-----光優しき愛情を動物たちへ捧ぐBlogは2014年2月28日を以って終焉を迎えました thx!-----


光優しき愛情を動物たちへ捧ぐ b


Love's the treasure of eternal light.(Ver2013)


愛は永遠の光の宝物です By SuperAngel-max




2012の中的な一区切りであった魂上昇チャンスを与えられた人類の大半は次元上昇に失敗した。
その為に、合図が大連鎖をし強靱になって着だしている。 大天変地異の序章へと足を入れ出したかのような人間界。




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*これ以上、地球環境を破壊し汚すことは許されません。




平和を創るのが私たちなのですから、その明るい未来の平和に向けて築くにあたり、一人一人が良い行動と善い心構えをしましょう。

光の種族と、人間達の愛が光り輝いて、災害が無いよう、戦争が起きない無いよう、厄災からは遠ざけさせるのです。

動物と人々が健康に生きていけますよう、人類がいつも平和でありますように、常日頃から神仏へ祈りましょう。  ☆彡





天赦日。 天一天上。 2014年3月24日

【贖罪の球】

もしも贖いの球の日が訪れる日に近づいたならば、凡人たちの魂では想像を絶するものとなってしまうのは事実。

今まで神の子らの祈りによって、人類への危機は今でもいつでも引延ばされて来ている。
  祈り給え! そうならないようにここに集まる者は、日々、全てに対して愛を持って祈り給え。 by max



贖罪の球については、こちらにも詳しく示されていますのでご覧になられて。
この言葉をコピーして⇓ 検索に掛ける。

「1881年3月24日、聖母は『暗黒の三日間』について彼女にこのように言われました。



【2014年4月1日 23:32】 

(全海内部での転換期)>

イルカのニュースはもう観たであろう。 ここまで飛び跳ねているのは、イルカからの警鐘である。
海に生息するものは、人間たちなんかより機敏に地球の危機へ察知するのは言うまでもない。
イルカも人間達の勝手な行動によるイルカへの殺傷喰い・大気・海への汚染にイカルのであるし、そのイカリの熱は大地の地熱となって現れる。
御父上である神も、お怒りです。   『どこの誰ぞ! 地を汚しているのは!?』 と人類へ告知されておられます。

もぅ、私の予知通りに、大天変地異の序章に入りましたね。。。きっと。
イルカのごとく、人間達も慌てふためて大地の大移動(逃げ惑う日)が未来でやって来るでしょう・・。
私からすれば極めて残念でなりません。 もう、ご神仏さまに護られた者でしか生きることは出来ません。
先ずは未来で大きなポールシフトが起きないように、その前に大地震が起きないように、
その前に海底火山噴火が起きないように、と同時に大地の火山が悲鳴を上げないように祈りましょう。

その前に、ご神仏さまへ償いの祈りの謝罪をしましょう。


本日、愛猫が亡くなってから丸8か月目の日。
私の魂からの愛溢れるロザリオの祈りによって、
神と聖母マリアとイエズス・キリストと聖霊を通して亡き愛猫へお祈りを捧げた。
愛も満ち溢れていれば、涙も洪水のように溢れた祈りとなった。。
4月6日には愛猫が眠っている白峯寺で第69回大法要というのが行われる。
勿論のこと参加する。

 『光り輝く愛溢れるあたいの守護神maxよ! あたぃは~あなたが缶詰を持って来るのを待っているのら~。』  By 亡き愛猫







【2014年4月11日 2:25】  太陽の悲鳴 

霊園へ6日に行って来た大法要会。 感覚的に800本前後以上はあるだろうかという卒塔婆が辺り一面に。
何人かの大物芸能人も御用達なので、何気に盛大な感じもしないでもない。
午前と午後の部に分かれて、私は午後。  相当な人だらけだったと親が言っていたので午後で良かった。。
私の愛猫の卒塔婆が、なんと、白衣観音菩薩の塔のすぐ入り口横の1番目に置かれていて、 家族からあんたのが一番の特等席だねと。
さすがおいらは聖母マリアと繋がっているだけあって、最高の場所に設置された愛猫の卒塔婆!
聖母マリアも白衣観音菩薩もある種同じですからね。


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【2014年4月30日(水) 1:21】

昨日29日の午前0時15分に、いつものように小梅ちゃんに餌をあげに行った。
あ・・・小梅が居た。 いつものように『コウメ、コウメ、小梅~~ぇぇ、』 と言って、スタタタタと近寄って行ったところ、
ありゃ(゚_。)?? 顔が違う。。。小梅じゃねー。
  なんと、、、昨年の暮れに私のところへ来た野良ネコを覚えているだろうか。  そう、あの猫ちゃんだったのだ!。
俺のことを覚えている・・・・。 私の顔を見るなり“ニャーーー!”と鳴いた。 凄いな、猫は。
小梅も当然に居たので、両方に餌をあげた。
間違いなくこの猫は私を覚えているので、この餌を食べた後に私の部屋に来るだろうと感じた。
道路を渡って付いてくる。。
結局、案の定3階まで上がってきて、このようになった。

‎2014‎年‎4‎月‎29‎日(火) ‏‎0:45:20
  ‎2014‎年‎4‎月‎29‎日(火) ‏‎0:45:20 DSCF2985 - コピー.JPG



‏‎0:56:38 よし!右足が御神土に触れている。
‎2014‎年‎4‎月‎29‎日(火) ‏‎0:56:38 DSCF2996 - コピー.JPG


1:03:50 私が部屋に戻ると、部屋まで来てしまった。。
亡き愛猫との部屋の聖域だと、しっかりと遠慮している素晴らしき野良ネコの図。
‎2014‎年‎4‎月‎29‎日(火) ‏‎1:03:50 DSCF2999 - コピー.JPG


そっか・・・やっぱ私の所が落ち着くんだなぁ・・。  その他、また食ったらコテッ(゚_。)っと寝てしまった写真もあるが今回は載せない。
私が実家ばかり帰っていたこともあり、昨年のBlogに載せた12月4日以降は一切逢っていなかったので、実に約5か月ぶりとなった。
ずっと心配していたから本当に安心したよ。。。。。。。
しかし、環境良い場所の野良ネコは強いね・・。 そう思うと、私が一番大事にしていた家猫は何故に!と悲しむこともいつも。
きっと部屋が狭くて運動不足に陥っていたのだろう・・・そのために心臓に負担が掛かってしまったと。。

この猫も飼ってあげたい、しかし、今の私の愚かな人間レベルでは、またしても同じ辛い思いをさせてしまうから飼えない。。
そう常に亡き愛猫を考えて反省しているのだ。

< 愛が深ければ深い程、まして、1対1のみの長き生活をしている者達にとっては更に誰でもキツイ。
ただ、ただ、ひたすら悲しみの魂のままである。

そういった中で、、4月26日の善き勧めの聖母の御像の時に引いた聖品売り場でのクジはこうだった。 ⇓
DSCF3003.JPG

私の近くに居るご神仏さまらからすれば、当然ですが私の心が丸見えなのでしょう。






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【2014年5月3日(水) 6:08】   ここに集まる者達よ、今からでも何かと準備をしておきなさい。この私へ合図が出た。

1日に自ら愛猫へ捧げた祈りの中で、天地の創造主に力を籠めて祈りを聞いてもらった。
ピキーン、ピキーン、っと聴いているぞというような反応がすぐに帰って来た。
そしてその6時間後には多分に神からであろうか、とある合図を受けた。  下の方で説明を。

 (ノ_σ)はぁ・・・、日本はゴールデンウィークでうきうき気分の人々で都内に溢れかえっているけれど、
あちこちで災害が起き出しているのをしっかりと見ているか。
御父上様の神のお怒りであって、浄化を避けさすことは出来ないと、
神の子たちへお言葉を発せられている。
これ以上の罪をその者達に負わさせることもストップしなければならないし、
浄化されるのは、神のみ心に反した人間達であるというようなニュアンスでも仰せられている。

過去、私が綴ってきた天変地異よりも、さすがに大天変地異の序章と感じたように、
その浄化があらゆる場所で始まり出して来ているように感じる。

地獄界から魔物が這い上がって来ていると何度か云って来たのを覚えているか。
ヒューマンエラーの人災もその影響の傾向もありそうだが、悪魔の手下の憑依などが頻発し出している。
つまり、これからの先、乗り物などが過去にないくらいに危険な乗り物へと変わるかもしれないと感じる。
私が今まで、光を持っていないものの乗り物は嫌だと云って来たことが、
更には、悪に魂を売っているような、人間、つまりはご神仏さまへ愛を置いていない聖なる生き方をしていない者たちは、
いつなんどき何処でも憑依されてしまう危険がある。
益々増えるぞ、自殺者への懸念。 そして、ノイローゼの人々も増えてしまう・。
そもそも、、、大天変地異に入るということは、単に大災害だけではありえないのです。
人間の感情も、異常を来して来やすくなるのです。
ジャンルが違っても、全てが並行して進んでゆく。
大の浄化に足入れをしてしまったのは天の考えでもあり、サタンを倒すためには致し方ないとのこと。
隅から隅まで悪の心を無くせば、サタンは倒れる。

私が何年もBlogで言い放って来ている、その光を持っていない者が多いが、今、あなた方が出来ること、
しなければならないことは、日々のロザリオの祈りで、聖母マリアと主イエズズ・キリストに愛あるお祈りをしてください。
この私のBlogに来て、今まで私の言葉を真剣に耳を傾けていてくれているならば、すぐに聖母マリアに繋がります。
聖母マリアに繋がれば、必然的にイエズスちゃんにも繋がります。
ロザリオの祈りを愛されてください。
ロザリオをしている者へには聖母マリア様も主イエズスも決して見捨てません。救ってくれます。
日本は平和だよ~とか、まだまだ終わりまで時間があるからとか暢気なことを言っていると、後がキツイです。
何年も前から着実に進めておいて自分のものにしておかないと、
いざ来た時には、その魂が慌ててしまって、救いの道へ乗れません。

皆のお陰で地震は何とか防げている。 んがしかし、今年、日本も豪雨・洪水・竜巻はちょっとやばそうだなぁ・。・  祈りましょう。
多分にここに集まって来ている人は、キリスト系の何らかの関わりあって生活をしている人も数人はいると思われるし、
無信者の人は、この機会にも、すぐにロザリオの祈りくらいはなされてください。




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【2014年5月5日(水) 20:50】

更に上記の方で、全海内部での転換期と書いた内容の祈りを忠実に意識されてしてゆきましょう。
これからやってくる大雨洪水突風竜巻にも大いに注意が必要なので、それにも意識を併せて。

大丈夫、ここに集まる仲間が、しっかりと抑えるさ。


下手な写真だが、いつものように自動修正は無し。

2014‎年‎5‎月‎4‎日(日) ‏‎17:23:48

天に壮大なるしるしが現れた  
‎2014‎年‎5‎月‎4‎日(日) ‏‎17:23:48 DSCF3014 - コピー.JPG


一人の女が太陽を身に纏い、 


‏‎17:26:54
‎2014‎年‎5‎月‎4‎日(日) ‏‎17:26:54 DSCF3017 - コピー.JPG


その足の下に月があり、   (月は左にあったが自分の真上に存在する虹を撮った)


  ‏‎17:34:08

‎2014‎年‎5‎月‎4‎日(日) ‏‎17:34:08 DSCF3021 - コピー.JPG

頭には12の星の冠をかぶっていた。  ≪黙示録12,1≫

‏‎17:46:56

2014‎年‎5‎月‎4‎日(日) ‏‎17:46:56 DSCF3029 - コピー.JPG


おお、愛する聖マリアよ、無原罪の光線のその格好のお姿で現れるとは。。

この時期前後で、、、聖母マリアと繋がっている人にしか視えない、分からないように出現をすると言われていた。 

『神の母聖マリアよ、いと小さき子なる我らへ祈り、護り、救い給え。 amen.』  By max







【2014年5月10日(水) 5:22】 

昨日は愛猫の夢を見て、その夢中で愛猫が死んでしまって、泣く瞬間に目覚めた。
物凄くなんとも言えないような心苦しさを覚えた。 ぅぅぅぅ、、、悲しいぃ、心が苦しい。
こないだ、愛猫と夢の中で逢わせてくれと頼んだのが、この結果か!!!?。
『あ・・俺はもう死に鯛。 もぅいいでしょうmaxは天に帰っても。。。』 
そのまま鬱な感じになったまま、ご飯食べて聖イグナチオ教会へ行って来た。

ロザリオ一環して、写真を撮った。

‎(2014‎年‎5‎月‎9‎日(金) ‏‎17:37:40 )   題して、 私のロザリオと共に。
‎2014‎年‎5‎月‎9‎日(金) ‏‎17:37:40 DSCF3062 - コピー.JPG

そして聖母マリアに祈った。
この私を痛み無く苦しむことなく、やっぱりもう・・・天へ連れてって、
愛猫と最高の天国で、また楽しい日々を送らせてくらさい! と。
また、この愚かなる私の魂をお赦しくらさい! 
生きてゆく気力がもうありません。この私はこれからどう生きて行けばいいのか私の前に現れてご指示をください!

結果、テレパシーでもなにも応えてくれなかった。
その後にミサ出て、終えて、その後にまたロザリオをしようとしたんだ。
そしたら十字架の部分がロザリオ入れの袋の糸に引っかかってしまって、おもいっきり引っ張ったらブチッ。
十字架が取れた。  †ヽ(゚ロ゚;)キョェーッ~~~

仕方なくやる気がなくなってしまったので十字架外れたまま1連だけを終えて帰路。 四ツ谷駅に向かった。


“天におられるあたいの父よ、皆が聖なる者となりますように!” amen. By 亡き愛猫




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【2014年5月29日(木) 2:26】 

日時は5月24日に戻ります。  またあの猫ちゃんが来ました。
24日午前1時、下のお店が閉まる時、今日はいないなと思っていたら、車の下から『ニャーー』と私へ声掛けて来た。
車の下を覗いたら、イタイタ。  猫は足音で人を判断することがよくあるから、私のサンダル音には敏感だ。
早速、3階までついて来て食事をあげた。
‎2014‎年‎5‎月‎24‎日(土) ‏‎2:02:14
‎2014‎年‎5‎月‎24‎日(土) ‏‎2:02:14DSCF3085 - コピー.JPG


‎ 未だに名前を付けていない猫ちゃん。
この猫たん、、、いつも食べると(゚_。)コテッっと、この羊のマットで寝てしまうんだ。
心から休まる処が無く、よほど疲れているんだろうね。
亡き愛猫も、私がお風呂に入っている時には、いつもここで私が出てくるのを待って居たなぁ・・・・・。

お風呂の中から、愛猫を呼べばすぐにお風呂の中へ飛んで来る、、、いつもそうやって遊んでいたね。。



(2014‎年‎5‎月‎24‎日(土) ‏‎5:03:52)
天に壮大なチルチが現れた!   これはウソウソ 笑    ニャンと、太陽を纏った十字架だ! 
‎2014‎年‎5‎月‎24‎日(土) ‏‎5:03:52DSCF3092 - コピー.JPG



そう、今日は扶助者聖母デーなんだすよ、おねーたま。 

魂愚かな私の為に今、気づいたが、、、上のアンテナ写真の太陽の広がる波動と、この扶助者聖母の絵の太陽の波導とほとんど何気に似ていると思わないか?!

(2014‎年‎5‎月‎24‎日(土) ‏‎6:53:10)
‎2014‎年‎5‎月‎24‎日(土) ‏‎6:53:10DSCF3093 - コピー.JPG

このミニカレンダー裏に祈りの言葉が書かれていますので、皆もご存じでしょうが書きます。


【扶助者聖母にご保護を願う祈り】 

扶助者聖母、ご保護のもとにわたしたちは身をゆだねます。
あなたの力強い助けを示し、あらゆる危険、災いからこの家を守り、
わたしたちに健康と平和をお与えください。
信仰においてこの家族の心を一致させ、愛に生き、ゆるしを行う者として
いつも神に感謝することができますように、助け導いてください。
あなたのみ手にゆだねる日ごとの喜びも悲しみも、未来への希望とともに、
父なる神におささげください。

扶助者聖母、
わたしたちを導き、善の道を歩ませ、あらゆる罪から遠ざけてください。 アーメン。


家族で仲良く祈りましょう。 私はいつも寂しく一人で祈っています。。・゜゜・(≧◯≦)・゜゜・。





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【2014年5月29日(木) 17:11】    竜巻エナジーが私へ警告発すの巻

この私へまたしても2回目の合図が出た。  笑 、 でも笑いごとではなぃのら。
4月に竜巻が東京西方面?で起きる夢を視て、たった今も何本も現れては消える竜巻の夢を視た。
あのなんとも言えない暗い空模様と黒い竜巻は、いつ夢で観ても恐ろしいもの。。
たった今の夢の竜巻は、方角的に東京からすれば北方面(埼玉川口・新潟・栃木などなどとにかく私の地より上)じゃないのかと感じたけれど、。
日本全土、今年以降は何処も竜巻危険ゾーンかもですね。
やぱり、大に入ったな、こりゃ。。

これから秋に掛けて大雨・洪水・竜巻に本当に気を付けないとね。  
もしも近くで竜巻が発生して、そのままでは家へ襲ってくると感じ危険を感じたならばすぐにロザリオをしなさい。
大丈夫、もしもそれで死んでも、間違いなく天に上げてくれるから。  (笑。
神を信じてするロザリオ、魂から信じてロザリオを唱える人には死んでも未来が明るい。
大丈夫大丈夫、ロザリオ唱えれば竜巻の威力は襲ってくる前に消え去るだろう。。
もしも私の目の前に現れたら、念で誘導する。  か、もしくは、そのままわざと竜巻にのまれて、。
上空までクルクルクル、ヒュ~~ッっと上がって、そのまま天に帰ります。

竜巻、、、地震よりも恐ろし・・・・。。   マウンダー再来ばかり意識し過ぎて太陽爆発させすぎたかなぁ・・。


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【2014年5月31日(土) 0:11】   5月は聖母月でした。

Copyせず打ちました。綴っておきます。


聖母への聖なるロザリオの信心について
祝!2014年 ロザリオの信心が啓示されてから800周年にあたる 

<ロザリオを祈る者への聖ドミニコと福者アラナスにされた聖母マリアの御約束> 


1. ロザリオを熱心に唱えた全ての人に、私は特別な保護と豊かな恵みを約束します。

2. ロザリオを忍耐強く、繰り返し唱える人には顕著な恵みを受けるでしょう。

3. ロザリオは地獄へ対するとても力強い武器になるでしょう。ロザリオは悪をくだき、罪から救い異端を追い払うでしょう。

4. ロザリオは徳と善業を行わせ、最も豊かな神の慈しみを注ぎ、世を愛するよりも神を愛させ、
天国の富を望むように高めるでしょう。 ああ、それらの魂がロザリオによって、自分を聖化しますように!

5. ロザリオを通して、私に自分をゆだねる人は滅びないでしょう。

6. それぞれの奥義を黙想しながら、ロザリオを信心深く唱える人は、不幸に打ち負かされる事も、不幸な死を迎える事もないでしょう。
罪人は改心し、正しい人は恵みのうちに成長し、永遠の生命にふさわしい者となるでしょう。

7. ロザリオの信心に熱心な人は、教会による慰めや恵みなしに死ぬ事はないでしょう。

8. ロザリオを唱える人は生きている間も、死に臨んでも、神の光、神の恵みに満たされ、祝福された者の功徳にあやかる者となるでしょう。

9. 私はロザリオの信心に熱心な霊魂を煉獄から速やかに救うでしょう。

10. 私のロザリオによって、本当の子供となった人は、天国ですばらしい栄光を受けるでしょう。

11. ロザリオを通して、あなたが願う事を、あなたはきっと得るでしょう。

12. ロザリオを広める人々は、自分が必要とするあらゆる時に、私を通して助けを得るでしょう。

13. ロザリオによって結ばれた仲間が、生きている時も死んだ時も、天国の聖人と親しい交わりを持つ事が出来るように、
私は我が子イエズスを通して恵みをいただきました。

14. ロザリオを信心深く唱える人は、すべての私の愛しい子供たちで、イエズス・キリストの兄弟、姉妹なのです。

15. ロザリオの信心は、天国へ入る約束の特別なしるしなのです。



( ゚o゚)/ ロザリオの祈りをしっかりと自分のものにしておいてくださいね。  今のままでは大いなる大災害が数年後には来るからね。
特にこの私は、光の秘宝を持っているので、ロザリオはそう必要は無いのですが、
愛猫が命亡くして最期の気づきを与えてくれ、聖母マリアにも直結している私であるからこそ、
聖母マリアが一番大事にしているロザリオの祈りは死ぬまで継続をしたいと思っています。
それこそが亡き愛猫の気持ちを大事にし、聖母マリアのみ心をも大事に出来ると思うのです。



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【2014年6月1日(土) 3:33】  主の昇天

午前2時に階段に行って涼もうと出たら、例の猫ちゃんが玄関近くで待って居たよ。 
食事をあげていたのでこんな時間になってしまった。

これ、3月の自分の誕生日に買ったのですが、
イエスちゃんが、まさかこのように羊を肩に乗せているだなんて思ってもみなかった絵。

‎(2014‎年‎6‎月‎1‎日(土) ‏‎2:50:50)
‎2014‎年‎6‎月‎1‎日(土) ‏‎2:50:50 DSCF3145.JPG

まさに私が愛猫を肩に乗せているのと、ちょっと似ているなぁ・・・と思いました。
こんなことをするなんて、AB型の遺伝子としか考えられないと、自分がABだからそう思った。


しかし私はキリスト教信者では無いので、これらイエズス・キリストちゃんの御絵など知らなかったので驚いた。



‎2014‎年‎6‎月‎1‎日(土) ‏‎2:54:22 DSCF3146.JPG

優しさ溢れるイエスちゃんの羊に対するお顔が気に入った。

我ら子羊を憐れみたまえ~。




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【2014年6月7日(土) 0:05】   夢の中でも天にしるし。

6月4日、またしても竜巻の夢を視ました。これでもう3度目です。短い期間でここまで初めてです。
そして、6月6日の夢の中で、感覚を置いた無数の十字架が空に浮かんでいました。
ああ、もう、逃れられないんだなと、夢の中で思いました。
よって、特別に、下記の日記(Blog日記)でちょっくらしたことを綴ります。



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【2014年6月7日(土) 3:01】  私と私の兄との関係

こないだ、聖イグナチオ教会に行って、聖品を買った(父へのプレゼント)時に、
袋の中に、その聖品以外の物を入れられた。  どうせ、シワ・シミ消しとかの化粧品案内だろかと。
(◎_◎)> ドレドレ~と思って、内容を見ると、
ノア 約束の船【ガイドブック】ってパンフレット物と、大いなる沈黙へという映画のビラだった。
ほほぅ、、今の時代にノアの再現的要素の映画か・・・、なんとなく嫌な予感も。
2012の映画が2009年に日本で上映されて、その2年後には東日本大震災の地震が起きたのでね。
パンフ裏には、〝神の摂理と人間の正義″と感想を作家が書いている。
キリスト教国で大評判らしいが、日本ではどう受け取られるだろうか。 と言っている。

過去のBlogでも何回かノアの方舟について述べて来た私なので、この映画は観に行きたいと思います。


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 【2014年6月8日(日) 23:55】       ( ゚o゚)/ さらば魂の(友)供らちよ!


New慈悲の愛を全ての動物へ、強いね~、 一昨日は51位で今でも何故だか人気健在中!?。 本日( 61位 / 25093ブログ中 )



今日は聖霊降臨の主日(祭)です。
よって、私から皆に祈りのプレゼントがあります。
Blog内の日記に頑張って書いておきました(゚ー゚;Aアセアセ。。。。
この祈り言葉は、上記でお知らせしたロザリオの御約束や、
天の母の警告などのコピー傍にあったものです。

ちなみに、私は、この祈りを5月3日から毎日続けています。
6月1日には亡き愛猫の9か月目にあたるロザリオの祈りを唱えて、
翌日の2日の早朝午前4時43分頃に、パッと何故か目が覚めました。
その時に、聖霊と聖母マリアと亡き愛猫の写真を置いていた上2メートル付近に、
かつて今まで見たことの無い、キラキラ輝く[ぴかぴか(新しい)]綺麗な白いシルクのようなモヤモヤした何かが浮遊していました。
(; ゚ ロ゚)オオオーーこれは、、御父の約束の1位の天使か??!  いや、これはもしかして、、、聖霊のように感じ入るぞ!
それは5秒くらいで消えて行きました。
7次元のものが視えてきたということは、この私の魂は少なからず上昇していると思った。
ロザリオも続けているし、この聖霊の連祷を初めてから丸1か月目に、その聖なる神の霊がこんな( ゚o゚)/アホタレ私の所なんかに。。
そしてそれだけでは終わらなかった。

その4日後の6月6日の朝にも、布団から上2メートルのところで何かが浮いていた。 それは2秒くらいで消えた。
ロザリオを唱えていれば、いつか聖母マリアが現れてくれると楽しみにしていたが、罪が多い私じゃ現れる訳がない。
でも、この御父上さまが指示される祈り言葉を唱えてから、そういう現象が起きたのだ。
決して幻でも、間違いでも無い。  確実に天使か聖霊のどちらかなのだ。
ほんと、美しかったよ。 はっきり言ってこの世に無い美しさの映像という造形的な。。
20年前には地獄に堕ちた者たちに散々に襲われ現れ視て来たけれど(今は一切無し)、
生まれて初めて生で7次元神系の存在を視ましたよ。。(゚ー゚;Aアセアセ
ありゃ誰もが見たら、きっと、初めてに信仰というものを信じるだろうね。

聖母マリアも見事にこの世に無い美しさと云われているからね。

この聖霊の祈りは、他のBlogで載せている女性もいる。 多分、現時点で私含めて2人。
皆さんも是非祈られてくださいね。

私の父も聖霊への連祷祈りをしています(笑)。  兄にもこのコピー文を手渡しました。きっと祈っていることでしょう。

但し良いですか・・・・・・私が強く感じたことは、この祈りをしてから、篩を掛けられることが突き付けられます。
それは、あくまでも、私自身の心が完全なる聖なる心に満たしていないために、そう感じるのです。
皆も、祈りをしてゆく最中に、日常で色んな我慢大会みたいなものを突き付けられますが、それに打ち勝ってください。
それを乗り越えたら、きっと、あなたのベッドの上にその天使か聖霊が御出現されると私は思っています。


聖霊の連祷のコピーがあった時に、この写真もその時に持って来ました。  マリアの右頭上、ちと反射ごみん。
写真の裏には祈りの言葉がありますが、バイト数で無理ごみんね。
最後の文でこう書かれています ⇓

〝これを持ち運ぶ人には毎日特別な祝福が与えられ、
さらに人がこれを愛を持って見る毎にもう一つの祝福が与えられます。"


シャメ撮って財布に入れて置け彡。


先程、イオンで本の半額コーナみたいのがって、予言の本がありました。
チラッっと見たら、2018年にはハルマゲドン(死海文書)というのも気になりますが、
初めてそれを知りました。(笑)  死海文書にそんなことが書かれていたんだと。 
過去において大きく云って来た次元上昇(悔い改めの回心)を世がしていれば・・・と残念になります。
それも丁度、私が大いに懸念している年と同時期ですね。
まぁ今や、私はそんなことくらい何とも思いません。 何に対しても日々祈っている者勝ちです。


「私達がマリアを天の門とお呼びするのは、天の門なるマリアを通らなければ、
だれも、天国に入ることができないからである。」

(聖ボナヴェンツーラ)

  ↑ 私も至極当然に思うことを、この聖人は述べられている。
http://hoarun.web.fc2.com/mary22.htm






そして、とうとう、皆さんとお別れの時がやって来ました。 〆到着なのれす。
隠れBlogとして現時点でも約7-8名の集いとなっているこのBlog。
本当によく最後の最期までこの私なんかに付いて来てくれました。 <(_ _*)> アリガトォ、感謝!

愛猫が旅立って、私は心底やる気・生きる気も無くなっている状態ですが、
その愛猫はあの苦しみの死をもって、この私を気付きの道へ戻らせて、地獄道への道から脱出させてくれました。
皆さんもそうなのですからね。  だから、亡き愛猫の写真を時折見ては、心からありがとうとお伝えくださいね。
感謝の芽生えない者は、天にも入れず無に等しい。

[黒ハート]愛猫、本当にありがとうね。 これでmaxの歴代慈悲Blogは終着点に辿り着きました。。

私は、これから、私に料理を作ってくれる伴侶を探しに行きます。
それとぼちぼちと、祈りをした宝くじを持って行こうっと。。

それでは本当に最期です。 大災害が起きても、私はもう現れません。
ノアの映画でも観たら、私(max)をフト想いだしてください。。

皆さんと、きっと、どこか(美しき素晴らしい天国)で出逢えたら善いですね。 慈悲仲間!  心よりそう願っております。





それではお元気でなのらぁ~  ヾ(*'o'*)ヾ(*'▽'*)ヾ(*'ー'*) /~ ヾ☆Bye-Byeヾ☆     亡き愛猫 |Юヾ(・ェ・*)バタン 閉め〆。 m(_ _)m....



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ファイナル2-1 私の神通念は光と化し、限りなく天へと貫いた  [Last2 ラスト2]

2014-02-28((金) 23:14:54


最後のご挨拶大変遅くなりました。 (*_ _)人ゴメンナサイ。 やっと書ける日が来ましたです。。

どうして最後のご挨拶が遅くなったのかの理由は下記のにて示します。 


 また、長きに亘って沢山のコメントを頑張ってしてくれたり、亡き愛猫のことを思ってくれてプレゼントしてくれたりと、様々なお心遣いを本当にありがとうございました。皆さんの温かい励みにとても感謝しています。私一人では心折れていたかもしれません。今でも、愛猫の写真を目にすれば、涙がボロボロと出て来てしまうのですけれど。

このブログ最後となりますので、言い難かったことなど思い存分にコメントされてくださいね。



  さて、、、先ず最初に、皆さんの認知としては、きっと、

「慈悲の愛を全ての動物へ」、 「New慈悲」 、「きままなBlog」

そしてこの 【光優しき愛情を動物たちへ捧ぐ】を綴ってきた、それらをご存じかもしれません。
(それら4つ以前のBlogはここに来る皆さんに教えていないので分からないと思われます)


もう・・・自然災害からなる天変地異類へのBlogをこれにて最終最期にしようかと思っていたら、
突如、2013年9月1日に愛猫の死というこの私の人生の中で過去に無く最大な心の悲しみを背負うことになってしまうことに襲われました。

私が昨年の6・7月頃に描いていた未来図は、これからはBlogを綴らずに、その分を愛猫とのんびりと遊んだりして、愛猫の猫生をもっともっと大事にしてあげようと思っていた矢先だったというものを・・、。
(多分にきっと、私の心が驕り高ぶり過ぎた結果だと大いに反省し悔い改めている改悛の日々です。)


旧慈悲ブログの前の、愛猫と共に私と一緒になってスタートしてくれたその更に2つ・3つばかりの前のBlogを見るのも今や本当に辛いものであります。
全てのBlogの内容を、私の感(勘)で書いたのではなく、愛猫が日に日に色々と訓えてくれたと私は思っています。そうでなければ、私は何かと書けなかったと思っています。

勿論、愛猫が、私へテレパシーで話してくれたことも言いましたよね。(7年間の中でたった1度だけれど、それの内容が全て善い方向へと私へ導いてくれた。)



私が多くの猫たちを見て来ていますが、過去に無いくらい本当に賢かった亡き愛猫でした。

ドアの開け方をたった1回教えただけで、それから常に自分で開けてしまう。
【2006年04月09日_02時35分】
2006年04月09日_02時35分opendoor001_50sx - コピー.jpg

このドアノブは丸なので大変だと思うが、愛猫にとっては、力の入れ方と廻し方を熟知していた。
(レバー式のドアも1回で覚え、ぶら下がって余裕で開ける)



愛猫が産まれてまだ1年の頃の時。


2006年04月09日_02時37分
2006年04月09日_02時37分opendoor002_50sx.jpg

お手は当たり前、お返事も当たり前、教えれば何もかもが出来て当たり前の愛猫だった。。


 もうその写真から8年が経つのですね。

 本当に私はこの頃、愛猫と共に人生をいつも楽しんでいた。 人生の中で、一番楽しい日々だった。

 インターネットで初めてHP(ホームページ)を作り(今でも健在放置;)、その中で天変地異に備えて肉や魚を喰うな! 牛や魚を殺している地域はヤバイぞ!とか、そう色んなことを言っていた。 その時に、大地震が来たら原発がやばいから、早く無くせとかも一人で言ってました。その為に、私に敵意を向ける人が多くて、文句のコメントも結構あったのだけれど、愛猫が居てくれたので力強く進めることが出来た。

その8・9年前の頃の時が、私のネットでのスタートとなっています。

 と同時にその時には、ヤフービリヤードゲームに夢中になり、チームを作ってよく仲間と爆笑の話ばかりの日々をしていた。
 そんな中、なんだか私を好きだとか言う人があちゃこちゃ出て来て、、彼女も出来てしまった日々。汗;


 それからBlogというものへ移行し、歴代のヘンテコな数々のBlogが生まれて来ました。

 そんなBlogsの中でも、辛いことも多々あったけれど、笑顔ばかり出していた私。

 
 しかし、2013年の愛猫の死をきっかけに今の私には、私本来の笑顔が一切消えました。

 私の魂でポールシフトが起きてしまったかように、心からもう、笑えなくなってしまいました。。



愛猫のお陰で、肉食や魚食などをしないという人も私のBlogから少なからずでも出てくれたと思います。
それだけでも、相当数の動物の命が救われていると私は思っています。

魚・肉を食べ続けている以上、魂は言葉に表せられないほどに穢れ、不浄なものへとなってしまいます。
要は、健康面を意識ではなく、愛猫は、あなた方の魂を不浄な存在から脱出させ、所謂、それだけでも魂を大きく安泰方面へと導いてくれていたのです。

食べている者らと、食べていない者らの差は、あの世で歴然であり、言葉にならないほどの大差です。

他の命を自分のように同じく大事にしよう、可愛がってあげようという慈愛・慈悲心が世に溢れれば、戦争も、強烈な自然災害もほどんど起きません。

ほとんどの殺人者・強姦者などの犯罪者たちや、戦争を好む者たちは肉食をしているので、殺された動物の霊魂とその怒りの血が自分の体内へ入り込み、本来の人間ではなくなり、コントロールが出来なくなり怒り易くなるのは当然のことです。
魂が獣と化すと、その食べた動物の本能のように動いてしまい、せっかくの人間として生まれて来れたあなたの魂が勿体無いのです。
凡人の中の人間では、最大の大チャンスである千年~万年の中の、ようやくの悟りへの境地に至れるかもしれないというチャンスを踏んづけてしまっているのですから。



 亡き愛猫は、何もかも私へ訓えてくれました。

この愛猫の莫大な魂の功績は、天界の天国にいるべき存在だと、私は教会で強く神々へ訴え祈ってきたのです。

どれだけの動物や魚介類が死なずに済んているのかと考えると、今でもそれは皆の日常生活内で続いている以上、莫大な動物・生物の命数へ結び付きます。
その上にまた、人から人への連鎖を呼び、それらを全ての命を愛猫が救っているという現実は今も尚、存続し続けているのです。


多分に私の人生で、あの愛猫と出逢わなかったら、私は今、墓場にいると思っています。
これは私でしか分からない強烈な体験を身体でしたので間違いありません。

  そうです、私はそのように愛猫にある時に命を助けられたのですから・・。


 亡き愛猫無くして、私のBlogは決してありえなかったとは何度か申し上げてきたと思いますが、今でもそう思っております。

 だからもし、私のBlogが好きだと思われるならば、愛猫に心からありがとうと時折でも感謝をされてください。 それが私の皆さんに対しての大きな願いです。


 それらいつかくるであろう巨大天変地異とその他の災害など数々の押し寄せる苦難を乗り切って貰うために、あなた方は光を受けにならなければならないと、益々思って来ています。

 でなければ、あなた方は巨大天変地異の前では死に直結するかもしれません。 単に死ぬだけではなく、日々、家族や神仏を愛し、私生活面において壮絶な苦労をされている人でない限り普通は天へには入れません。

 今やごく普通の人でも受けられる光を持つことが、本当に必要な時代となってきているのです。

 その答えは、人類最大の危機がやってくる現時点の世の白陽期だからです。




  ここで一旦、眼を休めましょう。 緑の物や遠くの物を観たり、軽く屈伸運動をしましょう。
 





※ 冒頭でお伝えした、ご挨拶の遅れの理由について。

 
 今からお話しをすることは真実に私に起きたことです。

 今からするお話は、するべきか否かをかなりの日数を考えました。凡人からしてみればこの人は精神的におかしいと思われ、信用が無くなる可能性が大きいから躊躇していたのですが述べてみます。

 私は実際に自分で体験したことをそのままお話することが私のBlogでの役割の一部なので。 
 霊魂の世界を信じる者や、ある程度の霊格が高くなければある意味分からない部分もあるかもしれません。



 私は愛猫が亡くなってから、教会で泣き祈りしながら、愛猫のところに早く連れて逝ってくれ!とか、早く逢わせてくれ!とか、そのように寂しさのあまりに、そんなあってはならない罰当たりな祈りの念を何度か言ってしまった。 (のち、懺悔してその祈りの撤回をしたが・・)

 それを大きな根源として以下へ繋がっていったとも思う ⇓


 そして2013年12月25日、午後3時頃に愛猫の霊園へ出向いた時に、私の愛猫の遺骨左右の動物の遺骨全てを触って、私の愛猫からちょっとだけ離すように数ミリの移動を5頭したのです。(何故だか・・・あまりにも、私の愛猫の遺骨にくっ付いていたので。。聖母マリアグッズとペンダントイフがある為??)
そして、愛猫と一緒にクリスマスを過ごすことが出来ず、あまりにも心が寂しくなり、その場で魂から泣いてしまったのです。 それがかなりの隙間を魂へ作ってしまった。その時に、なんだか霊体が首の後ろからス~~っと入って行ったような気が生まれて初めてしたのです。


 その霊園を後にし、四ツ谷のイグナチオ教会のChristmasミサへ出向いて、更に・・・、もしかしたら信者の想念や霊魂を背負って来たかも?しれません。=(私はあのChristmasの日記で、 “聖霊が今回はそう感じずに、この展示内で、うじゃうじゃと霊体のようなものがうごめいていたよ・・。 それが信者の霊なのか、聖なる霊体なのか、私には分からにゃい。”

 と言った。 そこから3日後付近で私の身体に徐々に異変が起き出してきた。


 私の筋肉の部分を、霊体が動きまくる! まさに、人生でこんなことは生まれて初めてだ・・。
最低でも5体くらいの動物の霊体が憑依している?のを何となく感じた。 自由自在に私の身体を右手や背中や足を動き回るのが3体いる感じもして、かなり違和感を感じる。  また、布団に入るたびに24時間問わずに何体もの霊が布団の上や枕に来る気配を感じる。(私では霊感が低いので、その霊体らは目に視えない)


 そのままでは当然に気味悪く嫌なので、1月1日の深夜には、その霊体を自らの身体から出そうと思って独自の祈りをしたら、ボコッっと、腰の後ろ部分(命門という部分)から、動物霊(猫)が出て来て、その猫には鈴が付いており、それをたまたま近くにいたあの新しい子猫がそれを視えているようで追っかけた。 それは・・・・・・自分自身でも笑えるようでこれは笑えない。
私には、その廊下へ逃げて行った猫の姿は瞬間しか視えなかったが、鈴音だけが廊下の方へ急いで逃げて行ったので勘違いではない。 すぐにその子猫に追っかけては駄目!と言った。(泣笑;汗)


 ありえない・・・この私が憑依などされるなんて・・・・決してありえない。。。

 だが、現実に明らかに私の身体内部で何かが動いているのは勘違いでは無い。

 これはさすがにチトまずいぞと我ながら思い、、、
 先ず、用意周到である私のことであるので、既に12月下旬から予約を入れておいた1月6日に動物霊園で亡き愛猫の供養をしにゆきました。 お坊さんにお経をあげて貰うのです。

 亡き愛猫の仏具一式を片付けてたこともあるし、それにこれは、もしも私の愛猫が、私の引っ張ってしまった心の悲しみの念で上に逝けてない場合も想定しておいておいてのことを事前から考えていたために、そのように先に住職に頼んであったのです。

 これは母も一緒に行ってくれた。 母には、連日私の言っていることが、ちょっと信じられていなかったために連れて行ったのです。


 お坊さんの眼を視た。信じられる人。 とてもにこやかにお話をされる人だった。

 しかも真剣に耳を傾けてくれる。 この人ならばお話をしても理解してくれて通じるだろうと。

 『毎晩、毎度、私の寝床に愛猫かそれとも違った霊体らが来ます。』 その霊魂らを成仏させてあげるようにお願いしたのです。 もはや、その私の寝不足で弱り切った能力では、上にあげる能力すら出来ない。霊能者では無いので、そもそも私の知らん霊体の霊魂など、天に上げることなど私には出来ない。


 住職から先ず言われたのが、「あなたがそこまで祈りをしたならば、必ず上にいるはずです。ですから、その霊が愛猫ちゃんとは思わないでおきましょう。 それに、その霊魂らが、あなたに危害を加えるためではなく、護りの動物霊として憑いているのかもしれません。 あなたは光りが強いのです。そしてとても性格が優しい、だから助けてくれると思ってあなたをどうしても頼って来てしまうのです。」

 おかしぃ・・・・私が物凄く祈りをしていたなどとは、一言も伝えていないというのに何故分かる?。
 私と、この住職とは初対面ですし。

 
 そしてお経が始まった。。。 ( ーノー)o/"Ω ポクポクポク…ボンボンボン、 (-ノ-)/Ωチ~~~~ン

 3つの祈りをしてもらったのですが、その2つ目のお経を唱えている時に、私の背中から頭のてっぺんに徐々に上がってゆく霊魂の移動を感じ取り、今だ・・・・『そのままで出てゆけ!あの世の天へ逝きなさい!』と、私は祈りました。
そうしたら、頭のてっぺんから、ズボッっと、白い霊体のものが天へ向って上がって消えて逝きました。

 私は初めて視ましたよ・・・、成仏するという瞬間をこの私の眼で・・。
 表現として上手に言葉に言い表せないような感じですが、 

 霊体と光が一緒になって、天へ瞬速で逝った! そのような表現が相応しいかもしれません。


 私はこんな次元上昇の道を通らなければならないのか・・・・と、、、。

 その間にも御経は続いたのですが、出て逝ったのは、その大きな猫一体と、あと小さなウサギかハムスターなどの小動物1体ではないかと感じました。小動物は私の身体の脚や横から出た??!感じで、もしかしたら、またその動物は、また来世で動物として産まれて来るであろうと感じました。(俺の力不足でゴメンネ。。)


「他の住職ならばこういったものは嫌がるけれど、あなたならいつでもおいでよ、お経ならばいつでも唱えてあげるからね!」と住職は言ってくれた。 (泣笑))

「普通の人はね・・・、すぐそこにいるというのにも気づけられないんですよ。 ただ、あなたの場合は気づけてしまうんです。 本当は、みんなの傍にもいるってのにね」  (安心笑))


「憑依されるってのはね、必ず意味があるんです。 その霊が教えてくれているんです。 私が思うに、あなたは、、、例えば、神の道や仏の道を歩むような人生を送った方が良いと思うんです。 滝に打たれての修行をしたり、、、とか、色んな修行をしてみるのも良いかもしれません。」




  そして2月3日、愛猫が亡くなって半年近くになるためにその霊園へまた向かった。 
  前回のあのお経を唱えてくれた1月6日以来である。。

  そしたら、偶然にもあの住職に出会った。 ここには住職が何人か在籍しているのだが、その偶然も必然のような気がして、、立ち話でお話しを40分もした。

  この人の眼は、仏に通じている眼だと感じ、私は話の中でその住職に言った。 

 『私は28年前に第三の眼を開いています。 しかし、遊び三昧なめちゃくちゃな人生を辿って着たので、駄目な人間です。』

 
 住職 「 どおりで普通の人とは違うと思いました。 あなたは、人間の霊体も視えますか??

 私  『いえ、霊能者では無いので視えません。 写真関係ならばある程度は視えます判ります』

 住職 「 何か力を持っていますでしょう?!  人を視てあげるとか、そういった仕事に興味事は無いのですか?? 」


 私 『念で天地へ通じる様に申し上げることや、神通力で苦しんでいる人とか痛んでいる人へたまたま治してきたことはありますが、本来、人を視るということは、それ自体、天が許していませんのでしませんし、まして私の能力ではそれは全然出来ません。』


 住職 「 ほぉほぅ・・・・・ならば、これから修行をして、神と仏の道の関係に進まれた方が良いですよ。 その中で、今、憑いているものも自由に指示出来るようになるのですからね。 今は離れていなさいとか、そういう指示も出来るようになりますよ。 」

 私 『ご住職は、お坊さんになってどれくらいになられますか?』

 住職 「そうですね・・・もう30年になりますね」



上記でお伝え出来ないお話もあったが、それらは短縮しました。




 今、私は現時点、たった一体のものが憑依しているか?、もしくは常に私の傍にいる。

 白衣観音菩薩に祈っても、この霊だけは私からは決して離れない。

 きっと、猫だとは、私には確実に感じている。

 キリストの祈りの中で、霊による復活のような祈りも幾つかある。


 もしかしたら、、、、愛猫??が霊になって復活し、この私がしっかりするまでは離れない・・・私の傍にいるのかもしれません?。


 私は、巷で何万とか何十万とか支払っての除霊などのように、相手の霊魂が強制的に排除するのは、その霊に悪いと思っているので除霊だけはしない。 霊の方が納得しなければ、なんら意味が無いからなのです。(その霊体に対して、浄霊という形態などの優しい気配りならば、自ら現時点でしています。段々と、その霊体の力が落ち着いてきて、いずれは私から離れて逝き天へ昇ることですが。しかし、限度だと感じた場合には、霊能力者の力を必要と考えも無きにしも非ず。 まぁ、今や生きる力も頼りない気力のままで生きているので、私の心が生きる力を愛猫が居た頃のような私のき心へ戻れば、その霊は私から離れてゆくと思っています。)


 また、一旦、眼を休めましょう。 緑の物や遠くの物を観たり、水分補給を沢山しましょう。



 
 先ず、私の勘違いかもしれないし、視える人に視て貰うことをしなければならないと思っていた。

そして何が私に纏わり憑いているのか(霊視・スピリチュアル・カード)に視て貰った ⇓


 そしてその住職の2014年1月6日から5日後の1月11日に、とある芸能関係方面のちょっとした人に、私の事・亡き愛猫・新しい子猫、その他私の前世や私に関わる私生活ついてなど霊視にて視て貰いました。今回2度目となります。(この方はちょっとした知り合いなのですが光の人間ではありません)


 色んなことをお話ししてくれましたが、大まかにここでお話をチトだけしてみたい思います。



  Q:一体、私に何が憑いているのですか!?


 
  A:「あなたに・・・・相当な数の想念が一気に集中しています。」

 「あなたは性格がとても優しい、だから、あなたに助けを求めにやってきたのです。 霊体については飼っていた自分の猫ちゃんだとは思ってはいけません。 あなたがそこまで祈ったならば、通常、上にいるのですから先ずは愛猫ちゃんだとは頭から外してください。 また、今のその住んでいる土地柄は昔に動物たちが殺された善くない土地の一帯ですし、その中で、あなたが助けをしてくれるような感じをそれらの想念が察知し、あなたへ集まって来たのです。」


 それはまるで前述した住職と一部同じよう~な感じのことを言ったのです。



 まずは、その想念たるものの浄化しましょう!と言われて浄霊・浄化が始まった。

 結果、私に対してそれら全ての代表?!をした人物が “今までありがとう”と(_ _) ペコっとお辞儀して天に上がって逝きました。 炎と煙が本当にお辞儀をして上がって行ったのです。。。私はそれを目の当たりにして唖然としました(゚○゚)。 それを視てくれしてくれたご本人も感動をずっとしていました。過去、ここまで素敵過ぎた浄化=天へ逝くことはなかったそうです。  (素敵って・・・・・泣き笑い・again;)

 なんだか、私の目の前で、常識ではありえないようなことが正月から目にしている。

 普通の人間ならば、きっと、精神科に行ってしまって薬漬けになっていることでしょう。(私は病院にも薬も服用していませんからね。 種を蒔いた原因の中身も私自身が分かっているので落ち着いて受け止められ精神がやられることはない)


 

 その大きな事柄を終えてから色んな質問をしてみた。 ⇓ 
 
 Q:私のオーラは、今、何色をしているのですか?


  A,「あなたの元々の基本のオーラというものは、綺麗な海をイメージしてください・・・・、海のブルーと、浜辺に向かってゆくにつれ、グリーンの色があります。その青とグリーンの中間の凄く綺麗な色です。それがあなたの基本の持っているオーラです。

 
 Q:私を守護しているものは一体何なのですか?

  
  A, (なんだか驚いた顔をして私へ告げた・・・!)

 「海を護るもの、山を護るもの、それがあなたを守護しています。それが何なのかを、今は、あなたに訓えられません。まだ、もっと心が成長してから、それを知った方が善いでしょう。」


  
  Q:それは、、、、、、、、、善いものなのですか? 悪いものなのですか?

  
  A,「とても善いものです・・・。」


 
 結局、一体なんなのかを教えてくれなかった。 私もその答えを問いたださなかった。多分に、今の私のレベルでそのものを知ってしまったら、高慢な心、驕り高ぶる人間になってしまい、今よりも駄目人間になる危惧をされたのかもしれないと感じた。
 
  (この人に8年前に視て貰った時には、あなたの守護をしているものは全く何もありません。たった一人で生きてゆく力があるからです。 と云われて、嬉しいやら、悲しいやらの気持ちになった7年前のその時があった。 でも、魂が独りでは孤独であり、孤独であるが故に生きて行けないと私は思っていた。)

 そのあれから8年。 私は天変地異から大地を護ること、動物を護ることのみを一心になってBlog綴りに精を出して来た。
 (その途中の2011年?12?だったか、弁当屋で傘を盗まれて、その者を追っかけたもののもう行方は見当たらず、私は車の中で怒りを出し、すると神や天使たちが逃げて行ったという感じでBlogで云った。そして2012年(本厄年)の一番大事な次元上昇時12月に、左から急に出て来たチャリとぶつかりそうになって、そこでとうとうブチ切れた。そして私を守護しているものは一切無くなったと感じていた。)

 


 今回言われた、そのものの正体が一体なんなのかということは、私にはおよそ分かっている。。。

 限定的な海や山とは言われなかったので、そのままに地球の海と山全体を示すことが伝わった。

 一体なんなのか・・・・そのことをとある人に聞いてみたら、それはこの世の神なんじゃないのかと言われた。
 神と言っても、当然に神の頂点の全能なる宇宙の創造主の神では無い。

 帰天神などではないのかと。(帰天神とは、各地域に居座る御神仏)

 みなさんは、お分かりになっただろうか?!。

 

 貧乏神だったりして・・・・(;ゝ_ξ)。。。         彡彡(○゚ε゚○)プププー


 でも、Blogを綴ってゆくうちに、私が何故かいつも言い放っていた、『大地に愛の念を!』 と、よく言っていたのが、ようやく理解出来て来た。 どおりで地震や台風なども誘導し、それら言葉自体を何気なく自負出来る訳だ。。?! もしも2011の3・11前に、そのことを知っていたならばと思うと・・・。(でも、あの3.11エナジーへには独りでは無理。皆の愛の念と連結させなければならなかったことだろうと思う)


 しかし、、、私は海にも山にも何も実践行動をしていない。
 いつもBlogで、『海を汚すなこのアンポンタンめ!』 とか、『山火事を起こすな、」山を削るな!空気・大気を汚すな!』 とか、口だけ・・。

 Blogで口だけ達者男・・。

 
 そんなこんな駄目人間な私に、そのような大それた存在が、この私を守護してくれて、力の後押しを発揮してくれていると思うと、それらが守護をしてくれていることに感謝をしたいと思った。(まぁ、私は光があるから守護はあまり必要無いのですけれどね。でも、応援してくれる味方がいると誰でも嬉しいものです。)


皆も日々、大地へ感謝を日々しましょう。 守護してくれて力を与えてくれるようになるかもしれませんよね。


 

 大地の揺れについては数年前から述べていたが、直近としては2013年11月29日にこう述べている。

 ⇓

 “大地の揺れは、、、そう地震は、念と、神仏への祈りでコントロール出来るもの。”


 大地に愛の念をという言葉は、私独自の考えた思考の念で、その住まわせていただいている大地(穀物・動物・植物やその他の命へ)感謝し、その大地へ感謝の愛の念を日々送ることによって、天災から護られるようにする。

 私にとって、地震や台風やその他の災いなどで崩壊する土地は、大地に・全ての生き物に、愛が足りない証拠だと昔から思っている。



 私の最大の聞きたかったこと  ⇓


 亡き愛猫の今について聞いてみた。

 愛猫は、今、ごく普通に良い場所で生活をしていると視てくれた。

 安心して善いということです。


 急に死んでしまったので、愛猫自身が(゚ー゚*?)オヨ? (゚_。)?アレ、っと驚いていたという。。。
 (その視てくれた人に、どうなって愛猫が亡くなったとか具体的な説明をしていない)



 そして、私に対して愛猫から言いたい事があると・・・。




  

  それは、、、、、  


             『LOVE



  それを見て聞いた私の魂は、なんとも言えがたい光の魂の涙の震えが立った。。。。。 


  そして、 『達成感』 と云う。  その2つだけの言葉が言われた。


 愛猫から私に対して、愛を伝えたい、と言われたのだ!・・。(そこで私は涙が出た)


光の猫 2006年12_24_1.jpg
 
 

かつてあなたは、ここまで美しい猫顔を見たことがあっただろうか?!
 

 達成感とは善い場所へ逝けたという達成感なのか、それとも、この私へ訓える為の役目を終えた達成感なのか、それを聞くのを忘れてしまったが、、、私を愛しているという言葉を言ってくれただけで、私の魂からの愛の想いと念は決して無駄ではなかったのかと、、、その時に初めて私の心はある程度は救われたと感じた。



 悲しくも突如あの世へ旅立ってしまった愛猫であったが、その愛猫の死を以ってこのBlogの最大の一つの見本の示しが出来たとも思えるそんな悲しみもある・・。

 皆も、自然に生息する動物や、共に生活をしている動物へ、愛情を注いであげてくださいね。
 そのあなたのペットも、あなたの過去世において必ずに関係しているのですから。
 だからあなたのもとで縁があって飼われるようになるのです。


 それが終えた午後7時頃から、、私の光の種族の集まりである場所で私だけの為に、神仏様へ祈りを提供していただいた。3400回のお辞儀の動作からなる私の心の願いや懺悔と、そしてそれにて神仏さまからご慈悲をいただき、この私へ力を与えてくれるために・・・。(本来は、日本国の危機とか、誰かが危篤状態で危ういとか、そういったことのみでしかしないと言われた。)





 引き続き私達が出来る事、しなければならないこと。

 動物を護るべく考え行動するのはもとより、未来の天変地異を少しでも弱にするために神仏様への祈り、大地への愛の念は、おのおの続行しておいてくださいね。

 そう・・・・私を信じる者は、最終的には救われるからである。  (タブン;)


 DSCF2736.JPG



 私は、、、また新しいBlogへ戻ってくる。 もっと大きな心と、もっと更なる神通念・力を背負って、新しいNewBlogのオープンが出来たらなと思っている。 (*_ _)ノ(ムリムリ、タブンニ セイカクハ アイカワラズ ダロウネ~;汗)

 今の自分の持つ光を、もっと強力にしてからNewBlogを開始したいと思っているので
 ちょっくら精神と無所得の独自の行いの修行でもしてみようかと考えています。

 ただ、また新たにBlogを開始したとしても、もう、ほとんどのことを伝えてしまったので伝えることは無いかなと思っている部分もある。同じようなことを伝えられても面白くないでしょ。 ん・・後は、光だけを魂に備え付けて貰らうことだけかな。出来れば家族全員とかがBestなんだけれど、多分にそれはいきなりは無理なことでしょうから、先ずは一人でも受けるようにする覚悟を決めておいて欲しい思います。

(上記、写真添付出来ていないものや、付け足しや誤字などで文章を編集する場合もあります)



  (ファイナル2-2へ続く: 2日後付近にUPします)

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