正午0時頃に見せられた夢
2013-12-20(金) 16:54:19
まずは、2個下の日記の中で書いた、私が仲間と認めるという内容で、ちょっと誤解を生じかねない書き方をしていた。 ごみん(T-T)。。。
>私はその者しか私の仲間と認めません(魂への光を受けた者に限り)。
と書いたが、その真の意味は、この私の元において光を受けたのに、尚、反省を顧みずに、その生き物たちの命を何とも思わずに肉食や魚介食の命を食べてしまっている凡人に簡単に戻るようなことをする者のことを指しているのです。
だから、私は光を受けていなく、その上に肉食をしている人たちを、仲間じゃないとは言っておりませんです。 だって、それらの方々は、神に誓いの約束を立てていないのですから、私はつべこべ言えるようなものではありませんですし。 ただ、霊魂になったときに、強烈にあの世で嘆き悲しみ苦しむのはあなた方です。
だから、私は長年に亘って、そういう苦しみに嵌まって欲しくないがために、他の命を奪わない食べないように注意喚起を促してきているのです。
今日は、氷がほんのちょっとだけ降った。20秒くらい小さなもの。
今の期間は、八専と云って善くない期間。 だから下のような変な夢を視る。
さて、夢の内容だけれども、冬だというのに夏の果実が家屋の庭に沢山生っている光景をみた。
その夢の中で思った、、、バランスを崩した地球の悲鳴の光景かと。
とうとう完全に狂いだしてきているという証拠の夢を見せられた。 所謂、確定しましたという報せ。
反面、マウンダー再来の予兆はヨーロッパ方面でもう小さく出始めている。
長年云って来たそれが、やっと顔を出してきた。
思っていたように温暖化より、マウンダー再来の方が強いのは明確だった。
来年、再来年と、益々に深刻な凍りつくような光景がやってくることだろう。
それに向けても、今の内に一人一人が祈りをしっかりとしておきましょう。
人間達が悔い改めないのですから、もぅ、人間達に必要なものは、神仏さまに対しての祈に頼るしかないのです。
夢は、すぐに切り替わり、私は愛猫が私の近くにいないということに気づいて、外に出て300メートル先まで届くような大声で愛猫の名を呼んだ。 1回、2回、3回と。
そうしたら、続々と野良ネコが集まって来て、大怪我をしているものも中にはいた。近所のとその大怪我をしている猫をどうしようかと話をしていた。 自分の脚が、お腹の中に突き刺さっているのである。
苦しそうにするも、なんとか毅然に歩いて助けを求めているような気を出していた。
もう手遅れかもしれないと皆が去って行った。私もそう思った。あと、30分、1時間もあれば死ぬだろう・・。
医者に余計な手術とかされて失敗させられたり、苦しみを余計に味わさせるのも辛いものだ。このまま自然死させるのが良いのか?!
でも、このまま何もせず見捨てることなどは出来ないと思った私はすぐに病院に連れて行こうと思った時に、夢から覚めた。
そうだ・・・、私の愛猫は死んでしまっていたのだ。。。涙がボロボロと溢れ、布団に愛猫の霊気を感じつつも、何度も愛猫の名前を出して呼んだ。
『私のことが好きだったら、手をペロペロとしなさい。キスしなさい・・・』
私がそう言うと、生きていた時は必ずに私の手の近くに来てペロペロとしてくれた。
肩に乗っている時には、ホッペに必ずキスをしてくれた。
しかし、その時、枕の近くに愛猫の霊気を感じつつも、ペロペロと手にしてくれる感触はしなかった。
霊魂だから仕方ないか、出来ないよね。
きっと私には視えないが、愛猫はしてくれていたと思う。。。
『しっかりと天国で魂から落ち着いて私を待っていなさい。。』
そう言って、私は涙ボロボロのままで起き上がった。
イエスさんに、教会に行きたいから雨を止ませてくださいと祈った。
雨は止んだ。 これから教会へチャリで行ってくる。
ああ、、、空を視たら、天が泣いている世。
私の魂も、泣いている。
2013-12-20 16:54
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