24・25日の行動 Merry Christmas 2013 [diary]
2013-12-25(水) 23:05:01
先ずは24日(火)の出来事。 午前11時40分
朝から、例の新しい子猫を病院に。 父と一緒に連れて行った。
父も、『おぉ、俺もいくよぉ~』 だって。
そろそろ体力が付いて来たので、4種混合(¥7,850円くらい)の注射をして貰いに私からのクリスマスイブプレゼント。(次の日記では、その子猫についてチトご報告)
その後に、
2013年12月24日(火) 13:59:34 母が買い物に行きたいとのことで連れて行った。
生産者の人たちが作った色んな物が売られているので、母のお気に入りの場所である。
安いんですよね。 自営農家は放射能がチト心配だが。
どういう所かというと、ここです。
そのクリスマスイブの夜、兄抜きの家族でケーキを食べた。
毎年私は亡き愛猫とクリスマスをしていたので、何年ぶりに家族と共にしたのだろうか。
スクラッチ。 私とお姉のお互いが、全く同じスクラッチを買って来ていたのだ。(私の買った場所は以前に書いた)
互いに数枚交換プレゼントをした。
姉が買って来た中で、どれか好きなを選んでいいよとプレゼントされて・・。
削ったら、これ ⇓ じゃ~ん(゚○゚)!
当たったた・・。
もう私の魂の中では、既に攻略している・・・・・。
母にも5枚ほどあげたが、200円しか当たらなかった。
そして25日の深夜に、私は当たらせようとして眠らせていたスクラッチ2枚を削った。
そしたら、これ ⇓
これも当たったた・・。
もはや、神の遣いではなくて、スクラッチ王にそろそろイメージチェンジか!?。
たかだかこんな金額でそんな自負しても・・。
5千円と千円の当たり券は、父母に全部渡して、それで家の正月飾りなどを買うように言った。
25日、午後3時頃に愛猫の霊園で出向いて、愛ある手紙と聖なる品を愛猫にプレゼントしてきた。
霊園を終えて一旦家に帰り、すぐに茅ケ崎駅から四ツ谷まで電車でGoした。
聖イグナチオ教会のミサのため。
到着してすぐにパチリ。
2013年12月25日(水) 18:37:14 外に展示してある例の誘拐。
今日はさすがに居ましたね。
18:37:32 本当にうちの子なの(゚_。)? とマリアのお顔からは窺えた。
天使を撮ったぞ! ヨゼフの頭付近の白いモヤ。
マリアの御宿りの絵に出てくる赤ちゃんの天使を思い出してください。 それよそれ。
尚、イエスちゃん上にある光は上からのレンズへの光。
教会内へ入る。
18:38:44 到着は40分遅れて着いてしまったために、この位置からのありさま。
18:42:14
ミサが終えて人が少なくなった時に、貼り紙がしてあって・・、読んだら、撮影禁止となっていた。
(゚ー゚;Aアセアセ 時、既に遅し。 天井に貼ってくれっての~。
18:49:12 順番待ちをしている間、一旦外に出た。 外の空気を吸いに。
聖母大聖堂も特別に開いてあったので入ってきた。
ボソボソボソと神父さんが、聖書朗読の勉強会をしていたので、聖母マリアにご挨拶をしてすぐに出て来た。
19:58:48
教会の帰り際にまた、出入口に展示してある例の場所で、最後のショットをしておいた。
聖霊が今回はそう感じずに、この展示内で、うじゃうじゃと霊体のようなものがうごめいていたよ・・。
それが信者の霊なのか、聖なる霊体なのか、私には分からにゃい。
帰宅。
聖イグナチオ教会案内所で買った御絵を入れる為に池袋へまたまた出向いて、またしても例のアクリルフォトを購入した。
22:04東武練馬発のバスでたった先ほど帰って来た。
亡き愛猫との8年目のクリスマス
亡き愛猫のクリスマス帽子とブーツを今、取り出してみた。 もう被れないね、履けないね。。
天国できっと、幸せに祝って貰っているだろう。。。 我が天使たちに・・。
【Salve Regina - Bianca】 (Italy)
2013-12-25 23:05
東武練馬の方面の教会へ 12月17日2013 [diary]
✞ 2013-12-17(火) 23:10:43
今日は夕方からチャリで14分前後で着く近所の教会に行って来た。 ここは初めて。
2013年12月17日(火) 16:41:14 この左が幼稚園。
(16:46;18) 中に入って早速正面でパチリ。
イエス様とマリア様と十二使徒の聖アンドレア様へ、ご挨拶をして・・。
(16:48:26) デタ!” 無原罪のマリアであった。
電気のスイッチが分からずに近くに寄らなくては、一体なんの像だったのか解らなかった
何か、悲しみが伝わってくるような聖母マリア像。
(16:50:38) 前照明のスイッチが何処か分からずに、ここでロザリオの祈りをします。
イエス様25日降誕への第二日目のロザリオをしに来たのです。
誰もいない。 イエス様が、“信仰が薄い” “信仰が弱い!” と仰せられそう。
ロザリオをやろうとしても、手がかじかんで、括るのが大変だった。(((;゚Д゚)))ガクブルガクブルと教会内も寒い~~。
3連目に入った時、、、両手にお湯を掛けられているような感触がいきなりしてきて、指の動きが楽になった。
たとえば寒い所から帰って、家でお湯を手に掛けると、ジワジワジワ~~っとあの感覚に1分ほどなったんですよ。
私のロザリオを括っている両手を、温かい神の手にて包まれたのかもしれません。
ほんと不思議なことじゃった・・。
(18:03:18) ロザリオを終えて、帰る時にショット。 (フラッシュあり)
(18:04:32) ヨハネから洗礼を受ける、イエス・キリスト様。 (フラッシュ無し)
ヨハネは、その役割を畏れ多く抱き、私が受ける身分のようなことを言い伝えたが、イエスちゃんご自身からそうして貰いたいと言われたそうじゃ・・。
“ イエスはヨルダン川でヨハネから洗礼を受けられた。 雲が鳩のようにご自分に降って来られるのをごらんになった。 すると、『あなたはわたしの愛する子、わたしの心に適うもの』という声が、天から聞こえた。 ”
2013-12-17 23:10
ロザリオ ノベナ9日間の祈り [diary]
2013-11-24(日) 06:20:23
昨日の夢は、久々にリアルな夢を視た。
360℃あちこちが段々畑のような地に、その畑へ一体一体の仏像がきちんと間隔が整って何百以上の無数のものが置かれていた。
ここは、墓場なのか?? お地蔵さんのようなのもところどころあった記憶も。-+
その場所は次元空間の感覚としては人間界ではなく、あの世の地獄でもなく、天界でもなく、なんとなく中途半端のような感じの天国の存在にも感じた場所だった。
さすがに恐ろしい気分になっちゃって、夢から覚めた。
あの意味は一体なんなのだろうかと、、なんとなく解るような感じも心当たりでしているのだが。。。
今日の24日で愛猫に対するノベナの9日間の祈りが終え、25日で私自身への個人的な祈りのノベナ9日間となり終える。
そう、2つの祈りを同時進行させているのだ。
その間、聖母マリア様が現れてくれるかなぁ・・・と、期待も持ちつつだったが、うんともすんとも出現も声も無無い。
まぁ、そりゃそうですね。
愛猫についてのノベナはたった先ほど終えた。
1環で午前2時~4時40分まで掛かった。 そのくらいに心を籠め、私独自の言葉を沢山交えて祈った。
今日、朝、午前9時30分にはミサがある。
キツイなぁ・・。 昨日の夕方もミサって来たが、それからまだ寝ていないので、このまま行けば何となくノベナ男。
今、思い出した。
愛猫のノベナと私への祈りの日数が逆(*゜ロ゜)だった! ベシッ ;--) /(゚O゚)ヒィ~
やんべぇ、聖母マリアとイエス様に、今日で愛猫のノベナは終わりです!と、自信満々に何度も言ってしまった。。
日をまたいでしているので、祈りの内容と日数を勘違いしてた。
明日の25日の深夜早朝で、愛猫のノベナが9日間となるんだ。
これからこのまま起きているか、それとも2時間寝てからミサへ行くか否かを考え中。
それとも、ラーメンを作って食べて幸せな気分になって、ちょとだけ寝てからミサへ出向くか、そのまま寝て、、、起きれずに午後まで寝てしまうかだ。
2013-11-24 06:20
神々の視察 [diary]
2013-11-22(金) 19:47:34
今日11月22日は聖セシリアおとめ殉教者の日で、その彼女の内容はあまりにも切ない。
ただ、そのようにしてまでも魂を守ったので、神の国の人の聖人となった。
今の人間らに、同じ事が出来るのか?! と、単純に考えても無理だろう。
何故なら、神を信じていない人という凡人らで世は溢れかえっているからだ。
話変わって明日からは、 『天一天上』の日が始まる。
だから、家と部屋もしっかりと掃除ピカピカしておきましょう。 かなりの幸運を運んでくるらしいかもめ。
神が、各部屋にも居座り守るので、人を視ています ジロォー (¬¬) 。。。
部屋でHをしていたら神は逃げます ε=ε=ε=ε=(((((¬ω¬;; ニゲニゲ.. (笑)
私は愛猫が亡くなってから、今まで飾っていたりした物や、取って置いた小物類など、あまりにもつまらない物を部屋に置いていたのだと気づき、ここ連日のゴミ出しで、結構すっきりしてきている感じです。
愛猫の命に比べれば、大事な物など、もうほとんど私には無いので。
また、着なくなった洋服や、沢山のビデオやその他の物、、、そういったつまらない物らが、部屋に不運を呼んでしまっていたかもしれないし。埃だらけになっている物もあったし、会社勤めのビジネスバッグも捨てちゃったです。
これから、若かりし頃の公務員試験の本なども捨てようと思っています。
年末大掃除の第一段階として、この機会も丁度良く、出来うる限り、何でもかんでも捨てようかと思っています。
私は今まで、物を大事にするような人だった。
きちんと大事に取っておくというスタンスが常に抜けず生きて来た。
けれど、亡き愛猫の命で、何が本当に大切なのかをまた訓えられた。
だけれど、その愛猫のトイレや食器などは、永遠に捨てられないような苦しみ・・。
この天一天上のチャンスを逃さないためにも、私は、今日の夜も掃除をし続ける。 (多分)
今日は不成就日で善くない日なのだが、、、これからそんな明日のために花を買っておくのです。
聖母マリアとイエス様のために。
皆も、今からでも遅くはない! すぐに掃除に取り掛かりなさい!
掃除は本当に面倒だけれど、やり始めれば何処までもやるようになるし、やり終えれば心も運気もスッキリとなり、幸運の日がそこから始まる。
そう思えば、掃除が苦にならなくなります。 掃除の秘訣は楽しんでやりましょう。
イライラしてやったり、面倒な気を出してしていては、せっかくの掃除の浄化気も半減してしまいます。
頑張ろうよ。 はぃ( ゚o゚)/
2013-11-22 19:47
光の種族が日本国を守っているが・・ [diary]
2013-11-19(火) 00:55:14
【ここに書いてあった大事な部分、削除しました】
~~~~~~~~~~
以前に私が申したように、大天変地異の足入れになってきているとしか思えないような自然災害が続いている。
いつも私が、私だけが言って来た、“人々の次元上昇失敗”が、かなり響いているとしか思えません。
フィリピン中部への台風カテ5クラス抹殺上陸や、
昨日17日に南大西洋で発生したM7.8の地震、Depth10km. (ここはちょっとマズイ)
2013/11/17 18:04:55 UTC+9
このように立て続けに世界の何処かで起きやすくなっている地震。
そして、
インドネシアのムラピ火山・シナブン火山の噴火、17日イタリアのエトナ火山噴火今年で16回目、
イリノイ州をはじめインディアナ・ミシガン・ミズーリ州などでの米中西部で竜巻50~80個前後が発生したり、中国の黒竜江省と吉林省では猛吹雪である。
まぁ、あらゆる種類のこのくらいの災害は簡単に襲ってくるとは予想していたままだけれど、本当にこのままで進むならば未来は完全に厳しいです。
人間達も動物も、災害が発生してしまえば全て簡単にもその後の生き方が左右されてしまうような生き物です。
(ちなみに、このBlogの顔なじみのキティちゃんは、ハワイへ出かけているので、竜巻の犠牲にはなっておらず、安心されてください)
~~~~~~~~~~ 【ここの大事な部分もです】~~~~~
動物らへ愛を持たない者たちは、いとも簡単に浄化されることでしょう。
私がこのように言っているからと、決して恐がらせるのではありません。
もっと、もっと、神仏さま達へ、人間や動物たちへの愛を持て! と、私は言いたいのです。
一体、何年と、同じことを私に言わせるのですか。
BlogTOPで私が述べたように、せめてもの中天変地異へと戻さなねばならないのです。
そして、中~小へと、落としてゆかねばならないのです。
無にさせるには、今の肉魚を殺し喰らう鬼畜人間達がいる以上、決して無理でしょう。
(おまけ)
私の姉が、一昨日の夢で、木星のような大きなものが地球へ堕ちて来て、私にぶつかったと言った。
あまりにも、おかしな夢だが、私の姉も、とあることに関してだけの勘は、私より優れている部分もある。
そして姉は独り言でこう言った。 『うん・・・・いつか地球に堕ちてくるのかな・・・』 と。
私は、姉に対して、宇宙の異変や、未来で天体が落ちてくるなどとは、何も教えていないのです。
私は亥の年に、文中で述べた何かしらのデカイのがやってくると一人でコソコソと思っているが、そうならないように、私も更に次元上昇をしなければなりません。
全人類が愛を持てば、全人類の滅亡は簡単に避けられます。
しっかりと各々で、毎日毎日の日々を神仏へ感謝し、人や動物たちへ巨大な愛を育んでおきましょう。
今の時点での日本での注意すべき自然災害は、竜巻・雹・地震で、特に、雹と地震です。
地震は2か月以内に大きいものが着そうな予感なので、私が気づく限りは抑え祈りたいと思います。
ちなみに17日の南大西洋M7.8の地震は、地点や地名はさっぱり分かりませんでしたが、その日の午前4:56の月が、大きな地震が起きると報せていました。 月の写真を久々に撮ったが、面倒なのでここに載せない。(18枚撮った、いづれもブレ生じが多いし)
※上記全て、あくまでも私の単なる文章なので、全てを鵜呑みにされませんように。
なので何も恐れる、怖がることはありません。
2013-11-19 00:55
変な愛は付き纏うの巻 [diary]
2013-11-12 (火) 23:41:15
11月8日の深夜早朝に、実家のベランダから流れ星を4つ観た。
12月には、アイソンだかジェーソンだか、どっちか私は知っているけれど、もう既に地球の空にその前兆たるものの示しは出ている。
その波動もまたDA14のように何かしらの変化を地球へ注ぐ(小隕石の欠片や天候や地震など)ことであろう、しかし、このアイソンもまた地球には堕ちないのでご安心を。 未来では別の天体ものが堕ちてくる(今の人間達の心の有り方では) ので、常に天体に関しては注視されておいてくださいね。
さて、私はその8日(金)の実家から家へ直帰せずに、ドン・ボスコやサンパウロなどで買い物をした後に、イグナチオ教会のミサに参加したと言った。
その参加する前に撮った1枚の写真に注目して貰いたい。
私が教会前に到着した時に、丁度、事務の人か?上智大の子?かどっちかは分からないけれど、聖イグナチオ教会の看板の上の石垣から、何かの告知されたものを吊り下げようとしていた。
急いで後ろからすかさず撮ってみた。 しっかりとカメラを構えて撮ってしまうと、何かを言われるかもしれないと思い、これではまるである意味ケツぷりプリ盗撮のようなのだが・・。
だからこんな感じでブレたのだが・・・・・
だが、、、真実はそれを言いたいのでは無くて、、、、、、、、、
(消去画像)
その女性が右手で壁へ引掛けているその間の男に注目して欲しい。
私は、男などをなるべくカメラに収まるように撮らない主義なのです。
つまり、この小さな物を引掛けに来たのは、たった一人の女性だけだったのです。
そう、この場に居たのは、私と、この一人の女性だけだった。
あまりにも不自然ですよね。 女性が壁に掛けようとしている間に、男が潜るよう格好をしているのは。
また、この女性と壁との間には、人が入れるスペースはありませんでしたし。
(10月31日のイグナチオ教会の門をUPしましたが、どんな場所なのかをご覧になってください)
男性の服を見ると、この女性のような服装に似ているので、もしかしたら、同じような部署に属していたのかもしれません。 推定年齢30~35歳前後ですね。。
この女性の事を好きだったのかな。。 それとも生霊なのか?!。
未練があって、だからいつまで経っても、あの世へ逝けないのでしょうか。
この男性も当然にして、この女性同様に洗礼を受けられた信者だったのでしょう。
だがしかし、
この世に未練を一切残してはいけないという常識を、この男は何も学んでいなかったのか。。
これだから、日本のカトリック教会は駄目なんです。 一体なんのために、宗教というものをされているのかという原点を見失っているからです。
この写真を、この女性に見せれば、きっと何かしら分かるはずだと思いますが、私がこの女性本人を見つけるのも面倒ですし、このある意味、盗撮染みたような写真などは恥です。
しかもブレていますので、駄目駄目写真ですが、、、何を言おうブレたからこそ、他の異次元世界の人も写し出してしまったと私は思います。
でも、この男性は、気づける人のカメラに出現をしてしまった。
そう・・気づいて欲しいのでしょう。 誰かに気づいて貰って、あの世へ送って欲しいのか、それとも、この女の人に一生憑依しているままで良いのかのどちらかは、私には判断が出来ませんが。
ただ、もし、この子に憑依をしているとするならば、この子は永遠に結婚も出来ないことでしょうし、この男性がこのままでいるならば、悪魔の餌食にもなり兼ねず、この女性もまた、あの世へ引きずり込まれてしまう懸念があります。
今の私には、愛猫を失った悲しみの念で精一杯なので、どうして善いのかという判断にも力が入りません。
もしかしたら私が今、通っている地元の教会の司祭に見せて、すぐに、除霊・浄化をしてみては如何ですかと相談を持ちかけてあげても良いのですが。
私の通うその小教会の司祭とも言えども、かなりの有名な人なので、どう対処して良いのかをすぐに実行してくれるお方だとは感じています。
この成仏出来ていない霊魂は、私の判断と行動に掛かっていると、そう思うと、( ゚o゚)/面倒だ。
*この写真について、この霊は、皆のところに行かないので安心を。
性格がオタクなので、そのままいることです。そのように、この教会か、この女性から離れる訳がないので。
でも、皆さんも、知らず知らずのうちに野郎どもらの霊体にストーカーのように憑依されていませんか・・・・・・・・。
凡人は光が無い・弱いので、ちょっとしたきっかけで簡単にも憑依されてしまう危惧があります。
凡人は肉と魚を食べているので、人間本来の光を見失っているから、霊魂らからすれば簡単なのです。
気を付けましょう・・・・・・。
Amen.
2013-11-12 23:41
特別付録 [diary]
2013-11-11(月) 00:20:12
●【895hpaのカテ5でフィリピン中部を襲ったスーパー台風ハイエン】
そもそも、先月10月15日にM7.1の地震が起きて死者150人前後がお陀仏された時の地震時に、
人々の前で教会の十字架が落ち、建物が崩れ落ちるVがありますよね。(それはBBCかCNNのどちらかのニュースVであります)
その時点でも、地震だけでは今後済まされないという警告が発せられていたのですから、一先ず、フィリピンを脱出すべきだったのです。
私はフィリピンについて、未来ではフィリピンは終えるという感じで9年前から云って来ましたが、そのようになって着てしまっています。
それは、地形が原因ではなくて、もともとの人々の心の有り方なのですよ。
このニュースに記載されていますが、漁業の町です。
http://www.afpbb.com/articles/-/3002948
東日本大震災も同じです。
どれだけの悲しみの繰り返しを人間達はするのでしょう。 いつになったら気づきに目覚めるのでしょうか。
ヤフーコメでは、相変わらずに凡人らが、すぐに支援を!とか、毎度同じようなことを言ってますが、それはそれでとても善いことなのですけれど、そればかり系の言葉ばかりでは以前として災害といたちごっこの年月が続いている世界です。
今日、私は、朝の9時には教会のミサに出向き、その後はバザーの催しだったので、手伝っていました。
フィリピンの女性が20人くらいはいましたが、餃子コーナーでジュージュー焼いているのを見たら肉入りは当然でした。
そのように、まぁ日本人もそうですけれど、もはや人間達の魂は、悪に導かれている人々で溢れかえっている。
神に反したことをしているからフィリピンの教会の十字架が地に堕ちる訳です。
これから東日本大震災より上のクラスの災害がやってくるという私の感なのに、
フィリピンも日本人も、( ゚o゚)/アホだとしか私には思えない。
イエス・キリスト様は、人を見下してはならない、裁いてはならないということを伝えておられますが、本当に災害を起こしたくなければ、人間達が他の命らへの愛を持ち気づきに至らなければ、永遠に悲しみの惨事に見舞われてしまうのです。
誰がそれらを教え様。 災害が起きてからではもう遅いのです。
生き残った人々も、これからの人生はかなり厳しいものとなることです。
●【今朝の茨城県南部震度5弱、M5.5について】
この地震の完全決定は午前4時30分頃だったかな。
もう、朝には教会へ行かなければならないので寝ようと思った時 右耳で結構強い耳なりをした。
そして部屋の電灯を見ると、嫌な揺れを既にしている・・。これは珍しい揺れ方だ。
これは久しぶりな強さだなぁと思い、これは寝れないな。 すぐに念で対処出きるように起きていなければならない。
結構強そうな地震が来そうなので久々に書き込みをするか、と思ったら、ネット電源OFFにしてしまっていた。
そして午前5時30分~6時の間だったかな、外を視たらなんとまぁ・・・・竜雲が大きく千葉方面の東空に居座っていた。あれはかなりの見ごたえだったので写真を撮ればよかったのだが、面倒だった。
単なる雲ではなくて泳いでいるんですよ・・。
こないだ云ったばかりだけれど、残存の龍エナジーが居座り残ってしまっていますね。
んで、地震発生時刻は7時37分ごろでしたね。 私が耳鳴りを覚えてから、かなり早い到着時間です。
あの龍では当然かもしれません。
しっかりと地震発生時には、震度6に至らせずに聖母マリアへ念を送りました。
聖母マリア像は震度3で倒れるような置き方をしているのですが、またもやビクともしませんでした。
(今回は、先回りの愛の念を大地へ送っていません。愛猫が亡くなってから気力がありません)
しかし皆さんは、地震が起きそうだなと予感をしたら、一人でも大地へ念を送ってくださいね。
●【8日(金)にこんなことがあった】
下の日記の野良ネコちゃんと寝た1時間後に、私は自分の部屋(東京)へ帰る用意をしました。
帰路途中に、ドン・ボスコなどで買い物をし、イグナチオ教会のミサに出ておいた。
そして地元へやっと向かい、東武練馬駅の改札を出た時に、おばさんが地面に寝て横たわっていて、それを数人が見守っていた。
私はすぐに近寄り脈を測ったが、あまりにも、痙攣発作が時折に起きているので、中々測れない。
大丈夫だよ、大丈夫だからと何度も声を出して言聞かせながら、足の脈を測った。
すると、脈拍約100前後だったので、本人は結構辛いもの。
寒い、寒いと痙攣発作に拍車を掛けてしまっていた。
私と外人の女性とサラリーマンの3人で、救急車が来るまで、このおばさんの面倒を看ていた。
改札口であったので周囲には沢山の野次馬達であった。
私がおばさんの顔に触れて、大丈夫大丈夫だからしっかりして!と言った時だった。
おばさんは痙攣が頂点に達し、『あぁぁぁ・・・・・』と、言って、ガクっと顔が落ち、意識が無くなった・・。
寝たままの状態だが、顔の落ち方が凄かった。
ありゃ、死んだ・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・。
死んじまった・・・・・・・・・・・・。
大勢の人が通る中、見守る中、誰もが死んだと思った。
一応は上級救命講習を何度も受けているので、何かあったら心臓マッサージをするしかないと思っていた。
おばさんの顔に一番近かったサラリーマンがすぐに、「おぃ!しっかりしろ~~!」 と言って、顔を軽くパンパン引っ叩いた。
そうしたら、生き返った。
私が触れているのだから死ぬ訳が無い。 自然と神通力は伝わっているはずである。
つまり、私がしょっぱなから感じていたことは、、、この女性には、悪い霊が憑いていた。
看ながらもおかしな気を出していたのを私は既に察知していたのである。
何らかのうめき声な霊的な声も混ざっていたのを、私だけは見過ごさなかった。
私のバッグには神聖な十字架とロザリオとネックスレスには十字架とメダイがずらりの私。
そんな私が触れたことによって、悪が逃げて行ったような気をした。
それから今まで痙攣発作が止まらなかったおばさんは、妙に落ち着いた・・・・。
もう、痙攣はなくなっている。
誰も気づいていない、、、これは私も知らず知らずに悪霊を退治したのか?! と。
そして救急車がやっと到着した。 来るまでにおよそ15分は掛かったので皆がイライラとしていた。
おばちゃん、何でもなければいいね。 脳に障害も無く、普通に退院して欲しい。
中学1年くらいの女の子の子供がいたのだから。。。
その子供も見る限り、何かの遺伝的な要素を持っていたので、可哀想である。
どうか、その母と子に神の多大なる愛のご加護を。
2013-11-11 00:20
✞小教会✞ [diary]
✞ 2013-11-02 22:39:13
またもやです。 本日に閉じる予定だったのに時間がありませんでした。
よって、愛猫の死後77日目で閉じようかなと計画中です。 何度も何度もごめんなさい。
昨日申した近所の小教会のミサに出席して来た。
小さな教会なので、小さいスケールの内容でするのかな、と思っていたら、大きな教会よりも、しっかりと完全にされていたのでびっくりしました。
目の前であり、身近に感じるから、より丁寧さが伝わってくるのです。
午後6時から始まったミサが終了した後、 『新しい人が来られました自己紹介をしてください』と、いきなり外人神父に言われて、マイクを持って自己紹介をさせられた。 (゚ー゚;Aアセアセ。。。
ミサが終えた後に、そのまま、お茶会ならぬ、今日、司祭からお話があった聖書の内容についての復習と個人の感想を述べるような場にお呼びされて集い、それが午後9時20分頃に終えて帰って来たばかりです。
その集いの茶会では、聖書の部分を順番に読むのですが、私も音読させられましたよ・・。(゚ー゚;Aアセアセ
茶会では話を聞いていたけれど、やはり凡人の魂で話しているのですが、いきなり私がでしゃばったらいけない、ここは謙遜を心掛けて大人しく、根暗な男の姿を表現させていました。
人前では率先して言葉を離せないようなモジモジ君人間の真似をして。
ただ、最期の締めくくり時に一人一人が声を出して祈りを披露したのですが、その祈りでは、私がキリスト信者らが驚くようなことをイエス・キリスト様へ言ったので、多分に皆は驚いたと思う。
そのお茶会のような集いでは7人だったかな。 おじさんと私と、あとは女性。
若い女性も2名おられましたが、もうキリスト信者何十年の世界の人でした。
でも、私からすれば、それでも単なる凡人ですけれど、人として皆がとても温かい人たちばかりでしたので、楽しい時間も過ごせました。
それに凡人とはいえ、この現世では、私なんかより全然しっかりした生き方をされている凄い経歴の持ち主ばかりです。
私はその点、ミジンコです。
しかしなぁ・・・・その勉強会のような茶会のような場で、聖書について疑問に思ったことを誰も答えられない。
それについて私は簡単に答えられるのだけれど、黙っていました。
何気ない会話でも、そのような事が何度かあって、
その心では助からない・・・天変地異が来たら、やばいとは、すぐに感じてしまった。
だから、なるべく、知り合いが死ぬとかの悲しみは受けたくないので深入りはしないようにしたいのだが、また次も呼ばれてしまった。。
今日、フランスの神父に✞とメダイ類を祝別をして貰った。
明日の3日と4日は、愛猫の霊園に出向いて、その祝別して貰ったメダイをくっ付けておくのです。
大天使ミカエルと、聖母マリアの御宿りのメダイを、愛猫にプレゼントするのです。
2013-11-02 22:39
10月31日(木)大安、一粒万倍日の私の行動 [diary]
✞ 2013-11-01(金) 02:33:26
忙しくてまたもや終了日程が延びてしまいました。 ごねん。
11月2日の開き通じる日にこのBlogを終焉に迎えたいと思っております。。
昨日、10月31日、イグナチオ教会へ出向いて来ました。 どうしても私的な用事があったからです。
10月23日に買った売店。
(2013年10月31日(木)、16:25:34)
教会から出て来た子を後ろから盗撮か!? (多分、上智大の子)
(16:25:38)
ベルマークを300枚近く入れて来た。 愛猫の名で投函。
皆さんも、不要だと思われるベルマークを、ベルマークが必要とする教会などに持ってゆきましょうか・。
教会で軽く祈りをして、ドン・ボスコへ買い物をしに行った。
そしてまた、教会へ戻って、ミサへ。
やっぱ、祈りの波動念があちこちへ流れてしまってしまう。。。
(19:02:36) ミサを終えて、帰る時に上にある十字架に向かって写したが、ライトで反射して写らなかった。
ドン・ボスコで、いつくしみのイエスを買って祈りを捧げで飾ったら、、、イエス魂が宿ってしまった。
(2013年11月1日(金)、0:59:50)
特に聖品には特に祈りは通じやすいものです。
しかも玄関のライトが反射してしまってoopsです。 でも丁度良い感じ?!
また帰り際に池袋の例の場所に行ったら、ラスカルが入荷していたのでやったら・・
(またペットボトルの200円無料の券使用で)
一回で一気に二つ取れた。 合計3つ取った。 めがねラスカルは可愛くないのでメガネを取るか。
小ペットボトルがありますよね、それはルルドの水です。
小さな小瓶に入ったのもそうです。
フランス直輸入だと。
修道女に声を掛けられて、何かと話しているうちに、そういえばルルドの水を買っておこうと思った。
昔にルルドの水について、よく私は代々Blogで述べていましたよね。
姉の分も買っておいた。 ゴクゴク飲ませてやる。。」
早速、私は家に帰ってから飲んだ。 ブラックコーヒーに入れて飲んじゃった・・。
すると・・・・元気が出て来た。 (単純な奴)
このマリア色紙は、10月25日(金)大安に聖母病院売店で買った物。 これも聖なる魂が入った。
またしても反射してしまった。 それがまた、手やハートから光が出ているかのようにお見事なエナジー。
聖母マリアは、いつ見ても綺麗ですね。
10月30日の水曜日、私は玄関でイエスとマリアに祈りを捧げていたら、愛猫のことを強く想ってしまって、またしても涙がボロボロボロボロと止まることをしらなかった。
いつなっても、何故、死んでしまったのか訓えてくれないのです。
夢で訓えてくださいと言っても、全く違ったつまらない夢ばかり。
ロウソクの炎だけは大きく反応してくれるのだが、何度も聖母マリアに向かって訴えても魂に声が通じて来ない。何も語らない聖母マリア。
きっと、私に原因があって(寝ている時に足を愛猫にぶつけたとか、以前に話した原因など)、
それを私が真実に知ってしまったら、私はやりきれずに死ぬと思って、何も教えてくれないことを予感、察知した・・・。
PS*
煉獄の本、皆さんしっかりと読みましたか?
読んで損は無いし、為になる部分もありますし、ほんのちょっとだけちょっと首を傾げる部分もありますが、それはその登場人物となっているマリアが受け止めている考えなので、全ての人に当て嵌まるものでは無い部分もあります。
つまりそれぞれの霊魂は当然にして生きてきたその生き様が違うので、自分もこうなるのだと完全に当て嵌めてはいけないということです。
明日は聖母病院大聖堂へ午後3~5時頃には、私は祈りを捧げに行く予定です。
Blog終える前に、私に逢いたい人は・・・来るか?!
そして11月2日は、近所の小教会へのミサへ初顔出しをしようと思っている。 一昨日、その教会の修道女の人に『もし宜しければ来ませんか』と声を掛けられたので行くしかないかなぁ・・と思って。
でも私は孤高の祈りが好きな光の遣いの人間であって、決して現キリスト教というものへの信者にはならない。
愛猫も、それは分かってくれることであろう。
イエス様も、聖母マリア様も。
『原罪なくして 宿り給いし聖マリア
御身により頼み奉る ここに集まる我らの為に 祈り給え 護り給え!!』 Amen
正式はこうですけれど。 ⇓
『原罪なくして宿り給いし聖マリア、
御身により頼み奉る我らの為に祈り給え』
2013-11-01 02:33
特別綴り [diary]
2013-10-27(日) 00:41:28
今、これを聴きながら綴っている。
http://www.youtube.com/watch?v=cIWF2aLlQtY
皆もこれを聴きながら私の文章を読んで、部屋へ天使を呼びましょう。
さて、一昨日の25日お昼午後2時に、大地の揺れが中だった。
そして、昨日の26日午前2時10分に最大震度4のM7.1の地震が発生した。
そのように相変わらずに地震発生まで12時間コースを辿っている。
また、そのM7.1が発生する確か2・3時間前に揺れますよという合図が起きた。 それは大地の揺れではなく、虫の報せの音で知らされた。
私は午前2時にお風呂から上がって、パンツ1枚で扇風機を浴びていた。
ユラユラ・・・・ユラユラ~~っと、善くない揺れを感じたので、これは大きくなるぞと思って、真っ先に一番倒れやすい花瓶だけを下に置いた。
聖母マリア像も簡単に倒れやすいものだが、聖品なので、そのままマリアの力を信じ、下へ置かなかった。
震度2で倒れるような位置に置いてある。 結果、見事にびくともせず倒れなかった。
私はパンツ1枚で、すぐにイエス・キリストの壁掛け十字架に祈って、『地震よ鎮まれ静まれ!』と、M8級までにはならないように祈った。
もっとも、最近のフィリピン直撃台風とフィリピン中部M7.1の地震エナジーが渦巻いたまま残存していたのだから、日本へには台風27号フランシスコが押し寄せてきていて、多分にそれに乗っかってくるだろうとは思っていたので、すぐに対処出来た。
それがまた、飛び連鎖という私の定義のものの一つ。
(一時期、2つともスーパー台風カテ5へなった)
来年、再来年となるに連れて、発生位置が近場から発生してくるので、カテ3上陸は当たり前になってくる懸念。それを再来マウンダーが抑えるか、否かの問題も浮上してくるであろう。
んが、愛猫のことばかりが脳内に溢れかえっている今、昔のわたしならば、『大地よ静まれ!』と、言葉を発し制御してきたが、今回、パンツ一枚であって、焦って、「地震よ鎮まれ静まれ!」 と発してしまった。
だから、M7越えをしてしまった。
それと、フィリピンの地震だが、
AFPニュースによると、5キロ以上に及ぶ岩壁が出現したことが分かったと記載されている。
以前に、大地が割れる地震が起きると云ったことがあるが、まだそんなものではない。
これらもまた、始まりの始まりである合図である。
昨年時に云ったように、M6クラスが平凡になってきたらヤバイというニュアンスで私は言った。
事実、ここ最近、M6クラスが蔓延し出して来てしまっている。
M7が当たり前になってくれば、M8は時折に発生しやすくなってしまう。
全ては2012の人間らの次元上昇失敗が物語っている。
8年間はこのように続き、更に災害は勢いを増してくる。
それは、、、一先ず2018年までとなる感で、その2018年まで大半の者らが人類史上受けたことの無い苦しみを味わい、その2017・2018年で一気に大掃除されるかもしれないと、私は感じている。 要するに一つの大きな地球への打撃は“亥”の年で終えるであろう。
その時に、私の夢で視た2000メートル級の巨大大津波が発生するかもしれない。
それが、大天変地異の大序章である一つの区切りとなるとは、何気に思っている。
上記はあくまでも私独自の感なので、心配されないで良し。
ただ、今や白陽期のために、大雨・大地震・スーパー台風・太陽の異変・天体が落ちるなどに因って、人間も動物も生物も霊魂らも浄化は逃れられないのですから、それこそ私が長年云って来た大地への愛の念が必要なのです。大地への愛の念だけではなく、基本は神仏さんたちを念頭にしている上でのことです。
今からでも、日々、常に神仏様らや、ご先祖様らに、心から感謝されてください。
私達は生かされて、生きていることが出来るのです。
感謝の心を失っている者は、いつでも危険が迫って来る時代です。
でも決して災害などへ恐れることはありません。
しっかりと心を神仏様らに愛を持って向き合って参りましょう。
それが最大の武器となるのです。
私は光の種族から、一度、キリスト教へと顧みると言いました。ただ、間違わないで欲しいのはキリスト教という固有名詞へにではなく、イエス・キリスト様と聖母マリア様に心を併せるということです。
ですので、この私が、巷に溢れているキリスト教というものにのめり込んでいるなどとは思わないでください。
私はそんなに魂が安い者ではありません。 現在日本各地に広まっているキリスト教(プロテスタント・カトリック・その他の全部類)の教義には騙されないということです。
だから私は、その言われている、勝手に人間たちが決めつけたルールの教の信者・信徒にはならないということです。
決して、キリスト教を軽蔑しているのではないので、そこも勘違いされないでください。
まともな人も多くいらっしゃるのですから。
ただ、イエスは太古の昔に云いましたよね。 『狭い門から入りなさい』 と。
それは以前にBlogでも述べましたが、今のキリスト教を見てごらんなさい。 誰でも入れるように大きな門で大きく開けております。
いつでも信者になろうと思えば、そこの神父に話せばなれるのです。
洗礼や秘跡とかは、ある程度の日数が必要ですけれど、洗礼を受けたとしても、その者の心が神、イエス・キリストへの御心に見合わなければ、ただの凡人です。
それは、イエスが云っている額への刻印という光の種族の魂の開眼と同じことです。
(額への神の刻印は、光の種族でしかありえず、天使のラッパの標的の対象外となるが、その時には秘宝を使わなければならない)
(キリスト教徒で、その印を手にするには、真のイエス・キリストの訓えに完全なる忠実に守らなければ、自らその印を魂へ示すことは出来ないであろう。だが、多分にそれは無理であって、7万人に一人くらいの割合ではないのかとも感じているが、あくまでも私の適当な予測数)
だからイエスさんは、 『 それを見いだす者はまれです 』 と、云い伝えているのです。
しかし、そのように鍵を開ける作業をしてくれるという種を蒔かれても、本人の魂に向上心と、神仏に対する愛や隣人愛がなければ、キリストの七つの秘跡や、光の種族の刻印も全くの無となってしまうのです。
要するに、自分だけ安全ならいいやなどという心構えが、全てを破産に導くのです。
キリスト教自体が悪い訳ではないのです。 時代ごとに分裂・分裂を繰り返し、様々な自分たちに都合が良いように解釈されたもとで運営されてしまっていることが善くないのです。
だから、家族に人気のある焼肉などのバーベキュなどをすぐに催して惹きつけるのです。
そのように門が広すぎますよね。
カトリックにしても、エホバにしても、正しいことや善いことを伝えている部分は多いですが、完全に間違った部分の訓えを信者らに押し付けていることは、光りの種族からすれば、とても悲しいことです。
私自身は、そう思います。
それは、イエス・キリスト様も、そう同じように感じとられていらっしゃるかもしれません。
だから、狭い門から入りなさいと、永遠に残る言葉を発しておいたのでしょう。
そういえば、こないだ、光りの種族の集まりで、光の従兄弟が言っていたのですが、イエス・キリストも降りてきたと言っていた。
愛猫が死んで1週間目だったので、詳しく聞くこともしなかった。 愛猫のことで頭がいっぱいだったからね。
今度聞いておきます。 でも、Blogが終えるので、皆には内容をお話し出来ないかもしれません。
それと聖書などでよくイエス・キリスト様が云う“父”とは、私たちの光の種族の頂点の神なのです。
宇宙の支配をその神がしているのです。
それをしっかりと把握されておいてください。
それと、愛猫が亡くなる前に、言い伝えなければならなかったことがある。 かなり遅くなってしまった。
これは本当に大事な部分であって、心して聞いて欲しい。
それは、何度か言って来た帰天とは、天へ帰ることの意味だとはお分かりですね。
キリスト教などや、その他、庶民に身近な仏教徒らの最高の天界は気天界といって、そこへ帰天する。
(キリスト教では、帰天という言葉は使用ますが、気天界という言葉は使用しません。天国とか王国とかが多い)
それでも、それら優秀な信者になったからといって誰もが行けない。 その気天界へ逝くにもかなりの年数が掛かる。 (私達の天界はその気天界の上の理天界という最高の位置)
それで、その気天界をこれから無くす方向に神が動いているということで、要するに、今、その気天界にいる霊魂たちらの居場所が無くなることから、ドンドンと人間になって産まれて来てるということなのです。
(それが原因なのか?!世界的に人口が増えてきている訳ですよ、、。)
つまり、そんなことを私が気にして欲しくて書いている訳ではなくて、あなた方、光を受けていない者の凡人らは、その気天界が消滅されてゆく以上、あなたの霊魂の行先は地獄界がメインになってしまい兼ねないということを気にして欲しいのです。
そもそも、せっかく数ある宗教で頑張って天界に行っても、またすぐにこの地上へ戻ってくる。
本当の地獄界に比べれば全然良いけれど、これもまた、地獄と同じようなものです。
光の人間のように輪廻転生の輪から脱出していないからです。
人間界は、ある意味魂の修行の場なのですから、またもや何かしらで苦が伴いますからね。
私は教会内で、愛猫の祈りと同時に、その気天界の消滅をイエス・キリスト様へ何度も訴えました。
無論、イエスさんは私になんか言われる前に分かっていることなのですが、私は『気天界を無くさないようにお願いします。無くせばこれから死んで逝く者ら皆が地獄界へ堕ちてしまいます!』 と、強く訴えかけました。
多分に、、、イエスさんの御心は、父の判断は絶対であり誰もが口を挟むことや曲げることは出来ない。
今にも、そういうような、お言葉が帰って来そうな印象も受けました。(あくまでも私の単なる感なので気にしないで)
それは、人類史上、最もヤバイ的な天界の掟の改立法なのだと、私は一人で思っています。
そんな中、最近、このような本が目に入り、購入し半分までは読んでみました。
煉獄についてです。
これは200円なので、必ず買って読んでも損はしないと思う。 特に凡人ならば、必読です。
いや、キリスト信徒らも読むべき本です。
キリスト教では、死んだらすぐに天国と勝手に決めつけていますが、ならば、なぜ、煉獄の話を、日本の教会らはそれらを無視しているのでしょうか。
その背景に、それを認めてしまうと、キリスト教徒の魅力が半減されてしまいかねないからなのかもしれません。
それではまるで、美辞麗句が好きな者の集まりであると、表現してしまっているようなものです。
綺麗な建前話ばかりを好む者は、地獄などの悪い面と向き合うことすらしていないので、結局、考えてもみていなかったところへ落とされると、最終的にはアタフタとしてしまう人が多いと思われる。
この本の内容を簡単に説明すると、キリストの信者らが、天界にも逝けずに、中途半端な苦しみの世界で天国へ昇れるまで苦しみの場に居るという感じのお話です。(まだ、全部を読んでないのですが、私からすればごく当たり前で常識の霊魂らのことが書かれていますけれど、何気に面白い部分もあります)
この本は、ネットでもあることでしょうし、四谷のドン・ボスコやサンパウロで売っていますので、是非、読んでみては如何でしょうか。
今、私は、キリスト教会の人々に魅力を感じて足を運んでいるのではなく、人類を見守る聖母マリア様と、イエス・キリスト様自体の存在に、もう一度大きく心の拠りどころと関心を示し、私の深い悲しみと、深い愛をお渡し、日々の感謝を神と菩薩と天使らに申し出ているのです。
勿論のこと、愛猫への申し訳無さからなる懺悔、私の心の有り方の懺悔は常にです。
愛猫がそうしなさいと、薦めてくれたあの大事な死なのですから。 その命から教わった死を無駄にせずに、魂の軸は当然に何があってもぶれる事無く“光の種族”であり、イエスとマリア様へには、そのように過去になく今まで以上に大きく愛を持って接して行こうと決めたのです。
普通は、キリスト教の信者らがキリスト教徒を止めて、光の種族になるのが当たり前なのですが、私の場合はその真逆で、それは前例ないような感じもしないでもない。
もしかしたら、キリスト教の信徒さんが、ここに来ているかもしれない。
キリスト教について、あくまでも、私の考えであって、否定しているように聞こえてしまうかもしれませんが、否定はしていませんので、どうぞ、その点はご理解お願い申し上げます。
いずれにしても、イエス・キリスト様の生き様を綴ることが出来なくなってしまって、それもまた悔いが残る。
彼の生き様と、その発する言葉は、誰にも真似が出来ないほどに、格好善い。
素晴らしい人間だったというよりも、そもそも神の子が人間の肉となってやって産まれて来たのですからそれは当然かもしれないが、その素晴らしい生き方が模範となって、人々も動いて欲しいと思う。
《一部編集致しました》
2013-10-27 00:41
愛猫への想い [diary]
2013-10-01(火) 00:00
約10日間、離れておりました。
ご心配などをされた方々には、大変にご心労を働かせてしまいまして申し訳ないぞうちゃんです。
コメントとメールをありがとうございます。 それぞれのお考えと思いへ感謝させていただきます。
未だ返信出来なくて本当ごめんなさいm(_ _)m
大事な大事な49日の期間内なので、誰とも食事に行ったりなどはしていません。
地元の知人などからの誘いなども当然に断って、
深く、深く、愛猫へ反省と祈りとの日々です。
他人と過ごすことによって暗い気分を晴らすなどは、私はしたくないのです。
そういうことで紛らわすなどをするなど、愛猫はそんなに安い命では無いと、私自身が重々理解しているからです。
だから、辛い気分から決して逃れない、それら辛い時間とも頑張って格闘しつつ、愛猫を天界へ必ず導いていただくことだけをしています。
愛猫は苦しんだのですから、私は十字架を背負う日々は当然の義務だと感じています。
私は過去、沢山の何十人以上たる女性らとお付き合いして来ましたと、以前に言ったことがあります。
それら人への女性らへの愛と、この愛猫への愛は、断然にこの愛猫には女性らでは敵いません。
そのくらいに、愛がかつてないほどに存在しているのです。
過去に付き合って来た人間の女の子は、この愛猫の魂に負けたのです。
過去の女性のレベルが低かったとかそういうことではなくて、この愛猫があまりにも凄過ぎた存在ということです。
私に命の灯火の力を与え、それだけでは無く、
全ての気づきを訓えてくれた愛猫であるからこそですね。
この休んで居た10日間の写真は、後程、載せて置こうかなと思っていますが、かなり面倒だす。
またこのようなことがありましたので、書いて置くのです。
実家の部屋で愛猫の線香と写真なども置いてありますが、27日だったかな午前6時40分に、愛猫の鈴の音が鳴りました。 確かに確実に布団の横で。
これで鈴鳴りは計3回目となるのか。
それと、28日には引搔かれました。
お風呂から上がってタオルで拭いて居たら、足から血がドバドバを出ていた。
カマイタチ??!かと思って傷口をみてみたら、猫の引搔き跡。
シャワーで流しても血が止まりません。 こんなことは初めてです。
あっ、こんなことをして知らせているんだなぁ・・。
そう魂で気づいて、愛猫へ大丈夫だよ、何も怖くないよ、心配しないでなと言って、
シャワーで流したら、ピタッっと完全に止まりました。 (ありえないが、本当にピタッっと)
きっと理由は、実家の猫らの存在(6匹)で落ち着かないのでしょう。
愛猫は、臆病だから・・・。
2013-10-01 00:00
過去の自分と、今の自分の心 [diary]
2013-09-10(火) 01:23:51
9月6日の火葬日の夜に、実家のXPのドキュメントに保存している物を見ていたら、こんなものがあった。 ⇓
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2007年4月8日、0:48:31
◆この占いで〇〇〇〇〇さんを占った結果の一部をお見せします。
今日まで幾多の人生を生き、またこれから訪れる来世に紡いでいく〇〇〇〇〇さんという不滅の魂が目指しているのは、人々をより良い未来に導く、未来からのメッセンジャーとなることです。前世で蓄積された大きな力とともに生まれ、現在と未来との橋渡しをするために、その力をささげることがあなたの魂の……
→続きをみる
※600円/件(税込630円/件)の追加料金がかかります
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名前だけ〇に変更。
今から6年前ですよ、、、もうあれから6年の歳月。 みなさんは、6年前は何をしていましたか?!
その時に比べて、自分は成長をしたと思いますか?!
成長せずして、下へ下へと向いている生き方では、生きている意味が全くありません。
さて、占いについて、、、
続きは見なかった。 私はあまり、ネットに自分の個人情報を記入するとかは避けているので。
というか、600円が無かったのかもしれん・・。
その先も見て見たくなる。 でも見なくとも、その先に書かれていることは想像が付く。
そうですね・・・・・この占いを見る前から、ずっとBlogで、それ以前からも愛猫を引っ提げて、いついつ何時何分頃の地震に注意せよとかなどの予知や、肉食は駄目だなどを色々と訴えてきていた。
人を救う事が、動物を救うことに繋がるからだ。 ペットとして共に生活している人間が世に多いのだから。
私は性格が冷たい。 率先して好き好んでガツガツ喰らっている肉食人間や魚食人間らは、とっととあの世へ逝って清算修行をして来いと思ってしまっている。
だから、和歌山などの例のところでの土砂災害などは、当然のことであり、一切全くの悲しみも生まれない。 これからの未来で、あの地は、終える日がやってくる。
何十年も経たないうちに、終える地があまりにも多い日本だと思う。
そういう冷たい考えのもとで、私は天変地異類を綴って来て、この私に付いてくる者たちには、愛を無条件で差し上げようと自然な努力をしてきた。
それは神仏様たちから視れば、私は失格の部類の光の種族であるが、今までの神々らがあまりにも人間界を甘やかし過ぎたのだから、絶え間ない悲しみの血となっている人類が出来上がってしまっている。
だから、私はどうしても甘やかす言葉を投げかけたくないのです。
もう、人間界は、光のある善の方へ変化しなければならない時代。
その占いの時の2006年の頃は、ひたすら、頑張っていた。
ネットの妹という存在の子たちも、毎日毎日頑張って私のBlogに遊びに来てくれて盛り上げてくれた。
その中の一人は、私の事を勝手に彼氏と決めつけちゃっていた子もいた。
彼女らも、愛猫のために、プレゼントとして食糧を送ってくれたりと、とても善ある子たちだった。
色んな事象に対して私が訓えたり、それら妹らから教わったりと、そんな日々を愛猫とともに進んでいた。
今、2013年9月のこの今の自分の姿を見て思うことは、もう、誰が死んでも構わないと感じてしまってきている。
そもそもの私の本当の心は、愛猫を全力全身で天変地異から守るという気構えから生まれたもの。
それを考えると、今は、もう守る存在のものは、私には見当たらない。
私が、昔に云ったように、せめて2012だけは乗り越えてくれと、云った言葉を愛猫は守ってくれたと思う。
フォトンへもう手足が入っているまばゆい光の中で眠ってくれたことを、愛猫へ感謝したいと思う。
2012を乗り切って頑張ってくれたことだけでも、愛猫の魂の次元は高い位置であの世に逝けるから。
でも、贅沢をいうならば、せめてもの2014年までは生きて欲しかった。 その理由は言わない。
先ほど、鏡でまじまじと自分の顔を見てみた。 死んでいる。
兄が、『お前は殻じゃないか!』とこないだ言った言葉通りである。
私の愛猫の遺骨の箱には、私と一緒に写っている写真がくっ付いている。
本来は、人間と動物霊では、格が違うものであり、そんな動物たちの御霊らが集まる処に、私の顔写真も入っているのを置くなどは厳禁である。
しかし、愛猫は私しか知らず、いつも(((;゚Д゚)))ガクブルガクブルと、私以外のものには、恐怖を感じるネコだったので、私は厳禁なそれを断ち切って、遺骨には一緒の写真にさせた。愛猫を迷わせたくない一心で。
だから、一個下の日記で言ったけれど、マスクをした女の子には、私が見えなかった?のかもしれない。
もしかして、私はそのまま近い未来で仏になっているんじゃないのか?!って、思ってしまう。
楽しみも、面白みも、何も感じない今の私には、上に載せた占いのようには、もうなりたくないとも思ってしまう。
人間らは相変わらずにして、誤った生き方で進み続けているし。
もう、新時代に入っているので、これからそれら人間達の魂を目覚めさせるということは、過去と比べてかなり難しくなっていると思う。 よってもう、大半の死が確定済みだと感じている。
昨日の午前9時頃に茨城県北部で震度4があったけれど、あんな簡単なものでさえ分からないとするならば、これからの未来の魂は確実にきついであろうと思う。
突発性でも、少なくとも6時間前からは、既に大地の揺れで知らされていたのだから。
地震が起きるという完全確定が定まった時は、午前5時だった。
私は、愛猫に添えてある花瓶を地面へわざと下ろさないでいた。震度3クラスで簡単に倒れるような物。
でも、私は地震を止める力をどうしても試したかったのだ。
今や愛猫が居なくとも、私の地震封じの念は通じるのかと。
茨城では震度4前後だったが、もし、私が念を発揮していなかったら震度5強だった地震。
だから、今、こう書いているうちにも、大地の小さな小さな小は、続いている。
これからが、厳しい厳しい人間界となってゆく。 それを考えると、愛猫は恐ろしくへんげしてしまうような大地を見ずしてあの世に逝ったことは、ある意味救いだとも感じている。
以前から私が云っている中東の火種によっての、
戦争が先か(日本も巻き込まれる、大惨事世界大戦勃発)、自然界からの怒りの天変地異が先か、それともそれらは同時期か、
私は思う・・・・・・先ず、必ずや太陽がしょっぱなの示しを出す。
もうそれにあなた方は気づける人間でなければならない。
そういったことを私は、“New慈悲”や、“光優しき愛情を動物たちへ捧ぐ”で何気に訓えて来てきたのだから。
今の私の殻魂では、私はもう、危険が近づいて来ていても、、、誰にも何も訓えないだろう・・・・。
既に地球の、人類のカウントダウンは始まっているのだ。
その心のスイッチを押したのは、凡人である人間達。 それを悪魔たちは見過ごさなかったのだ。
私は、もう一度、再起しなければならないのか、過去のように人を救わなければならないのか、
それを確かめに、光の魂の抜殻の修道者として、とある聖母マリアのところと、もう一つの隠された場所へ出向き、魂の修行と確認をしに何度か足を運ぶことを決めている。
愛猫なしで、たった独りで、歩き出す自分がここにいる。
先ず、今週中にはマリアのところへ出向いて、何を私へ訓えてくれるのか、それを受けてみたい。
無論、愛猫のこともお願いにあがるのがメイン。
でもな、過去の総勢Blog閲覧から考えても、気づきへ至れるのは割合的に、7万人に一人くらい。
そのくらいに、日本人は落ちている。 いや、私の伝え方が悪い部分が大きく割合を占めているけれど。
それを考えると、もういいのでは、日本人の救われる人は限界なのではと思ってしまう。
というか、私のこの地球上での使命ももう終えたのかもしれません。
ならば、49日を終えたら、お迎えがやって来るかも。
そんな気も、たまにしている。
2013-09-10 01:23
今、実家へ来ています [diary]
2013-09-06(金) 03:30:44
やっと実家のPC前に落ち着きました。 私がPCを初めてしだした初代のXPで、容量がきつく重いです。
ヤフー雨雲ズームレーダーなんか、遅すぎて操作出来ないくらいです。砂時計のマークなんて久しぶりに見る。
これをアップする時なども重い。。。
さて、先ずは
皆さん、コメント・メールなどで、とても有難いお言葉を投げかけ励ましてくれたり、何とか力になってあげようなどなどのお気持ちを、本当にありがとうございます。
そういったお心遣いらは、亡き愛猫や私への魂の力になります。 ほんと<(_ _*)X(*_ _)>感謝申し上げます。」
せっかくの有難いコメ・メールなどへのお返事など、中々出来なくてごめんね。 もうちょっとだけ待っててね。
余計なご心配などもさせてしまっている気も伝わっており、それもごめんなさぃm( __ __ )m
中々、お返事は出来ませんけれど、書きたい人はジャンジャンと遠慮なく書かれていただけたらと思います。
このPCでは、重すぎて返事も簡単に出来ません。
昨日は亡き愛猫の写真を選んでいまして泣きじゃくり、中々時間も取れませんでした。
かなりの枚数でしたが、愛猫と私が一緒に写っているのにしたのは言うまでもありません。
愛猫は私のことが大好きだったし、愛猫があの世で迷わないように、私の姿も写っているのが良いので。。
決定した3枚の写真に、仏に通じる言葉を唱え、写真裏には仏の力の言葉をしっかりと入れました。
そんでもって、もう今日か、、とうとう火葬の日です。(亡くなってから6日目にあたる)
閻魔ちゃんが、その翌日(7日)には、第一の審判を下すので、その時にも行かなければならない。
今日の朝には聖水を作って、今日の午後2時には父母と一緒に霊園へ向かいます。
しっかりと、皆さんのお言葉や、それら有難き心などを伝えさせていただきます。
愛猫を思ってちゃんと雨は降らせない日にさせた。 煙突から出る煙をきちんと見てあげなければならなかった。
今日は愛猫に会える。 こないだバイバイする時に、頬にキスを2回してあげたけれど、今日が最期のキスになる。
愛猫は私への頬にキスをするのが大好きだったので、私からの限りない愛ある永遠のキスでお返しです。
今もなお、食事はほとんど食べていませんが、そもそも1食半で何年もやってきているので慣れています。
ただ、頬も身体もゲッソリスマートの元へ戻ってしまうだけのことです。
ただ、精神的に本当にキツイ、、、朝起きて、愛猫といつも起きるよの合図の顔を思い出すたびに涙がボロボロと溢れてきて、もういないんだ・・・もうこの現世の次元界からは離れているんだと、ありとあらゆる場面で強く認識するたびに、今日もつまらない1日が始まると思ってしまう。 買い物から帰ってきても、もう愛猫は得意のチェックしてくれないんだもんね。 もう私のたわごとも聴いてくれないんだよ。 愛猫は賢かったから、きちんと返事をしてくれた。
もう、返事をしてくれることが・・・・。
でも、ここでこの私が辛い現実と闘いながら、しっかりと愛猫を極楽への静かな場所へといざなわなければならないので、私は決して後ろを向かない。
あの静かな眩い光の白い天界で善いと思う。 あそこならば私も行け易いし。
愛猫は本当に臆病な女の子だったので、煩い場所はダメなんだ。
私が外出中は、いつも私の部屋で独りでいた癖が染み付いちゃっているだろうから、静かな場所がいい。
今日午後に火葬と納骨が終え、初七日の明日を迎えてから、また、何かしらの写真をアップしに着ます。
次は東京の部屋から。
2013-09-06 03:30
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9月1日です 友引 [diary]
2013-09-01 03:33:29
寝れません。。
昨日は食事を1回しか食べれませんでした。
せっかく先月から、しっかりと食べようと思って免疫上げるものばかり沢山食べて太ろうと思っていたのですが、
今や、とてもとても食事の準備をするなどの行動すら出来ません。
愛猫のことばかりで食事する気が全く起きないのです。
下手したら50キロを切ってしまいます。
善くなる良くなる善くなる善くなる、病無しですぐに善くなる、必ず健康に私の部屋に帰ってくる、
などなどの念を送ったり、そう色々と神仏さんへお願いしたり、
そんな1分1秒をずっと繰り返したりしています。
自分でも分かっていた・・・・後厄なので、この準備期間である8月さえ慎重に通り越せば、そこから運気上昇月が始まる9月以降がずっと待っている、、、それまで絶対にコケルナとしっかりと意識していたというのに。
愛猫を守れなかったこの情けない私は自責の念で覆われている。
痛く苦しく辛い思いをさせてしまって、本当に申し訳ないと思えば思うほど涙がすぐに出て来てしまう。
思えば、旧慈悲Blogの終わり方にも似ているかと思った。
あれも、最後の方は猫ちゃんで閉じたのであった。
あのトラ猫ちゃんは大怪我を負ったものの、現在幸せな家庭にて生きています。
ハッピーエンドでこのBlogも終えられるようにしたい。
私の光の先輩の従兄弟である人は前からこう言っていた。
今の時代は魔がとにかく入り易いから、凡人達はやられ易い。 気を付けるようにと。
それは私であるからこそ言われなくとも分かっていたが、それでも防ぎようが無かった落ち度には強く反省している。
その反省は、天変地異ニュース類から遠ざかり、それらに時間を束縛されることなく、
今後は長く愛猫へ愛情を渡したい。
これから押し寄せてくる災害こそが本当に大変であり、人を救わなければならないというのに、
今やこのように私は愛猫一筋であり、また、一刻も早く私の力になってくれる未来の宿命の妻を早く見付けなければなりません。
2013-09-01 03:33
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エスカレーターでコロコロ [diary]
2013-08-29 23:10:51(Thu、大安)
イオンに買い物へ行って来た。 毎晩のことであるが。
エレベーターの上に差し掛かったところで、なんと、コロコロと最上段の部分でぶつかっては何度も転がっていた。
これはまずぃ!
救うにも一歩間違えば羽が出てしまって、その羽から吸い込まれてしまう可能性もある。
上手に、サッ、ササッっと手ではじいて、上手くエスカレーター部分から取り除き、すぐに怪我があるかチェックした。
大丈夫、、、善かった~~。 一切怪我をしていなかった。
喜んでいるのか?? 私の指をチューチューと吸っていた。
エスカレーターから離れた木々あるところにちゃんと逃がした。
今年、猛暑のために、本当に多く出没しているこれ ⇓ カナブンだっけ。 黄金虫。
(2013年7月1日、13:30:15)
先程のエスカレーターで救ったのは、緑一色だった。
閉店まであと1時間もぶつかってはコロコロして、下手したら吸い込まれていたかもしれないあの恐怖の隙間。
昔、中野のブロードウェーで、子供がサンダルを挟まれて指まで切断とかあったんだよ。
私は小学生の時で母と一緒に買い物をしにエスカレーターに乗ろうとしたら、その先がテープが張られていてね、、、怖いなぁ~~とかなり恐怖の印象が残っている。 確か、血が・・。
あの子も、もう私と同じ年頃で大きくなっていると思う。
今日も一匹の虫を危機から救う事が出来た。 人間達があらゆるものを作り出すから、虫たちもデンジャラスな日々を余儀なくされるので可哀想だ。
もしあなたの前に、道端やそういった危険個所にいたならば、ちゃんと救ってあげてくださいね。
道端にいると、必ず車やチャリで潰されますので。
私は今年の夏は、かれこれ30匹くらいは救っている。 色んな場面や、殺菌灯などからも。
人間の本来の目的。 (2つ下の日記に続く) [diary]
2013-08-27 18:52
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出所翌日に母と姉刺した疑い、35歳男逮捕
TBS系(JNN) 8月27日(火)12時38分配信
http://headlines.yahoo.co.jp/videonews/jnn?a=20130827-00000022-jnn-soci
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これもほんと酷なものです。
この弟が犯罪を犯してしまったために、もしかしたらそのために、姉は結婚するような適齢期に入っていたにも関わらず出来なかったとしか考えられません。
その上に、その自分の弟によって、Wパンチなるものを浴びせられるような感じで死へ至ってしまった。
これもまさに2個下の日記で書いたようにそれら同様、接点があります。
昔に教えましたよね、、、恨み辛みなどの怨恨魂を持ったままあの世へ逝って、次に生まれ変わって来るのは仕返しをするために産まれてくるのが多いと。
きっと、この弟は、この殺してしまった姉に前世で相当なことをされたのでしょう。無論、母も重傷なので、これら3人はかなりの積年の恨みの輪の結びつきでこの現世へやって来てしまったのです。
こういう形式の家族が極めて日本人には多いのです。 何故??!かって?
それは、家族構成の愛のあり方に希薄さが芽生えているから、余計に排出されやすいのです。
アメリカや、私が歩いて来た前世でのヨーロッパでは、家族をとても大事にします。
例えば、アメリカ・フランス・イタリーなどの映画でも観ていても分かるように、よく、娘や息子たちが『お父さん愛しているよ』とかいうと、お父さんお母さんも『ああ、私も愛しているよ』とか、そういう愛情表現のやりとりを沢山見かけますよね。 日常的に愛を確かめ合うような善い家族構成が成り立っているのです。
これが日本人には出来ないのです。 それは恥ずかしがりなどからそうなってしまってるのですが、それ以前の問題として、そもそも、教会などへ足を傾ける習性の種族では無いからです。
日本人の場合は根暗なので、個人の心に思ったことを神社へ行って密かに神様に心で言ってお終い。
そういう個人での心に閉ざすというスタンスが、また、あまり善くない方向へ向いてしまうのです。
心に悩みが出来たならば、恥ずかしからずに親に相談する、気軽に相談などが出来るような親としての基盤がなされていなければ、子供らは根暗な子や、不良=犯罪方面に走ってしまいます。
愛っていうのは一つでは無く、色んな場面で活用されなければならないのです。
そしてまたニュース内容へ戻りますが、今回の犯罪を犯した弟なのですが、この本人自体も怠惰な生き方を背負って大人に向かってきたのでしょう。 つまり、人生とは何か?自分の本来の目的とはなんなのか?、そういうことへ視点を置かずに、気づきというものへ気づかない、自分の魂を気づきへ導かないようなあまりにも軟弱な魂で育ってしまったのです。
もし仮に、この弟が、魂という存在に早めに目を向けていたならば、その前世からの怨念・怨恨などは閉ざされてしまい、今回のように事件は間違いなく起こらずに、ごく普通の家庭で終わっていたのです。(無論、本人は前世からの復讐などとは何も分かりません)
あのですね、犯罪に関与する人間には、色んな犯罪部類はありますが、少なくとも殺人・家族間での止まない暴行などのほとんどは、前世から強く成り立って来ているのです。
だから、そういった悪念・邪念から遠ざけるためにも、なるべく若いうちに正しい神仏への道に入り込めば、そういった悪の輪から脱出出来やすくなるのです。
前にも云いましたが、神々らや仏は、万能ではありません。
神の長以外は、元々は修行を積んだ、徳を積んだだけの人間だったために神になっていても、色んな人間をこの世に排出してしまうことはあるのです。
それぞれの神々ら性分も違うので、わざと、この魂へには自らで気づかさせなければならないと送り出す神もおります。
もっとも、神仏さんたちは、人間界へ送り出して、自分自身の魂で気づいて来い、それに気づけなければ未来の魂はない者と思えというような、まるで『可愛い子には旅をさせよ』というようなものです。
神仏さんたちは、それを心から願っているんですよね・・・・自分で気づいて早く生命の最終目標である天界へ帰るよう努力をして欲しいと。
なのに、人間界の者達は大馬鹿者の集まりと化して、この地球の眼に見えるものでしか信じない。
(日々の会社の仕事を頑張っているから善い生き方をしているなどとは、まったく別次元の問題で、それは単にこの娑婆の世界での生きるための単なる作業であって、決してどんなに善い仕事をしても天界には行けません)
すると、なんでもかんでもやりたい放題にして、業を背負い、死にいたり地獄道へ堕ちる。
それでは全くの意味が無い、人間道を毎日毎日歩んでいるのです。
天使という役割で人間に生を以って生まれて来た者たちは、如何に凡人らを正す方向へ導くかが修行なので、そういったカルマなどは重々把握していますが、凡人達はあくあでも凡人なので、カルマを消しにこの地球上へ頑張って来ているとは気づけないのです。だから、六道輪廻からほぼ永遠に脱出出来ないのです。
神仏さんたちは、この六道輪廻をグルグル回る命の者たちを、物凄くなげ悲しんでいるいるのですよ。
神とて、それは悲しみや苦しみが多い辛い地獄だと云っておられるのですから・・・・
本来は、生物・動物も、私たち人間らも、前世からの残りのカルマを更に消し去るためにやって来ているのですから、自分の存在の魂へ、一刻も早く気づきを得るように努力しなければならないのです。
それには、愛です。 何があっても目を瞑る、許しを与える、そんな愛を持って死んで逝けば、来世は、事件などに遭遇する家庭には産まれて来ません。
また、前世からの積年の恨み辛みなどは、周囲の人の強い愛でも容易くブロック出来るのです。
どんなに酷い仕打ちをされても、どんなに苦しい日々を相手側にされたとしても、心から許せるような菩薩になれるようなお心になれるように、私は皆に願っている。
それら全ての発端は、自分の前世からすべて到着しているのですからね。
このお姉さんに、ご冥福をお祈り申し上げましょう。 合掌m(__)m
熊本・大分・鹿児島、大丈夫?! ? [diary]
2013-08-25 17:51
ちょっとこれもキツイです。 一切の被害無きことを。
(Yahoo!雨雲ズームレーダー25日17:30)
サマージャンジャカジャ~ン [diary]
2013-08-20 15:55:25
先月7月10日に池ブーで行って来た買って来た例のジャンボの発表。
でもその前に、これはここへ来る仲間達と一緒に楽しむことが一つの目的でもあるので、
またもややって参りました、、、あなたの目も参加でチェックされてください。
当たっていたら教えてね~。
番号はこちら。 続きをクリック ⇓
2013-08-20 15:55
地元の神社へ参拝 [diary]
2013-08-17 08:37
本日は大安日。
久々に朝から神頼み。 午前7時50分頃に小さな稲荷神社へ参拝に行って来た。家から5分。
沢山の人が居ればいるほど邪念が渦巻く時間帯になってしまうために、喧噪無しの辺り静かな朝一環境。
本来はお願いするという行為はご法度なのですが、どうしても自分の身体の一部分だけのことに関して
万事何事も無く大事に至らず、すぐさま善くなるようにと祈願して来た。
そんな中、パンパンとして無心に入りお願いごとをしようとした時、
後ろの方の気配で、誰か犬を連れて入って着た。 ったく・・・・ロクデモ無い人間だなぁ・・。
と思ったら、例のモーちゃんの母だった。 (゚ー゚;Aアセアセ。。。
やっぱあの家族は・・。
本堂と、稲荷神社の方の二つへお願いしてきた。
本堂はなんら感じなかったが、稲荷さんにはキツネ像が身構えていて、きちんと礼をしてお金を入る瞬間に、目の前に“何かがス~~~っと”横切りましたです。 辺り一面、無風だというのに。
きっと、見守ってくれるだろうな・・・・そんな清らかな神風が吹いた。
とうとう出ましたね [diary]
2013-08-14 09:18
私、すっかりと忘れていたんです。
大体、こういうのって、長年忘れている時こそ当たっていたりするんですけれど、気づいちゃったからなぁ・・・。
ニュース内容は載せませんよ、これを買うような凡人らが沢山来てしまったら、もう嫌なので。
http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20130813-00000309-oric-ent
これで私のBlogでの宝くじの最後の章となる。。
もし、億が当たっていたならば、みんなと打ち上げ万歳をした後に、もう私は東京から離れます。
今の人間達の心持ちでは、東京の未来も無いことでしょうし、それ以前に、日本人の心はその程度のものだったと重々把握出来ましたし。
まぁ、ここは関東大震災があった時でも道路がうねうねとめちゃくちゃになったまでで、東京都心や下町のように大火事では無かったと、ばーちゃんが言っていたので、この地は大丈夫にも思いますが。
でも、あの当時に比べたら、ここは相当数の家屋だらけになっているからどうなるかや。
それでも、もう、東京はいいや。
ヨーロッパの野山溢れ、静かな水面の湖があって、花々が百花繚乱にも目に映し出される景色があり、
小さな小屋のような教会を建てて、私が神父となって人々へ訓えるのです。
近所の子供らには、『あ!いんちき神父だ!』 とか言われちゃって居場所が無くなってしまったりして・・・
まぁでも、そういった静かな邪気の一切無い土地に、自分の魂を身体を移動させてあげたい。
自給自足の畑で生活を賄う日々は、どれだけ素晴らしいことか。
未来の自分の奥様と一緒にそこで生涯をのんびりと過ごす。
これまさに、私の一つの願いでもあるのです。
鐘は鳴り響く丘の土地へと。
雨エナジーよ 関東大地を潤せ! [diary]
2013-08-11 14:02
昨夜、小梅ちゃんが、暑いのだろう、だら~んと寝ていた。
このままではまずいと昨夜に感じ、雨エナジーが来るように昨日の夜からお願いした。
早朝の天気ニュースで、雷雨が発生する箇所もあるとなった。
そしたら、竜巻がセットになってしまった。
竜巻エナジーは呼んでないよ。
いつもお越しの皆さま達へ [diary]
2013-08-11 05:50:40(大安)
いつも閲覧をしていただきまして、誠にありがとうございます。
みなさんがお越しくださるからこそ、このBlogが初めて成り立っているのです。
もう少し、あともう少しの辛抱ですので、それまでお付き合いのほど、ご協力お願い申上げます。
ああ、北海道へM5.8 [diary]
2013-08-05 01:23
先程書いた宮城沖の地震のエナジーは、言った通りに北海道へ到着してしまいましたね。
思った時間よりは、激速です。 到着予定時刻は、本日の午前6時頃付近ではと思っていましたので。
まぁでも、私の定義での12時間コースですね。
ははは [diary]
これは明らかにおかしいでしょ。 笑えた。 コロラド州のレストランからテイクアウトを。
http://www.theguardian.com/world/video/2013/aug/02/bear-colorado-restaurant-cctv-video
8月に入りましたね これからまた新たな変化が芽生える時期 [diary]
2013-08-02 01:55
7月16日の日記でお伝えしました第1波動のまやかし夏、
その第1波の夏はこないだで終え、各地豪雨日和になり、そして西から次第に第2波の夏が日本国へやってこようとしています。
高気圧が浮上して来ると共に東北の梅雨明けももう間もなくで、日本へ第2波の激熱日がやって来ますね。
気温の変動が大きかったり、局地的な豪雨などがあった日本の7月下旬~8月初旬ですが、
未来へ向けての危機を報しためる事象の雨エナジーです。
そのために天気予報も、また、ここ最近の予報では追いついてゆけておらず、ハズレ日をよく見かけます。
ころころと変化する体調管理には十分に気を付けて参りましょう。
また、
山や、山の麓や、川の近くなどには家を建てないようにと、9年前からちょくちょくと訴えて来ましたが、
被災に遭われる人々が多いのは無理もありません。
もし、私の言葉を素直に聞いて、大がかりな移動などをしていればなんら問題は無かった。
でも人々は、まさか、ここまでの大雨が襲うとはと、平和ボケして生きてきてしまったのでしょう。
家がめちゃくちゃになると、壮絶に大変な日々へと追いやられます。
災害とはそういうものであるので、移動出来ない人は、その地へ心から愛を持つ、日々感謝する、自然動物を大事にする(殺さない・食べない)という、人間の常識を以って過ごさせていただくのです。
昔々のそれぞれの地方の人間たちは、その地の神を心から尊い敬っていた。
山に感謝し、川にも感謝する美しい心が多くあったものだった。
そのために、なんとか日々の暮らしに安定が備わっていた。
今の時代では、それが薄い気配もしなくもない、神を単なる祭りごととして遊び道具へと移行させてしまっていれば、その土地に住ませていただいているという心の有り方も伝わり視えはしない。
業ある者は簡単にも流され、ここは自分の土地だと豪語するような心の態度の者らは、これまた簡単にも土地を流されてしまいます。
人間も身体が汚れたら洗い流すと同じことで、人間の心が穢れて生きているならば、土地の精霊も土地の浄化として流しに掛かるのです。
全ての過去の災害類は、これ全てありきです。
だから反省という懺悔が人間には大きく必要であり、そこからの反省愛が未来へと結び付けられるのです。
(ものすごく出遅れた日本人たち)
何度も申し上げてますが、日本国も新時代へと突入した。
それは、世界的にもあまりにも恥ずかしい中途半端な心の入り方をしてしまった。
新時代へ入るには、
旧物質的社会時代(物欲的なもの)から霊的次元界にへと目覚めなければならなかったのだが、日本人ではおよそそれは大半の者たちが無理であった。 この者らは、当然にして事故・災害類で死して返還、地獄逝きは“魔逃れ”られないこれからの未来の先。
やれ大気が不安定とか、やれ前線があるためにこの大雨は仕方ないとか、それは単なる天気予報であって、その隠れた真実の背景には、人間の心の結果がそう生じさせているということを理解出来なければならない時代なのです。
理解するとともに反省して逆転換への道を進まなければならないのです。
今ではそうでなければならないというのに、今でも極めて間違った方向を進み続ける日本人たち。
私は飽きれてものも言えないくらいならば、神々らも全く同じことを考えておられます。
さて、この1か月、災害無しの月に出来るか否かは人々の心次第。
まもなく経てば、私の慈悲神の門を閉めるので、今の内に一応言っておくのです。
ちなみにこないだ、私が云っている真実の神仏らから、ごせいくん(←漢字)が降りました。
従兄弟が教えてくれましたので、皆にも教えしたいと思います。
凡人達では決して聞くことが出来ないそのお心は ⇓
神々の心は、地球がめたくたになるようなことを望んではいないとのことでした。ただ、そういう大きなことへにはならないが、それ以下のことがこれから起きてくるというニュアンスですね。
“望んでいない”、その言葉に深みがあるでしょう。
要は、人間界の者らが、しっかりとしろと云いたいのでしょうね。
まさに私の前々から云い放っている、人間の裁量で全てが決まるということなのです。
神仏も必死なんですよ、人間達を守りたい、助けたいのだが、人間達が勝手なことばかりしているので救おうにも手を出せない出さないとなってしまうのです。
ほら、子供が勝手なことばかりして、親の言うことを聞かないと、『もう、お母さん知りませんからね!』 と
怒って聞く耳を持たなくなりますでしょう。
今の人間達と神仏の関係は全くそれとほぼ同じですね(笑)
そして、
それだけ因果応報というものは、強大な渦のエナジーとなって善悪の世を見張っているのです。
六道輪廻を舐めたらいけませんです。
上記、神さんたちの言葉を翻せば、これからも大きな災害がやって来るということなのです。
私たちが出来る事、それは力強い愛を、天地なる森羅万象へ持ちましょう。
空が竜巻起きる空だ! [diary]
これは、この空は過去に無い。 竜巻がどこかで間違いなく起きる!
証拠に北風が強くなってきている。
それからのすぐ、埼玉・千葉・茨城など要注意して。
(Yahoo!雨雲ズームレーダー27日18:55)
(Yahoo!雨雲ズームレーダー27日18:55)
地震エナジーは泳ぎ回るよおっかさん [diary]
2013-07-26 04:25
これを待っていた。 来る直前数分前から、きちんと念で封じ込めたです。 それでも震度3。
一昨日の24日に、結構やばかったんだと言って日記を書きましたが、今日はそのmax定義2日後です。
(雨日でのズレを入れたら3日後)
事実その23日にやばかったからこそ、この時間帯にもこの地震が起きる。 福島の履歴を見ても、何度か連発をしていますでしょ。 それがまたもや結果として物語っています。
今日もまたちょっと揺れるかもしれません。
んが、あの時の23日に先手打ちしてあり封じ込め、上手に分散放出しているので、私は安心しています。
緊急地震速報が出るか否かのギリギリ日ではあります。
鳴らすも鳴らさないもあんた次第。
震源地は、雨エナジーの動きに注目しておくのが良いでしょう。
ちなみにこれはもうご存知ですよね ⇓
(Yahoo!天気・災害)
秋田焼山 噴火予報(噴火警戒レベル1 平常 継続)
情報の確認時間 2013年7月25日 13時00分
25日13:00、秋田焼山に噴火予報(噴火警戒レベル1 平常 継続)が発表されました。(仙台管区気象台発表)
●http://typhoon.yahoo.co.jp/weather/jp/emergency/detail/00000002624801.html
結構やばかったんだ [diary]
2013-07-24 01:48
これこれ、⇓ 結構というか、かなりヤバだったの、気づいていましたか?
一見、なんてことの無い地震で、そんなのいつも起きているよ、 と、凡人らは言いそうですが、
ちみらはまだまだ甘いな。 感性がなっておらんぞぃ!
一番下の埼玉北部 M3.5の震度1がありますよね。
もう既に午前2時頃から私の台地の小が始まっていて、その地震M3.5が起きたのですが、それで済まされず、大地の揺れが小~中へと移行したので、早朝の午前6時にはこのBlogで『今日、緊急地震速報を出さないように』と、どうしても言いたかったが面倒でPCをOFFしてしまった・・・(゚ー゚;Aアセアセ。
その福島で地震が起きた時間帯は雨はどうだったのか?!
もっとも、昨日申したように、23日は結構ヤバ日だったので、先手必勝愛の念送りをしていて良かった。
してなかったら、震度5強~6弱は簡単に発生していたです。
私の脳内では、この地震の発展では明らかでした。
どこの部分でやばかったのかと言うと、12時02分の地震は本来ならば震度5強~6弱だったということ。
そのくらいならば日本は耐えられるさと思いきや、土砂災害などもあるために極めて危険なのです。
おんぼろフクイチでは、震度6がくれば、もうお終いでしょう。 震度5強でもギリギリまずい感。
この地震履歴をみても明らかです。 雨エナジーがジャンジャン降り注いでいたというにも関わらずを考えてみても。 だからその震度4以降で5連発放出も続いたのです。
事実、何もしていなければ、結構、大きな1発が落ちる予定だったのです。
そうやって、日本の地震へには対処してゆかねばならないこの気苦労は、東電へ叱りたいものです。
まぁ、私がBlogを止めれば、私が云ってことが重々理解出来ると思われる。
いや、日本人は、原爆を落とされても、原発で大損害を受けたにも関わらず、世界へ向けて世界一安全な原発と売り込んでいる姿をみると、単なる( ゚o゚)/アホ種族な政府なので出来ないかも。
長いも?! [diary]
2013-07-22 22:28
人生で初めて買った長いもという物。
これをどうするのか分かないために、これからVでも観て食べる。 単にスルだけのことなのか?
ちょとそんなことも知らないの_?(あんたイモね、、三輪車コキコキ~)
いつもトロロは外食時で食べていたのだが、いざ自分でとなるとさっぱりだ。
この年になっても、こういうことだけには無知な私であった。。。
いつも言っているゴマパン。 中にはゴボウが入っているんです。 パンがすっげぇ~、固いんです。
ほどんどのゴマがボロボロと落ちるんです。このゴマを愛猫が食べるんです。いぇ、食べさせているんです。
帰りの道で月が結構光っていた。 満月に近いなと思ったら明日満月であった。
今日は月齢13.8。
さて、今から夜の食事。