに、下記の日記のようになったために。
末尾7の300円当たりだけを目掛けて引っこ抜いたあの1枚。
今でもその確立はどう考えても凄いなと自分で思った。(ちなみに1000人の内に入ったと言ったが、それは1ユットでの意味で、全国で26ユニットの発売だったので2万6千人が十万円当たり=完売した場合)
あれは・・・既に当たりを引いていたと云わんばかりの宿命ですもんね・・。
17:50:30 前方はアムラックス。 右はハンズ。
そしてその東急ハンズ内へ入る。
守護天使の絵を入れなければならなかったので、フレーム2200円などを買い。
18:38:44 そして帰路の前に、パルコでこないだ買ったグラスの物をもう一個買い。
家に着いたら、例の愛猫に似たような野良ネコがお店の前で待っていた。
実家にチョクチョクと帰っていた日が多かった11月があったために、多分に3週間くらいは全然会っていなかったのだ。
その為かなり心配になってしまい、、イエスちゃんと聖母マリア様にお願いしたのです。
そうしたら4日前に私の前へ姿を現してくれたので安心した。
私の神通念は、約3~4日の伝わりの結果なのかとちょっと思った。
21:06:26 DSCF2203
階段から上がってくる住民らに脅えているために、聞耳を立てて警戒をしている。
3日前に、やはり鏡を見てびっくりして あはは。
21:23:32 DSCF2222 ← このデジカメの撮り枚数記念すべき2222枚目! 。
やっと、鏡に慣れたね。
あんたの家の猫かぃ! 食事を沢山あげたら自分の家のように・・。
21:31:17 DSCF2228 『そうよ、ここはわたしの家』
(゚_。)コテッ
未だにオスかメスか分からない。 大きさからすればオスだと思われるのだが・・。
神奈川からやってきた亡き愛猫の父or母なのか・・・?!
猫は信じられない凄いことをしだすからね・・。
7月10日に言った同じ言葉で、再度験を担ぐ ⇓ 当たりをリピートさせるのです。
多分、今年は当たると思うんだよね。 (~-~;)ヾ(-_-;) オイオイ...ホントカ。マイトシ オナジコト イッテナイカ...
次は1等でいいゃ。 早く早く愛猫との願いを叶えないとね。
このまま人間達が悔い改めなければ、その亥の年前後での大災害がやってくる前に、野良ネコどもらをシェルターで確保しなければ。
(2014・2015も災害はやってくるけれど、大きな目印は亥に設定している私)
そのシェルターハウスの看板名は愛猫の名で、亡き女王として奉るのであった。
2013-12-04 23:11
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