主の降誕 9日前に差し迫る [✞--------✞--------✞]
2013-12-16(月) 19:44:19
イエズス・キリストの降誕前からのノベナ9日間を、今私が愛猫と私への祈り2つと、それを同時進行しなければならない。 要するに3つ。 (゚ー゚;Aアセアセ......
イエス降誕25日の為へに、その前9日間は、特に重要となるノベナ(ノヴェナ)の祈りとなる。
皆もロザリオ持っているならば、しなきゃ駄目です。
持ってなくとも、ネットで祈りの言葉を調べて、手を合わせてイエスちゃんの絵を見ながら言葉だけでも善いと私は思います。
(ロザリオが無ければ数の数えが大変ですけれど・・)
忙しくとも、疲れていても、この9日間は毎日1連だけでも、心から籠めてお祈りされてみては如何でしょうか。出来るならば1環をされて。
今日の夜からでもしてくださいね。
やり方を分からなくとも、愛情を一杯出してすれば、必ずにお眼を留めてくれますよ。
それに、かなり自分の運気も上昇しますよ。
私は、ロザリオの効力がかなりと言ってよい程に、日に日に出て来ています。
祈りというものは、自分の心で、自分の労力で、自らの愛を持った魂で直接に神へ捧げる精神からなるので、人に任せてお金を払った単純なお願いする形式(他力本願)ものとは全然次元が違うので、必ずに自分やその祈っている対象になるものへ大きくプラスとなります。そこが、真髄の祈りというものなのです。
人によっては祈りの結果の出る時期の差はあるものの、後に必ず遅れても善き結果が絶対的にやってくるのです。
信ずる者は救われる。 まさに、その言葉にも含まれていることです。
人生は何もかもが、自分との戦い(闘い)ですからね。
私はロザリオのノベナの祈り以外にも、出来うる限りは教会にも足を運びたいと思う。
この日、私は、これを観れるかなぁ・。・ ⇓
サン・ピエトロ大聖堂からライブ配信 「クリスマス・主の降誕」 配信は12月25日6時0分~
http://www.itmedia.co.jp/live/articles/1312/09/news136.html
以前に私が申したように、私がお相手をさせていただきたいのは、イエス・キリストちゃんと、聖母マリア様と、天使様たちなのです。 そこに集まる信徒ではなく、その為にだけに教会へ足を運ばせて貰っているのです。
イエス様も、今のキリスト教という中での訓えには、首を傾げておられるのではないのでしょうかと常に思う。 神父や信徒を沢山視て来て、私ですら首を傾げることが多々多いのですから。
もしなるならば、菜食を徹底したカルメルなどが善いのではないのでしょうか。それも実態は分かりませんが、近々潜入してみたいと思う。
2013-12-16 19:44