愛猫、天界から遊びに来る [私の光の愛猫]
天一天上終了日 2013-12-08(日) 22:28:25
49日終えた後から、私が感じる愛猫の気配は無くなった。
とうとう天国に定着したか・・・と思って嬉しさ半分・寂しさ半分の気持ちでいた。
しかし、愛猫が亡くなってから97日目となる、12月6日。
ここ連日、愛猫が必ずに一緒になって布団の上に来て寝ている感じだ。
のそ~のそ~っと
私の顔に近づいてきて、愛猫のあの“ブーブーブー”と喉を鳴らす音と、足をフミフミとして寝床を作る。
そのように、ここ10日前後同じパターンが続いている。
母に言ったら、 『あなたが祈りを始めたから~~ちゃんが喜んでいるのよぉ』 と言う。
そう、これはロザリオのノベナ(神仏様らに対しての愛猫の天界への送りの感謝)をしてから、そうなった感じも強い。
それと私が妙に思うのは、以前に話した気天界の無くしが徐々に広まりつつあって、そういった異変から何か天界で起きているのではないのかとも勘ぐってしまう。
天国へ入ったものはそうそう簡単には、この人間界へ降りて来ないからね。
降りるにも、よほどの警告をさせたい場合などがメインで、単に降りてくるにも、その本人に負担(減点)が生じてしまうだけだ。
上記で言ったように愛猫が喜んで私の顔近くにいた時、一旦起きてトイレに私は行った。
そしてまた寝る時に、私が触れることが出来ない場所にリップクリームを立てて置いて寝た。
そして寝に入ったらまた、愛猫がすぐに来た。
私は愛猫にこう言った 『~~!ここに居たら駄目だぞ。すぐに天国へ帰りなさい!』 と。
そうしたら、その気配は足元の方から消えて行ったような気もした。
翌朝、リップクリームを見たら倒れていた。(地震でもなければ、私でも無い)
これは明らかに愛猫の仕業。 愛猫は、昔から立っている物は全て倒す習慣が身に付いていたからだ。
また、私が聖母マリアに、『早く愛猫に逢わせてくれ!一緒にさせてくれ!』と、49日以内での教会で散々言って来たことによって、このようにさせられたのかなど、これまた色んなことが考えられる。
この私を痛み無く、苦しみ無くして、すぐにあの世へ連れてってくれ、私を殺してくれ!とも、教会で言ったことも何回かあった。
でも、命とは、そもそも神が与えてくれたものであるし、先祖様らが代々頑張って来てくれたお陰にて、今の自分がいるので、その私の発言はあまりにも自分勝手だったと、神とイエスちゃんと聖母マリアに懺悔を何度もした。それで私に愛猫を逢す方法は、愛猫の霊魂をこの現世に時折降りさす方法でしか無いと、神々や天使らはそう思ったか?!。
愛猫の私への魂への憑依というものは無いですね。
それに、私は神々に願いとしてこうもお伝えした。
『愛猫自身が、最も最高の天国だと思われる場所にいざなってあげてください、そこへお導きしていただき、いつまでも温かく魂から落ち着ける場所に憩わせてあげてください。』
そう、、、愛猫にとってもっとも最高の天国とは、この私の傍、身近に居ることが最高の天国だと、のちのち気づいた。
私の祈りの言葉を、勘違いさせられたかもしれない。。
まるで、現実離れの話を私はしているように捉えられてしまうけれど、逆だからね、逆。
あの世が真実の次元であって、私たちの人間界の低次元界はバーチャルであって、その中で魂を向上・精進させて、積み重なったカルマを消しつつも、輪廻転生から脱出する方法に気づかなければならないのだからね。
2013年12月6日(金) 11:17:50 5日、実家に電車で帰ったので6日に霊園へ行って来た。
まだ、緑があるある。 温暖化・・。 そう単純な理由では無い。
CO2、宇宙の異変=太陽の異変、大地の内部の熱異変など、多岐に及ぶ。
もぅ、近い未来での大災害は確実に来る、。 ただ、その災害を少しでも小さくしよう、その為には祈りは絶対的に必要です。
(12:07:39)
霊園からの帰り道で富士をショット。 倍率をあげているので、大きい。width="819" height="544"
(17:23:44) 11月16日以来の久々の出会い。
私を忘れているのでは?!と思ったが、しっかりと覚えていて、すぐに膝の上にず~っと・・。
(17:27:38) 写真ブレタ。 “何か私に言っている・・。”
亡き愛猫のよううに顔を近づけたりしている写真もあるが、全部ブレなので載せず。
(17:30:44) 手の平で餌をあげた。器に入れると、姉の猫軍団がドケッっと全部食べてしまうから。
(17:32:18) 結構、この子も可愛いよ・・・
(19:44:13) たまねぎみたいな顔をしているけれどね。
(20:01:12) 私がそ~っと自分の部屋に入ろうとすると、急いで階段まで追っかけてくる。
本当に鳴き声が、泣き愛猫に似ているんだよ。 本当は、この子は愛猫の生まれ変わりなのか??
普通の猫の鳴き声をしないのです。
亡き愛猫の幼い頃の鳴き声は、 “エ~ン、え~ん”と言う。
私がいつもお金無いから、そう鳴くのか! と。。」
そんな感じの鳴き方で、この子も同じようにして鳴く。
どう考えてもおかしいんだよね、いきなり家に来て、家の中に入れてくれ入れてくれと、もの凄かったあの日。
んで、家に入れてからは、外に一切出ないのだ。 窓を全開にしても、一切・・。
姉の猫軍団は、開ければ全頭5匹はすぐに出てゆく。
まして、この猫ちゃんには、何か別の霊が引っ付いているのです。
姉の猫全頭は普通の猫だけれど、この子だけは、必ずに霊体をいつもキャッチする。
それが愛猫なのか、なんなのか、私のレベルでは何も分からない。
ただ、亡き愛猫に似ている部分の行動が多いことだけしか。
この子を私が飼うのか、どうかを今、悩んでいる。
私が実家から帰ろうとした時、玄関までダッシュしてきて、 『いかないでぇ~』というのが伝わってきた。
それを見た姉が、あんたが 「何処に行くの?って心配な顔して見ていたよ」 って言われたのであった。
2013-12-08 22:28