12月13(金)・14日の私の行動 [私の光の愛猫]
2013-12-15(日) 17:50:19
13(金)の13:27東武練馬駅出発をしたが、13時24分ごろに2つの地震(震度3青森東方沖・震度2茨城県北部)が起きていたか。 丁度自宅から歩いている時だったのか。先程地震履歴を見て知った。
良かったよ、、、私が実家に二日間帰っている間に、ちょっくら大きな地震は間違いなくあると踏んでいたので、枕元の花瓶だけは下に置いて出かけていたのだ。
14日の13時06分ごろに、千葉東方沖でM5.5震度4もあったもんね。 それを見据えていたのさぁ。
しかし、聖母マリア像は、倒れないなぁ・・。 実に像へ御宿りしているか。
茅ケ崎駅に着いてから、ダイクマで買い物をして、バスが来るまでの間、宝くじ売り場にいつの間にか突っ立っていた。
2013年12月13日(土) 15:33:22 誰かしますか?! してください。
そうしたら、私が当たりそうな物をのんびりと選ぶことが出来ます。
私の近所の売り場のところでの募集は、社会保険完備だった。 ここはしていないのか。
私が女だったら、すぐに宝くじ売り場で働くけれどね。 それで大当たりしそうなものをゆっくり選び放題。
そして大当たりさせて、すぐ辞める。
この日、ジャンボミニのバラ10枚と、まるこちゃんのスクラッチ10枚を買ってしまった。
バカバカもう買わないと、こないだ言ったばかりなのにね。 嘘つきなんです。
15:49:44 バスに乗っての車内から、駅前パチ店内のドル箱を撮ってみた。
よく見ると20箱か。 昔ならば一箱6千円分の玉数は入ったけれど、今は一箱5千円~5千500円(まんぱんにして)くらいなので10万ですね。
ただ、インチキの店になると、箱の下の部分が盛り上がっていて、実際は玉数が少なく、すぐに箱が用意となり、あたかも出ている店というイメージを作り出す。なので、実際はこの店はきっと、まんぱんで一箱4千500円くらいだと思われる。しかも、ドル山はたったこれだけか?! うちは出ていませんよと言わんばかりの示しですなぁ・・。
↑上記、そんなことはどうだっていい~のであった・・。
15:53:52 亡き愛猫の産まれた処。 愛猫は左の木々のチャリ置き場全体を住処にして居た。
愛猫と出逢う前の9年前か、ここでナンバーズ4を当てたが、ボックス?だったの3万2千円?!だったけかなぁ・・忘れた。
その夜 ⇓
22:31:18 先週7日以来の再会。
家族の中で、私だけに訴えるように鳴く。
家族が居る中で、私がそ~っと猫足で通り過ぎても、私に気づき必ず鳴く。 =俺は猫か!?
私以外には、鳴かないのが不思議。
まるで、何年も昔から私のことを知っているかのように・・・・。
22:34:18
2013年11月3日に家に来た子猫は今でも大きくならず。 ただ、楽しそうに元気に走り回っている。
こないだも申したように、この子は、やはり、ナニモノかが憑依している勘。 1体は、どうも外人の女性。もう1体は動物。もう1体は分からない。
もし仮に、亡き愛猫が、この子の生まれ変わり、もしくは憑依をして、私に接近して来たならば、なんとなくも理解は出来そうな感じもするけれど、私の能力では霊視は全然出来ずにさっぱり分からず。
でも愛猫は、憑依などするような汚い下劣な性格では無いと思っている。
この子、今月中に知り合いに視て貰うようにしてみたいとは思っている。。(時間があれば)
もしもこの子に、霊が憑依しており、この子自体が悪い影響を受けると言われたならば、私が聖水と祈りと愛で除霊をする。
22:37:20 ほんと、何かが似ている。 カメラに顔を近づけてきたりとか。。
亡き愛猫がいつも私の手の甲や顔をペロペロしてきたけれど、この後、この子も私の手の甲にペロペロと。
猫はそう簡単にはペロペロとして来ないよね!?
翌日 ⇓
2013年12月14日(土) 1:52:20 脚が長いので、後ろ脚を自分のアゴ枕とする。
2:53:48
亡き愛猫の写真をあぐらに載せて、ノベナの祈りをしている途中に、乗っかって来て熟睡をしてしまった。
聖母マリアに護られるように、しっかりと、この子へ十字を掛けて、いつも健康であるように祈った。
ロザリオで十字を切ってあげたら、その憑いているであろう霊魂らの様子がなんだか・・消えていった。
(しかし、多分に一時的だと思う)
もう、私と深く関わりそうな猫へには、亡き愛猫のようにはさせたくない。
亡き愛猫が、私の未来の猫の分までも十字架を背負ってくれたのですから。。
2013-12-15 17:50
愛猫、天界から遊びに来る [私の光の愛猫]
天一天上終了日 2013-12-08(日) 22:28:25
49日終えた後から、私が感じる愛猫の気配は無くなった。
とうとう天国に定着したか・・・と思って嬉しさ半分・寂しさ半分の気持ちでいた。
しかし、愛猫が亡くなってから97日目となる、12月6日。
ここ連日、愛猫が必ずに一緒になって布団の上に来て寝ている感じだ。
のそ~のそ~っと
私の顔に近づいてきて、愛猫のあの“ブーブーブー”と喉を鳴らす音と、足をフミフミとして寝床を作る。
そのように、ここ10日前後同じパターンが続いている。
母に言ったら、 『あなたが祈りを始めたから~~ちゃんが喜んでいるのよぉ』 と言う。
そう、これはロザリオのノベナ(神仏様らに対しての愛猫の天界への送りの感謝)をしてから、そうなった感じも強い。
それと私が妙に思うのは、以前に話した気天界の無くしが徐々に広まりつつあって、そういった異変から何か天界で起きているのではないのかとも勘ぐってしまう。
天国へ入ったものはそうそう簡単には、この人間界へ降りて来ないからね。
降りるにも、よほどの警告をさせたい場合などがメインで、単に降りてくるにも、その本人に負担(減点)が生じてしまうだけだ。
上記で言ったように愛猫が喜んで私の顔近くにいた時、一旦起きてトイレに私は行った。
そしてまた寝る時に、私が触れることが出来ない場所にリップクリームを立てて置いて寝た。
そして寝に入ったらまた、愛猫がすぐに来た。
私は愛猫にこう言った 『~~!ここに居たら駄目だぞ。すぐに天国へ帰りなさい!』 と。
そうしたら、その気配は足元の方から消えて行ったような気もした。
翌朝、リップクリームを見たら倒れていた。(地震でもなければ、私でも無い)
これは明らかに愛猫の仕業。 愛猫は、昔から立っている物は全て倒す習慣が身に付いていたからだ。
また、私が聖母マリアに、『早く愛猫に逢わせてくれ!一緒にさせてくれ!』と、49日以内での教会で散々言って来たことによって、このようにさせられたのかなど、これまた色んなことが考えられる。
この私を痛み無く、苦しみ無くして、すぐにあの世へ連れてってくれ、私を殺してくれ!とも、教会で言ったことも何回かあった。
でも、命とは、そもそも神が与えてくれたものであるし、先祖様らが代々頑張って来てくれたお陰にて、今の自分がいるので、その私の発言はあまりにも自分勝手だったと、神とイエスちゃんと聖母マリアに懺悔を何度もした。それで私に愛猫を逢す方法は、愛猫の霊魂をこの現世に時折降りさす方法でしか無いと、神々や天使らはそう思ったか?!。
愛猫の私への魂への憑依というものは無いですね。
それに、私は神々に願いとしてこうもお伝えした。
『愛猫自身が、最も最高の天国だと思われる場所にいざなってあげてください、そこへお導きしていただき、いつまでも温かく魂から落ち着ける場所に憩わせてあげてください。』
そう、、、愛猫にとってもっとも最高の天国とは、この私の傍、身近に居ることが最高の天国だと、のちのち気づいた。
私の祈りの言葉を、勘違いさせられたかもしれない。。
まるで、現実離れの話を私はしているように捉えられてしまうけれど、逆だからね、逆。
あの世が真実の次元であって、私たちの人間界の低次元界はバーチャルであって、その中で魂を向上・精進させて、積み重なったカルマを消しつつも、輪廻転生から脱出する方法に気づかなければならないのだからね。
2013年12月6日(金) 11:17:50 5日、実家に電車で帰ったので6日に霊園へ行って来た。
まだ、緑があるある。 温暖化・・。 そう単純な理由では無い。
CO2、宇宙の異変=太陽の異変、大地の内部の熱異変など、多岐に及ぶ。
もぅ、近い未来での大災害は確実に来る、。 ただ、その災害を少しでも小さくしよう、その為には祈りは絶対的に必要です。
(12:07:39)
霊園からの帰り道で富士をショット。 倍率をあげているので、大きい。width="819" height="544"
(17:23:44) 11月16日以来の久々の出会い。
私を忘れているのでは?!と思ったが、しっかりと覚えていて、すぐに膝の上にず~っと・・。
(17:27:38) 写真ブレタ。 “何か私に言っている・・。”
亡き愛猫のよううに顔を近づけたりしている写真もあるが、全部ブレなので載せず。
(17:30:44) 手の平で餌をあげた。器に入れると、姉の猫軍団がドケッっと全部食べてしまうから。
(17:32:18) 結構、この子も可愛いよ・・・
(19:44:13) たまねぎみたいな顔をしているけれどね。
(20:01:12) 私がそ~っと自分の部屋に入ろうとすると、急いで階段まで追っかけてくる。
本当に鳴き声が、泣き愛猫に似ているんだよ。 本当は、この子は愛猫の生まれ変わりなのか??
普通の猫の鳴き声をしないのです。
亡き愛猫の幼い頃の鳴き声は、 “エ~ン、え~ん”と言う。
私がいつもお金無いから、そう鳴くのか! と。。」
そんな感じの鳴き方で、この子も同じようにして鳴く。
どう考えてもおかしいんだよね、いきなり家に来て、家の中に入れてくれ入れてくれと、もの凄かったあの日。
んで、家に入れてからは、外に一切出ないのだ。 窓を全開にしても、一切・・。
姉の猫軍団は、開ければ全頭5匹はすぐに出てゆく。
まして、この猫ちゃんには、何か別の霊が引っ付いているのです。
姉の猫全頭は普通の猫だけれど、この子だけは、必ずに霊体をいつもキャッチする。
それが愛猫なのか、なんなのか、私のレベルでは何も分からない。
ただ、亡き愛猫に似ている部分の行動が多いことだけしか。
この子を私が飼うのか、どうかを今、悩んでいる。
私が実家から帰ろうとした時、玄関までダッシュしてきて、 『いかないでぇ~』というのが伝わってきた。
それを見た姉が、あんたが 「何処に行くの?って心配な顔して見ていたよ」 って言われたのであった。
2013-12-08 22:28
天からのお土産 [私の光の愛猫]
2013-12-01(金) 21:27:35
今日、ニコスカードのUFJ銀行からTel着信があって、折り返しのTelをしたら当然にも滞納の件であった。
明日お支払しますと伝え、それでも、今日からカードは一旦ストップさせていただきますとのことで、私の今の手持ち財産は250円のみ。
どうしようかなぁと思いつつも、愛猫へのロザリオのノベナをしっかりと1時間30分終えてから考えた。
これは今日の食事はラーメン博士になって終い兼ねないと思い、以前に買っておいたサマージャンボを思い出した。 そう、10枚だけは取っておいた。(8月20日に皆に、サマージャンボの当選確認をして貰ったあれです)
300円当たりの末尾7だけを1枚引っこ抜き、無造作にポッケを詰め込んで、閉店15分前にイオンへ到着。
これで、合計550円の手持ち金となり、定食が食べられるから、今日はこれでもたせよう!。
提出してすぐに、『ぉめでとうございます』 と、300円ごときで言われた。
生まれて初めて300円でそう言われたので、(ノ_σ)“はぁ・・・”と私はため息交じりの笑顔で応え300円を待っていた。
心で、早く300円出してください、、もうお腹が空いているのです。 眼がクラクラ~~。
すると、 おばちゃんが、『ちょっとお待ちくださいね・・・、今から調べますからね』
私は “えっ!??” 調べる・・ってことは、まさかと思い画面を見ると、(゚O゚;アアアッ!
(ゝ_ξ) ゴシゴシっと祈りを終えた目の疲れを払拭させるようにして、o(=¬ェ¬=)oジーーーッっと猫目で見たら、
|)゚0゚(| ホェー!!っと、唸ってしまった。
私はおばちゃんに ∑(=゚ω゚=;) マジ!?、マジ... クルクル(゚_゚)( ゚_)( ゚)( )(゚ )(_゚ )( ゚_゚)!?(゚〇゚;)え、マシ!?゙と、おばちゃんに言ったら本当に当選していました。
2013年12月1日(日) 18時19分
たった1枚の末尾7だけの番号だけを見て手にして、、、こんなことが起きるとは・・。
さすがにメダイとノベナの善い効果が表れて来ているなと感じた。(尚、宝くじとかお金のことは一切祈っていません)
18:21
一体・・・いくらなんだぁ・・(゚_。)?
でも、当選金額はたったの10万です。 (゚ー゚;Aアセアセ。。。 たったの100、000.........
10万という数字は、昔によくパチで連日のように勝っていたので飽きていて金額的には嬉しさはありませんが、でも宝くじでは、私の過去最高の額となりますので・・。
何千万~億などの高額当選した人々らは、こういった小さな高額から当たって、そして本当の高額当選に辿るらしいので、私へにもイヨイヨボチボチ真の高額は着そうか・・。
今年こそは、何千万級が当たる予感はウスウスしていたのだが・・・。残念。
ただ、今は後厄であり、それを脱出した来年からの私の運気は過去にないくらいに上昇し続けるので、億は簡単かも。。。
残りの10枚を、買った当初に枕の下に置いてたのが、、、いつの間にか、下へ落ちていた。
それで、10月4日からこの本にその10枚だけを挟んでおいた。 ⇓
(そういえば、宝くじの日のクジも当たっていたをの言うの忘れた。 でも、調べた日が〆切の翌日だったので捨てた。 くだらん電化製品とかいらないし~)
天一天上の掃除が更に拍車を掛けたとも思う。(まぁそれ以前に番号は既に決まっていたのですが)
まだまだ、物捨てや掃除をしております。
7月10日に書いた日記で ⇓ http://supermax3-3-2013.blog.so-net.ne.jp/2013-07-10-1
"多分、今年は当たると思うんだよね。" と、言ったようにやはり当たっていたですね。。
買う瞬間の事を覚えているよ。 売り場に到着してすぐに買わないで、2人の販売員の内、自分の気に入った人を選んで、上から5番目と言った記憶がある。 いやぁ、下から5番目だったかなぁ・・。
この頃は愛猫は本当に元気だった・・。
家に帰って、愛猫に早速お知らせしました。
俺と愛猫で、いつかきっと億を当てて野良ネコ保護シェルターを造るといいつつも、先に旅だされてしまった愛猫。
しかし、おまぃがいる時に、生きている時に買った宝くじが少額だけれども当たっていたよ。
愛猫の病院代が合計12万円だった。
それで、きっと、愛猫と神々が先を見越して、当てていてくれたのだと、そう思わざる他ないのです。
宿命・・・。 そう考えても、既に愛猫の寿命は決まっていたと、悲しみも再び。
金なんか要らない。 私は愛猫がそばに居てくれればそれだけでそれだけで良かった・・。
でも、一緒に頑張って来た目標に向かって、必ず、おまぃのと夢を叶えるようにするからね。
天国からの贈り物、ありがとうね、愛猫よ。。
この私が引き続きしっかりと祈りをしておくので、心から安心して天国にいなちゃぃ!
2013-12-01 21:27
今日は愛猫が亡くなってから62日目(2か月と1日) [私の光の愛猫]
✞ 2013-11-01(金) 23:11:28
豊島教会のイエス様と聖母マリア様とStパトリック様に、御礼の言葉を述べてきた。
ここに来たのは、19日に愛猫が天界へ行って以来の久々です。
(2013年11月1日(金)、16:21:24)
そしてすぐに聖母病院大聖堂へ向かった。 午後5時には聖堂が閉まっちゃうからね。
イグナチオ教会とかのように人が何度も出入りしたり、あまりにも巨大なホールのようだと、祈りに魂から集中出来ないので、私には聖母病院大聖堂や豊島教会が合っている。
(17:18:31) 祈りを終えて、病院内1階のここのマリアに10円玉をこの用に置く。
これは私が来たという証拠の合図で、現時点、この私しかこのように置いていない。
確かこれは、愛猫の四十九日が終えた前後日からこのようにしているので、あれから何回来たのかとすぐに判る目安としてなのです。
お金だらけで沢山集まると一旦回収され、寄付してねと云わんばかりに、またもやお金が置き易くなる。
聖堂の寄付金箱には100円以上入れているけれど、ここは、皆が1円と5円しか置いていないので、私は10円で。
帰り道、いつものように池袋のキャッチャーで200円無料券使用にて、欲しかったラスカルの物が1発で取れた。
*
下記の日記で1日時点に入ったというのに、明日に聖母病院大聖堂へお祈りにゆくと書いてしまった間違い。
正式は今日の1日だったのです。
2013-11-01 23:11
愛猫が・。・。・。・ 愛猫からの合図 [私の光の愛猫]
2013-10-29(火) 23:03:13
今日の朝方、ベッドで横になって本を読んでいるときに、左手に、ペロッっとした猫の舌の感触を受けた。
すぐに私は愛猫の名前を呼んで、 『~~ここにいるのか?!』と言った。
当然にして、なんら返事はなかった。
愛猫はすぐ手をペロペロするからなぁ・・。
もう寝ようと思って、寝に入ったが中々寝付けられなかった。 おかしいなぁ・・。
それで、ようやくウトウトと夢の中へ入ろうとする瞬間に、またしても愛猫が上から降りる音がした。
前回はキャットタワーの上から下へ降りる音だったが、今回は私の手作り簡単仏壇のところから降りた音だった。しかし、前回のように鈴は鳴らなかったので、愛猫なのか??と、ちょっと疑問に思ってしまった。
すぐに電波時計で時刻を確認したら、午前5:33分であった。
この部屋に、いるなぁ・・・・。 昨日の午後7時頃に御経を唱えてあげたので、、呼んじまった。。。
それで、そのまままた寝に入ろうとしたら、私のお尻後ろ付近の上の布団で、足踏みをしだした。
これは・・・・愛猫そのままだ。。
そして、愛猫はそのまま寝るのだが、時折、私が寝たのか?? という感じで、顔を覗きに来てから寝る。
そのように、背中付近まで、その存在は首付近まで来た。
すぐに振り返ってみたが、愛猫の姿も何も視えなかった。
それで、まぁいいや~と思って、また寝に入ったら、今度は、頭付近に置いてある、本棚の上に飛びあがった音がした。
これも、、、愛猫がいつも飛び乗る音だ、、、と感じた。
『ここにいちゃ駄目だぞ!、ちゃんと天界にいなさい。』 と私は言って寝た。
ただなぁ・・・鈴の音が鳴らないのが妙に気になった。
果たして、これらが、私の錯覚なのか否かは、その人の判断に委ねるのは当然ですが、
いずれにしても、愛猫には天界に居て貰わなければならない。
ちょっと、私の愛猫に対する愛情念が変な方向で強すぎたかなぁ。 と反省している。
まぁ、、、愛猫の霊魂ならば、危害を私へには向けないから善いものの、悪魔や地縛霊や浮遊霊らなどにとっつかまってしまったら、変化してしまいかねないので、しっかりと、完全に天界送りをしなければならない。
ま、そぅ思って、当初より守護の天使のメダイをしっかりと遺骨に結んでいたのです。
しかしだ、そうは言っても、私が聖母マリアに対して、『愛猫とすぐに逢わせてください、私は何も驚きませんからお願いします』 と、あれは2週間前に云ったのを覚えている。
だから、聖母マリアが天界から連れて来てくれたことも、ある程度は考えられる。
聖母マリアへの大好きなお祈りをしっかりとしているので、“愛猫の霊魂は生き続けているから安心してね” と、聖母マリアが訓えてくれるためにしてくれたのかもしれない。
10月18日に買った、ピンクのユリが大きくなっちゃってね。
花びらの直径を定規で測ったら25~26センチくらいあって、しっかりと計測したら27センチはあると思う。
花びらが可哀想なのでしっかりと測れない。
2013年10月27日(日)、21:52:04
10月28日(月)、19:50:48
28日、21:23:12
10月29日(火) 20:09:56 ユリと供に天に向かって羽ばたけ!
(私が羽ばたいちゃったりして・・・)
載せるのに日数が掛かってしまって葉っぱが古くなってしまったが・・・・
これはピンクのユリを買って来て6時間外出して家に帰って来たら、こうなっていた。
それは19日の愛猫が天界へ旅立つ朝の出来事であった。
その他の葉は全て正常である。 買って添えたばかりの花の葉っぱが、このように穴が空くことは無い。
いつも添えた際に、全部の葉っぱに異常が無いか、しっかりと確認してから私は添えるのだ。
つまりはこうだ、、、愛猫は昔から葉っぱを見ると必ずに葉っぱを噛んでこうする。
歯型が生きていた時と一緒なのでびっくりしたのであった。 これは愛猫ならではの合図だなぁ・・。
オイオイ・・・愛猫よ・・。
2013-10-29 23:03
2013年10月21(月)、23(水)、25(金)のmax的懺悔巡礼御礼 [私の光の愛猫]
2013-10-25 (金) 23:58:00
19日、20日には終えるはずだったこのBlogでしたが、PCの前に座る時間も無かったことから、延びてしまいました。ごめんなさぃ。(,_,)
その為に、ちょっとだけmax的な巡礼、すなわち神仏天使様らによる愛猫の天界送りへの御礼を申し上げに参っていたのを軽くだけ綴っておきますです。
先ずは21日(月)、聖母病院へ参りました。
何故に・・・少女が。。
(2013年10月21日(月)、17:05:44)
ベルナデッタか!? ベルちゃんの祈り位置である左の岩を視て見ましょう。
それとも、この病院で亡くなられた少女なのか?!
アーメンなのです・・。
●22日は、ドン・ボスコでの買い物に時間を費やした。
●23日は、聖イグナチオ教会へ行ってきました。 2体の聖マリア像購入。
(2013年10月23日(水)、15:52:40)
サンパウロで、イエスロザリオ購入。 この際、愛猫の記念として買っておくのです。
教会内へ。
(16:16:44)
人の祈りの気が充満していて、あまり私には向かないような感じの場でした。
祈りを終え、マリア聖堂へ向けてショット
(17:07:26)
●そして今日の25日は、また聖母病院です。
沢山の光を、自分のマリア像と、ロザリオ・十字架・守護天使・メダイなどに吸収させ入れました。
(2013年10月25日、16:14:09)
あんなことをしちゃダメよ。真似しちゃ。 ベシッ ; --) /(゚O゚)ヒィ~
家に帰って来た。
さすが、聖母大聖堂で光りの充電をさせただけあってか、聖なる魂が宿ってしまったよおっかさん。
旧慈悲Blogからお馴染みの、無原罪の御宿り。聖マリア
(22:32:10)
皆さんへの最後の“ご愛拶”は、31日までにさせていただきますので、どうぞ宜しくです。
2013-10-25 23:58
愛猫の四十九日 天界へ2013年10月19日(土) [私の光の愛猫]
2013-10-19(土) 23:51:32
本日は、今までの総清算となる大事な日。
2013年10月19日(土)、9:22:44 豊島教会へ到着。 width="819" height="544
イエス・キリスト様・聖母マリア様・守護聖人パトリック様に散々にお世話になり、多大な力を授けてくれた。
心より感謝申し上げます。
(9:33:26)
弱りかけている私への健康増進と、力強い魂への精神力を授けてくださりありがとう、イエス・キリスト様。
width="544" height="819"
(9:33:52) 温かく歓迎してくれてありがとう、St,パトリック様 width="614" height="408"
(9:34:54) いつも泣いていたばかりの私だったけれど、優しき愛で常に支えてくれてありがとう。
width="763" height="680"
(9:35:40) この素敵な聖なる場所でお祈りをさせていただきまして、本当にありがとうございました。
width="614" height="408"
では、愛猫の四十九日参りへ行ってきます。
(11:35:14) 茅ケ崎に着いてバスで実家へ向かっている途中に、愛猫の産まれた場所を。
14:03:10 霊園で、全ての神仏・菩薩・天使・閻魔大王様らへ強く訴えると同時に感謝を述べてきた。
15:23:20 霊園を終え、一度実家に戻り、すぐに愛猫の産まれた場所へ。
15:23:43 愛猫よ、よく見よ。 全てはこの場所から始まった。。
(ここで愛猫が写っている写真は新しい愛猫専用のBlogに載せてある)
そして、愛猫の四十九日を終え、とうとう天界へ上天したという記念すべき日ということと、私は愛猫へ多大な迷惑を掛けたという†を背負ってゆかねばならないので、その記念のクロスをこの元ジャスコ(現イオン)で買った。
(22:18:50) 愛猫・・・・・今日もお疲れ様でした。。 もう天界へ行っちゃったかなぁ・・・。「(゚ペ)....
(22:19:22) 愛猫は、花ある場所で産まれ育ち、最期も華に囲まれて天へ旅立った。
愛猫にとっては、この私の傍が天界だったと思う。
愛猫と生活を始めた日が8年前の昨日18日。 そして四十九日を終えこの世から旅立った今日の19日。
この差のたった1日は、全く同じようなものであって、私の元へ来ることは、既に愛猫が産まれた時から決まっていた宿命だったと亡くなった日に一人で思っていた。
でも、いずれにせよこの私が、力無き者であったことで、本当に申し訳無いと思っている・・
【私の懺悔巡礼愛猫天界送り記録】
●2013年9月11日 成城教会
●2013年9月12・17日 豊島教会
●2013年9月18日 成城教会
●2013年9月20・22・23・28・29・30日 豊島教会
●2013年10月2日 豊島教会
●2013年10月4日 聖母大聖堂 and 豊島教会
●2013年10月8日 豊島教会、葬儀をしていた・。・
●2013年10月9日 聖母大聖堂 and 豊島教会
●2013年10月11日 豊島教会
14日肩に乗った写真の記念日、十字架を愛猫へプレゼント
●2013年10月16・17日 聖母大聖堂
●2013年10月18日 聖母大聖堂 8年前の同日に一緒に生活をスタートさせた記念としてロザリオ購入
●2013年10月19日 豊島教会。 本日、時間の都合で成城や聖母大聖堂には行けなかった。。
これだけですが、帰天ではなくて、その更に上の理天だけは難しいので、帰天と理天のその中間地点を狙って祈りに徹しました。
決してこれらが自己満足の巡礼で終わらせないことを、第一に考えて祈りに力を込めた。
巡礼することによって私自身への魂への光りの宿りではなくて、全て、愛猫への懺悔と上天するための行動。
また愛猫も、この世の人間界の電車やその他の歩き旅を堪能したかも。
私が天界へ行ったら、愛猫とまた出逢えて、また天にて一緒に肩に乗せたりして遊んだり生活をする。
そして時が来て、来世の愛猫は、人間の女の子で、とても美人で可愛いであろう。
そのために私もまた戻ってくる。(もうこの人間界はこりごりなので第二の地球だな)
愛猫は、この私がキリスト教へ顧みさせるがために送られたのだと、つくづくそう感じることが多かった。
愛猫の命を以って、そのくらいにしなければ、この私がキリスト教へと動かないであろうと、天界の者たちはそう思っていたのかもしれない。
愛猫の願いはなんだ? 天界からの指令は、私が神父・牧師になることなのか?!
どんな理由であろうと、愛猫は、そう、キリスト教の聖母マリア様とイエス・キリスト様へ目を向けさせたのは事実だと感じる。
私は予知夢が一番得意だと何回か云って来た。(地震・竜巻も形こそ違うけれどほぼ当たっている。起きていないのは、2000m級の超巨大津波と富士山噴火だけ=これらは必ず天体が関与する)
愛猫が死ぬ夢を何年も前から、年に一回はリアルに視ていたことから逃げていて、心臓マッサージをして、もう駄目ですと言われたときのあのままの映像からも逃げていて、結局現実でそのままになってしまった悲しさ。 そのように、私のレベルはまだまだ低いので、一度、基礎に戻ってやり直すにはキリスト教が善いからか。
但し、今の時代の信徒らは間違った解釈の、自らが楽になって信仰出来るようにしているので、全てを鵜呑みにした神父の言う事だけは聴かないようにしなければならない。
※ 本日、超多忙だったため、19日で〆だったのが無理となり、20日に終焉となりうる。
2013-10-19 23:51
亡くなって48日目 また一つの大事な10月18日の記念日 [私の光の愛猫]
2013-10-18(金) 22:12:32
2013年10月18日(金) 15:30:38 来た、また999号に乗れる。
何も考えずに自宅を出て池袋に到着して、西武線に乗ろうとしたその時に思った。
確か前回999号に乗ったのは、3:33分だったので、時間を見ると、次の電車でそうなるのだと思い、1本だけ遅らせて正解だった。
(15:33:06) 横からも撮った。
(15:33:28) 『あぁ、発車するぞ、、、愛猫乗るぞ!急げぇ~』
愛猫が丁度乗れるように、合わせてくれたのかなぁ・・・。
私のBlog系列の終りに相応しい、本当にありがとう。
(16:19:22) 聖母病院へ到着し、先ずは フランシスコ様へご挨拶。
今、日本へ押し寄せて来ている台風27号も、フランシスコ。現時点、カテ4の勢力。
925hPa でスーパー台風に匹敵。
しかし日本列島に近づくにつれて、カテダウンする。
こないだ日本を台風で洗い流すっていっておいたでしょ・・。
これからの未来は本当に恐ろしいので、常に天地へ愛の祈りを捧げてください。
愛と光の祈りは、天地へ通じます。
(19:06:42) 部屋へ帰宅し、記念の撮影。
49日はもう明日だから、心ゆくまでゆっくりしてってな。。
下記の日記で述べたように、愛猫と初めて供に生活をスタートさせた日時だった。
その記念日として、そして明日の19日に愛猫は天界へ行くのでロザリオを聖母病院で買って来た。
とうとう明日で愛猫は上天へと逝っちまう。。。 (ノ_σ)クスン。
2013-10-18 22:12
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愛猫が初めて実家の私の部屋に入った記念すべき日 2005年10月18日(火) [私の光の愛猫]
2013-10-18(金) 20:41:20
(新しいBlogの続きの一部です)
間もなくうるさい警備員が保健所に連絡し、殺処分をされる前に、なんとか安堵の道へ至った。
ミルのために真剣になって警備員と言い合ったり、諭したりしたが、彼は単に愛を持てない人物であったので時間の猶予が無かった。
それゆえ、時間稼ぎをさせて実に頑張った回があった・・。
8年前の10月18日という今日・・・ 出逢ってから10日目、、
今日も捕まえることが出来なかった・・・・。と思って、帰ろうかと思ったら、ミルが両足で私の歩いていた足を抱え込むように、しがみ付いて来たのだ。
それには驚いた。
まさか、猫が、そんなことをしてくるだなんて。 いつも近くに寄れば若干の距離をおいていたネコが・・。
ミルは、ズリズリと地面をこすっても、私の足を離さなかった。
『これは・・今だ!』 そう思って抱っこしたら、物凄く喜んで、その時、初めて鳴いたのであった。 そのようにして捕まえることが出来たのであった。
その抱っこしている時の私を見る目が今でも忘れない。
「よく捕まえてくれたね、ありがとう。』 そのように、確実に伝わってきた。
これは確実に宿命の出逢いであった。 必ず結ばれるようになっていたのである。
これで保健所に連れて行かれることもなく、押し寄せてきた台風からも逃れられるね。
さすが“障害を取り除く吉日”だけあった。
私は本当に、心から安心をした。
この可愛そうな子猫(推定生後5・6か月)を、一生大事にすると、心に誓った。
シャンプーを終え、
初めて実家の部屋に入った記念すべき日の第一枚目の姿の大事な写真。
(2005年10月18日_19時35分~001) この写真を携帯待ち受けに8年間している。
(2005年10月18日_20時15分) せっかくのその愛らしい顔がピンボケしてしまった。
(2005年10月18日_20時41分) あどけないその姿と顔。
ここから愛猫との生活が始まったのである。。。
その時の8年前の私の心は、この猫と生涯を供にすることが出来るという、明るい希望に満ち溢れていた。
尚、この愛猫の名は、この時点ではミルであったが、3週間後付近には改名をした。
2013-10-18 20:41
台風26号Wiphaは去る 聖母大聖堂へ [私の光の愛猫]
† 2013-10-16(水) 22:11:15
台風26号は、日時も速度も速(早)めました。 その内容は実に1日半。
( ゚o゚)/申し訳ないけれど私は勝手ちゃんなのです。
その為に、雨量も増え、勢力もカテ1の強いまま関東へ到着でした。
今回の台風26号の奇跡から考えても、やはり、未来の大地震は避けられないです日本国。
また、沈没するところは如実に表れています。
漁業の人間や、電力会社ら、そして人間達らは、何も反省をしていないのですね。
仕方ありませんですね。
災害が無いように、日々、祈りなさい。
まぁ、そんな小さなことはさておき、本日は愛猫が亡くなってから46日目。
また聖母大聖堂へお祈りに行って来た。
2013年10月16日、16:22:46 到着。 『お空は青く~十字架が際立ち聳え映えるのらぁ~』
16:23:10 ズームアップ
(16:38:16) 大天使ミカエルのようなその美しさの光
(16:38:44)
木漏れ日がステンドガラスを通って映し出すその場での雰囲気は、神の国へと来たような感覚で好きだ。
私が中央のイエス・キリスト様へ、正々堂々とお祈りをしていると・・・誰かが入って来た。
推定27歳くらいの看護士が弾きに来た。
私は椅子に戻り、勝手にその音楽に合わせて私はお祈りを。
(16:58:37)
演奏、上手でした。 アーメン。
そしてその後に、またもや〇島教会へ行った。
そしたら、なんと、まだ午後5時40分だというのに閉まっていた。
あの神父が閉めたのだ。勝手な人ですなぁ・・。 さすが、善と悪の2面の顔を持つ神父。
神父、早く変わってくれないかなぁ・・・。
私は彼とは一切交流を持たないからいいけれど、その他の人(信者や幼稚園児やその母ら)が可哀想。
2013-10-16 22:11
愛猫が夢の中で [私の光の愛猫]
2013-10-15(火) 22:26:23
今日の午前4時21分頃に夢の中で、多分に愛猫だと思われる猫が私の近くに来た。
それは夢の中なのか、現実なのか、半々くらいの領域で、愛猫の鈴が鳴った!
それで私はその暗闇の中(夢の中でも私は寝ていたので部屋は真っ暗)で、愛猫と思われるその猫のアゴをヨチヨチとしてあげたら、愛猫がよくやる、私の手を両前足で掴むということをした。 確か得意のペロペロもしたかなぁ・・。
やはり愛猫だ。。。。 しかし、愛猫は、爪の長さが長くなっていた。
もう亡くなってから45日となるので、感覚的にも、そのくらいの長さ。
それですぐに私は完全に眠気から覚め起き上がって、時計を確認したら4時23分であった。
あと4日で愛猫は天界へ行ってしまう。
愛猫も必至になって、頑張って私の夢の中へ入って来たんだろう・・。
私の能力が低いために、現実に愛猫の姿が視えることが出来ない。
神仏さんを通して、視させて欲しい。
2013-10-15 22:26
亡くなって44日目 十字架 [私の光の愛猫]
2013-10-14(月) 18:33:30
今日は実家から綴っておくのです。
今日はこの記念日であった。 ↓の写真。
上記のその写真は、昨年載せた。 この写真が、愛猫の骨壺の写真に貼ってある。
愛猫がいつも私の肩に乗っている時が、愛猫自体が落ち着いて喜んでいたから。
あれから丸1年のその記念写真日であったのでした。
そのためにこの十字架を愛猫へプレゼントしておいた。 (赤口なのでしっかりと正午0時台に購入)
彼女は・・・・来世は人間の女性に生まれ変わる。
そのために、その来世で身に着ける印として、私でも分かるように、ペアの物を買っておいたのだ。
必ずこの子は、天界でと、来世の女性として、これを身につけてくれることであろう。
病院代を一括で支払いに行かねばならないので、明日15日は自分の部屋へ帰り、もうあの動物病院とは永遠に縁切りをしたい。
関東にも影響のある押し寄せてきている台風は、あの時の愛猫を思い出す。
愛猫が私のために呼んでくれた奇跡の台風。
現在カテ3. 上陸時では、カテ1以下~STクラスとなる。
おまけ。 13日に行った霊園での自動販売機で数字が揃った。当てるタイミングがなんとなく分かった。
(2013年10月13日、13:58:24)
だが、そんなくだらないことで喜べない、今の私の心境であった。
2013-10-14 18:33
愛猫の死へ関連してるのか!? [私の光の愛猫]
2013-10-12(土) 18:30:17
私が今いる部屋をそのまま放置しつつ、実家に居候時の2006年前後だったと思うが、
首輪を付けて愛猫を日向ぼっこさせていた時に、いきなりガシャーンっと音がなった。
(2013年10月8日 11:03:03) ここから落ちたのだ。 高いですよ。
まさか!!!と思ってみたら、愛猫が下へ落ちたのだ。
私の心臓は破裂寸前くらいのバコバコ音で、急いで2階からの階段を降り、下のベランダへ。
愛猫はなんとか無事であったが、、、、、
それの影響で、もしかしたら胸などを打ったのかもしれないとも、亡くなった日に思った。
愛猫の症状を見て、もしちょっとでも異変があったらすぐに病院へ連れて行こうと思って様子をみていたのだが、落ちてからもなんら異常な感じはみられなかった。
そのあとに、私の部屋に愛猫が引っ越す日が来て、その数か月後に急におかしくなったことがあって、すぐに病院へ連れて行ったのだが、なんら異常は無いと言われた。
おもえば、愛猫はたまに吐いていた。 ウゲウゲウゲェ~~ っと。
腎臓の数値もそう異常ではないので、この猫の特徴なのだろうかと、私は安易に思ってしまっていた。
あの日、あの時に落ちた時、少なからずとも打撃を受けていたのが、徐々に年数とともに症状が悪化してきてしまっていたのか・・・・それが大きくも気に掛かる。
どうであれなんであれ、いずれも、全て私の責任。
私は既に、未だ皆に言っていない十字架を背負っている。
2014年まで生きていられるのかと、そう思うこともしばしばある。
だから、一刻も早く、光を受けたい人に受けさせてあげなければならないとも感じている。
私はもう、この現世に未練は無いのだよ・・。
私を生かすも殺すも、私のカルマ清算と、神仏様次第。
(11:08:02) そのまま空を撮ってみた。
さぁ、これからバスに乗って、茅ケ崎から電車に乗って、自分の部屋に戻らなければ。
東武練馬に着いた。 その改札前の商店に、猫のグッズを扱っている店がある。
愛猫に似ているポーチのような物が売られていた。 結構似ているけれど、私の愛猫の方が美人。
これを買って、右鼻の部分を黒く塗ってあげようかな。 確か¥1,900だったかな。
欲しかったけれど、買えるお金が無かった。
自分の猫をこのようにして欲しいよね。 写真を出せば作ってくれるのかな(゚_。)
2013-10-12 18:30
劇的に襲われる悲しさの土曜日 [私の光の愛猫]
2013-10-12(土) 16:40:21
何故か毎週の土曜日になると、強烈に愛猫の死に対して思いが強くなり悲しさがより一層になる。
死にたい、、、愛猫に早く逢いにゆきたい。 特に土曜日になると、そんな考えへ至ってしまう。
先程、新しいBlogの愛猫の物語について第2話を書いた。
携帯のVで撮ったのを、キャプチャして載せた。
アップロードのファイルの種類が決まっていて、Vをそのまま載せられないからだ。
本日、愛猫が亡くなってから42日目となった。
今日の夢で久々に愛猫が出て来たが、内容を忘れてしまった・・。
明日の13日の日曜日には、愛猫の骨壺を霊園から持ち帰って来る。
この世の最期の1週間は、なるべく自分の手元に居て欲しいから。
13日の日曜日からの1週間は、とても忙しくなる。
このBlogも、これからの先の注意点などなど伝えきれずに終わってしまうことになるだろう・・。」
2013-10-12 16:40
またまた豊島教会へ [私の光の愛猫]
2013-10-11 23:28:39
今日は、違った教会へ行こうかと考えていたが、例の野良ネコが来るのが深夜早朝だったために、寝るのが遅くなり、しかも、愛猫が亡くなってから初めて丸10時間くらいの睡眠をしてしまったので、いつものその近場の教会となってしまった。
2013年10月11日、17:55:28 新宿センタービル群だ。 小学生の頃、友達らと下で遊んでいたな。
(17:58:57)
教会内へ。 暗い。
白いモヤは心霊ではありません。 電気の加減。
(18:38:49)
写真の真左のイエス・キリスト様へ祈りを捧げているところから、マリア像に向かって撮ってみた。
(18:57:08)
ここにデジカメを置いて、マリア像の前に私が立ち、タイマーで撮ってみたが、
私の顔つきが、あまりにも悲しみの顔エナジー全開で包まれていた。
そんな顔で街中を歩いていたとは、、、他人様からすれば、寂しい顔つきの人と思われてしまう。
そうさ、、、人生で最も寂しい年となってしまったのさぁ。。
2013年8月下旬のあの日から、私の顔から笑顔が消えてしまったのだから。
しかしこの世での現実を見つめなければならないので、悲しんでばかりはいられない。
今日もしっかりとお願いしてきた。
神々は、なんのために来るのかの具体的願いなどの内容は既に御承知済みなのですが・・。
それは菩薩様でも同じことです。
この教会の神父と顔を合わせたが、心が冷たい人であった。
自分で率先して動かず、人に任せるような人だった。
私は話し、眼をしっかりと視た。
これでは、イエス、マリア様も、ある意味悲しんでいるとも感じた。
神父さんは、どうも、女性には優しいというような波動が伝わってきた。
大抵の凡人男性らは、そんなもんである。
そういったことだから、あちこちのカトリック教会で洗礼を受けた人でも、嘘や詐欺や神に反した行動を取っている人を何人も私は見て来たのです。
上記、悪口懺悔しますけれど、もし、あなたもいつも教会へ行くならば、神父には注視しておいた方が善い。
もし、洗礼などへ至った場合を考えると、可哀想。
極めて神に近いような、温かいお心ある神父のような人から洗礼を受けられる人を望みたいですね。
神々のお心通りに動かない神父が多い日本国。
当然に教会というものへ行く前からそれは感じていたさぁ。
私が神父になりましょうか??!
明日の12日で愛猫が亡くなって42日目になる。その明日は、閻魔さんの第6回目となる判定。
明日は仏滅のために、13日の大安に霊園へ出向きたいと思っている。
ちなみに、愛猫の骨壺の2つ隣の動物の名前は、“マックス” であった。
なんということでしょうか。 愛猫が、私と間違わなければ良いのですが (゚ー゚;Aアセアセ。
その大きさからして、多分にウサギではなかろうか?!と思われる。
ウサギちゃんのお骨が、私の壇にもう一つあって、写真をちゃんとくっつけている。
辺り一面の骨壺を見ると、どれだけ愛情を注いでいたのかというその様子が伝わってくる。
みな、愛情をしっかりと持っているんですね。 それで私は安心する。
毎日、毎日を、その動物と一緒にいられることへ強く感謝し、供に日々を楽しく進んで参りましょう。
2013-10-11 23:28
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愛猫と私の大事な記念日 [私の光の愛猫]
2013-10-09 23:25:00
本日、新しいBlogと並行して走り出しました。 内容は2つとも違います。その新しいBlogにはタグを設置してありますので検索には載りません。
私しか見れないような状態です。
尚、このBlogである、“光優しき愛情を動物たちへ捧ぐ” は、10月19日の大安日に終焉を迎えますのでご了承をお願い申し上げます。
今日は、愛猫との記念すべき日であった。
そのために本来ならば茅ケ崎へ行きたかったが、、、珍しくもとうとう、体調がキツイ状態へなっているので聖母病院大聖堂へ。
微熱のような感じで汗がダラダラと流れてくる。
(昨日の夜、野良ネコ相手してて何時間も無茶をしたのが生じていることと、今までの疲れの蓄積が出て来ているのだろう)
よりにもよって、49日間というこんな大事な時に。。。
歩いていてクラクラする時がある。 呼吸も苦しい。
頑張れ、もうすぐだ・・・・・
2013年10月9日聖母病院大聖堂外へ到着 15:37:46
聖母マリアよ・・・・・ありとあらゆる救いの手と愛を私と愛猫へ(-人-)お願い致します。
(16:20:55) 聖母病院大聖堂へ入る
10分横になって呼吸を整えて、少しは楽になった。
そして、ここの大聖堂での懺悔を終え、そのまままたもや豊島教会へ歩いて行った。
家に帰る。
20:53:21 記念日の為に、鉄砲ユリを飾った。
2013-10-09 23:25
涙 [私の光の愛猫]
2013-10-08 23:08
明日9日になれば、愛猫との一つの大事な大事な記念日。
その為に四十九日目を待たずして、愛猫の生涯を綴った新しいBlogを明日の9日から綴ろうかと思っていたら、、、
ただ、その時の写真を見て、またその時のことを強烈に思い出してしまって、涙がボロボロボロボロと、止まらなくなってしまって・・・。 無理に近い感じだ・・。
私からすれば人間らより何より可愛い愛猫。
愛猫を守るために全て頑張って来た私には、日に日に魂に力が無くなってゆく。
神、仏、菩薩、天使、守護御天使の皆々様に愛猫をしっかりとお守りしていただけるようにお願いしてありますけれど、やはり、この私があの世でもお守りしたいのが強くて。。
私の愛したものは、どこまでも自分で守りきりたいのが、私の魂の強さのように感じるので。
そのために私もあんまり長くは無い予感もここ最近強くしてきている。
こんなに死別苦を味わさせられるとは、心から思ってもみなかったことだ。
私の生き方の甘すぎた考えが、極めて露呈させられた結果にも感じる。
本当に愛猫に申し訳ないと、反省してもしきれない。
今日、実家からの帰りに、電車で対面になった35歳くらいのバリバりイケメンサラリーマンが、PCでバババババっとタイプしている。
目を視ると、仕事というものに、燃えている。。。
そんな姿を見て、 もう、そういった仕事なんて時代遅れの行動だと無性にも感じた。
この人、後、何千年この地球で生き地獄を味わい生き続けるのだろうかと・・・・。
私は私として、過去世全ての魂の到着点への気づきに至れて善かったと感じさせられた。
でも、必ずに、この私もこの( ゚o゚)/アホたれ人類へ帰ってくる。。」
地球の危機は続いており、気づきを与えに天界から今も尚、続々と地上に降りて来ている。
それ(天界)について、話さなければならないが、今は面倒。
そして、せっかく池袋で降りるのだから、教会には行こうと考えていた。
教会へ到着すると、告別式が行われていた。 亡くなられた子は女性だった。
本名の横には大きくジャンヌダルクというクリスチャンネームの記述も大きくあった。
せめてもの、帰天界へ召されますように。 アーメン。 と、十字をすることはしなかった。
見ず知らずの他人様に、下手に、そういうことをしてはならない。
霊というものは、守ってくれる人に憑いてくる。
私の家の近くのお寺の住職が、いなくなったらしい。
仏の道に反した住職だったので、私は、その住職は、必ず罰が当たると長年云っていた。
彼は自分で肉を買ってそれを食べるし、お酒を飲む。
ノイローゼになって何処かへ行ってしまったという。
2013-10-08 23:08
亡くなって34日目 聖母病院へ [私の光の愛猫]
2013-10-04(金) 23:37:12
本日は聖母病院大聖堂へのお礼拝に。2013年10月4日 15:33:33 なんと、999号に乗れるとは!
心悲しむ私に、ちょっとしたマリアからのプレゼントなのかもしれない。。
ちゃんと乗れましたからね、、、このまま電車は出発しちゃったとかではないので(゚ー゚;Aアセアセ。
旧慈悲を思い出す。 そうだなぁ・・、もうこのBlogも後2週間で終着駅。
(15:55:17) 聖母病院に到着。
早速色紙を購入し、
聖母病院大聖堂へ
先ず、外のルルドのマリアへご挨拶をしっかりと。
中へ入るとまたマリア様へ、ご挨拶。
全体図。 とてもシンプルで、車の騒音なども一切聴こえず、超集中出来るような内部。
イエス・キリスト様の間近へ行って、ご挨拶。
約、合計、55分間は祈りをしていた。
声を出し、祈りを捧げていると、『すみません~~、もう閉めるお時間となってしまいました』
と、後ろの方から警備員の人に言われた。
(゚ー゚;Aアセアセ、、、私の祈りの声を途中から全部聞いていたのですね・・・・( ̄ー ̄; 恥ずヒヤリ
その警備員の人とちょっとお話をしてみましたが、極めて真摯な人で、顔を視たら前世はヨーロッパの人であった。
この教会に入る前に、病院内の人の話し方などをみたけれど、ここまで言葉遣いを徹底された病院は、私は過去一度も出合ったことが無かった。
看護士の子が患者さんとお話をしている言葉遣いは、患者を心から大事にしている口調だったし、
色紙を買った売店の人も、極めて丁寧な心と口調。
そのイケメンのような警備員も全く同じように。
私へ何度も謝罪するくらいに、へりくだるその姿は、イエスの御志を大事にしていると感じた。
ほんと冗談抜きで、ここの人達は、人間として出来ている。。
来年は、こっち方面に引っ越すべ。
(17:12:59) さぁ、ここは閉店です。 帰りますね聖母マリア様、ありがとうございました。
そして、私と愛猫は、豊島教会へ歩いて向かった。
こないだの猫ちゃん。 こないだと比べて確実に善くなった。 本当に善かった。
豊島教会での祈りを終えて、、、
そしてまた、池袋へ出向いて、ブックオフに寄り、そして例のキャッチャーへ行った。
こないだ一番注目されていたキャッチャー。
このマスコットを沢山の人が欲しがっていたので、適当にこれにした。
1発で輪に引掛け貰った!と思ったら、落ちた瞬間に、ぎりぎりまたヌイグルミの群衆へ戻ってしまった。
500ミリのお茶などに200円分のセガの無料ゲーム代が付いているそれの券を使ったので、実質0円でGot。
俺、女の子じゃないから、これいらない~。 欲しい人は当然にただで差し上げるメールで気軽にお知らせください。 1個だけなので早い者勝ちとなりその旨あしからずです。
※チャペル ⇒ 大聖堂 へ編集。
2013-10-04 23:37
亡くなって32日目 巡礼は続く [私の光の愛猫]
2013-10-02(水) 23:41:24
本来なら、本日の午後には台風が関東に掛かっていたが、大安なので必ず教会へにはゆくことを決めているので台風ごときなど寄せ付けないよ。
2013年10月2日、16:18:03 私は大体、ここで梅のおにぎりを買う。 そして教会内で食べる。
なんて罰当たりなぁ・・。 でもしっかりと神に許しを得て食べているので大丈夫。
教会へ行く途中にいつもネコらが居る場所がある。
(16:35:45) この子、29日には呼吸が苦しそうだったので、今日こそ薬をあげようとして餌に混ぜた。
皿に入れると食べないので、地面に。 食べてくれたので善かった。。
食べ終えた後に、何か私へ一言、「ニャ~~ぁ」 と、精一杯の声で鳴きました。
(16:41:32) さあ教会へ間もなく着く。 風無し、天気も良し、穏やかな1日。
(16:43:01) 教会真正面から。 空にヘビ女の出現。
上記の写真も、そのままノーマルです。編集とかしていません。(サイズのみ変更)
2013年9月20日 2時24分ごろ 福島県浜通りで震度5強がありましたよね。
17日、小龍があちこちの上空に姿を現していた。
19日の午後2時に大地の揺れが中~大には満たない揺れの示しを出していた。
午後6時には、超久々の詰まる感触の耳鳴りが起き、ちょっくらだけデカイのは来るなとは思った。
要するに、今季の9月は、小龍がアジアやその他の海外でも上空を泳いでいるのですから、地震は起きるのは
当然で自然でした。
これは・・・・人類は次元上昇に失敗したのだから、2012の尾を引いてしまっている辰年の残痕だと思った。
その上にまた、今の2013年はへびなので、引き続きも大地内部をユラユラと揺らすのは仕方がないが、
その揺らされる地は、神仏の心に特に反している地で確揺らされる。
しかし、早速10月に入っても、泳いでいますね。 しかも顔つきヘビ女。
そういうことを上記にリンクとして置いてあるJisサイトに集まる凡人達は、何も知らなく、適当なことばかり云い続けている。 特に私の台風や雨などの前後の地震の揺れ定義などを真似して来たヤツがいる。
こないだまでこの私のBlogに着ていて、愛猫へにも冥福の言葉を述べなかった、嘘つきであり愚かな人間である。
でも、私もそのような悪口はいけない。懺悔。」
あのね、龍を好きな人は中国や日本に多いけれど、私は龍・竜ってのは好きではないんですよ。
事実は悪の存在ですからね。
だから観音様らは龍を踏みつけて乗っかって、空を飛んだりしているのです。
神は龍らとの戦いに簡単にも勝ち、手玉に取っていますので。
んで、その龍とか竜とか付くような名前の人間は、ほどんどの人生で、不慮の死亡や失敗や不良や愚弄者や実家が刑務所となります。 ロクでもない人間が本当に多い。
そういう名前が付くような人間にはなるべく近づかないよう、私だけはしています。
(それと、女のような名前の男の名なども)
もし、あなたがそのような名前の子供がいたらごめんなさい。 でも悪いことは言わない、すぐに名前を変更させた方がその子の為、あなたの為、あなたの家庭の為。
でも、私もそのような悪口はいけない。また懺悔。」
帰りに池袋のここへ寄ってきました。
(19:38:29) 空いていたのが円卓の12人席しか空いておらず、私一人でここに座ってくださいと・・。
結構、混んでいました。
五目チャーハンと、餃子を頼みました。 餃子なんて、何年ぶりに食べたのだろう。多分5年ぶり。
(20:24:14) さあ、帰るぞ愛猫。
相変わらず池袋は、地方人と中国系の人々が多いですね・・・。
穢れた町、東京。
視える人曰く、東京中、陰の気だらけだってね。 そりゃ当然でしょ・・・・。
というか、私からすれば、日本中が陰に満ちている。 何故か分かりますか?
2013-10-02 23:41
続 2013年9月29日(日) 国際ミサに参加してきた Part2写真 [私の光の愛猫]
2013-09-30 23:25
教会横にある、信者らによる園芸部の花をたまに見にチェックしていたけれど、立派に咲きました。
そして蝶々2匹(多分カップル)が、密をチューチュー吸ってました。
2013年9月29日、13:53:26
外で談話している外人らと、日本人のおばちゃんたちらはお茶を飲んで話にのめり込んでいます。
もう、教会内には今、誰一人も居ません。
私だけの愛猫への時間がやって参りました。
(14:00:31) 私だけの祈りのステージ。
たまに人が祈りを捧げに入ってくるので、私の祈りも時折中途半端の中断になってしまうことがあるので、誰も入って来るな念を放出deごめん。
(14:44:56)
あれは9月の17日だったかな・・。
私は聖母マリアにお祈りをしていた時、一つのことをテレパシーにて云われた。
私 『私は心から愛する愛猫をこの現世で失って、生きる希望も生きる力も全く無くなってしまいました。 これから一体どうやって生きてゆけば善いのか訓えてください。』
と、問うてみたら、以外にもあっさりと返答が着た。
マリア 「父、母を大事にしなさい」
いつかは、この聖母マリア像が何かしら応えてくれると思っていたので驚きはしなかったが、その返答内容を聞いて確かにそうだなぁ・・・と強く再認識した。
(15:02:55 )
色使いが上手な窓ガラスからの光が差し込むのって綺麗ですよね。
カメラはなんら操作したものでもなければ、写真自体の自動修正なども一切していません。
そして国際ミサは幕を閉じた。
煌びやかな採光。 その七色の光に乗って、愛猫は旅立つのさぁ。
いいえ、愛猫は、神仏様と大天使らに、しっかりと守られながら天界まで導いていただくのさぁ。
それが私の心からの願い。
2013-09-30 23:25
2013年9月29日(日) 国際ミサに参加してきた Part1 [私の光の愛猫]
(愛猫が亡くなってから29日目)
日々、やりきれない悲しみの心の中で、ここ連日、教会⇔愛猫の霊園の行き来ばかりをしている。
今日は豊島教会で国際ミサの日であった。
そのミサ中に、各々の祈りの時間も与えられ、私は愛猫への祈りをしていた。
と、いうか、ずっと私の脳内は、愛猫への想いとその祈りのみ。
天界と地獄界だけは、決して舐めたらいかんと私は昔から重々承知しているので、断じて油断だけはしないように心がけている。・・・・・ つもり。
今、私の中では、愛猫の行き先の手ごたえは天界と今でも感じてる。
神、大天使、仏、菩薩様たちら最強4種族の合算力と、私だけしか持っていない私の愛猫へ対する最高の愛の心と天への神通念。
ここまで徹底するのは、愛猫は猫という低級霊族の部類に属す動物だから。
ただ私の愛猫は、私が育てたので、猫の中でも際立ってかなりの高級霊になって死んで逝ったと私は感じている。 元々、この愛猫は頭が善かったですので、低級から高級へとすぐになれるような存在だったと思っていた。
天界地獄界の掟といえども、光の愛は何をの物も貫き通すと、私は思っている。
愛が最強の支配の塊なのだから。
2013年9月29日 11:52:02 さて、教会へ到着。(横からショット) 1時間遅れちゃった。
日本人より外人の方が多かった感じもしました。 日本国を入れて10か国の人々のミサ。
(11:58:58)
教会内へ入る。
黒を召した修道女のベールの部分と首の部分を倍率200倍以上にしてご覧になってください。
ベール右の首部分にアイルランド系の男の子の顔らしきものが微笑んで写っています。
(1229×816サイズ)
その前に座っているブルーの修道女のベール部分には、やはり、これも外人系で女性の霊が写っています。
きっと、守護しているのかもしれません。 んが、その他に、何体もの霊がこの2人に写っていて、あまり善くない霊も一緒になってのを感じる。(写真の影響はご安心ください、大丈夫です)
要は、光がまだまだ弱いので、善い霊の守護もあれば、悪い霊もその分に引っ付き易いということ。
私も、初めて光を受けた当初、光りが弱すぎたので、この修道女のように善い霊と悪い霊が渦巻いていて、遊び盛りで日々の行いが悪かったので、悪い霊波動を相当に受けたのでよく理解出来る。
この修道女に肉と魚を喰らってはならないと訓えてあげたいところだが、知り合いでは無いので何も言えない・・・・。
(以前にこの教会には精霊が多いと云いましたが、この他の写真にも写っているのがある)
(12:14:51)
2階へ上がってみた。 黒人の親子の父が手を組んで前に出して、手が凄く揺れていた。(パーキンソン病では無い)
それを後ろの黒人が見ていて、時々ちょっと笑っていた。
何故、神の前(十字架)で手を組んで揺れるのか、、それは、悪魔がその黒人に入り込んでいるからです。
典型的な低い悪魔に憑りつかれた人間の動作ですね。
このパパさんの魂の中で、善と悪が闘っているのでしょう。
強烈な邪悪な悪魔ならば、教会には入れませんことも当然にしてよく覚えておきなさい。
(12:15:24) その2階から撮影。
十字架の残像部分となる陰をご覧ください。 写るはずの無い人影が写っています。イエスか!?
ミサ終了の時間が来て、神父の前に立ち、聖体拝領ホスチアの配布が始まったので私も並んで戴いた。
私は食べずに聖書に挟んでおきました。 明日にイエス様とマリア様の許可を戴いてから有難く食べます。
しかし黒人が多かったですね。
私はそのうちの一人の男に声を掛けられましたけど、それは大したことではありませんですた。
(12:52:33 )
これから昼食の時間です。
はい、カラアゲとサンドウィッチのハムですね。
これらをガツガツ色んな人々が食べていました。 私はサンドウィッチのポテト2つのみだけ食べた。
皆が陽気に歌を歌ったりしていたパーティーだった。
黒人らは、ビールを黒人たちだけで飲んでいた。 そのビールはブラックだった。
ここに集まってる者たちは、これからの未来の地球がどうなるのかを知らないのだろう・・・。
それを知ったら、陽気になんかなれないかもしれない。
(13:02:39)
愛の伴わない信仰は・・・・・って、愛が伴わって無いですよね~~ハムをサンドしたり、カラアゲ揚げるなど動物の命へ愛が伴っていないのですから。
世の人々は、愛について大きく勘違いしているものとも思われる。
そもそも、愛ってのは、自分の心や身体を犠牲にしてまでも相手に対して思いやる心と尽くすことが真髄。
その人を好きになったから愛とかいう低次元のレベルでは無いんです。
キリスト教も分裂が生じ、イエスキリストの訓えたるものに筋が通っていないのがまかり通ってしまっている。
以前にも申したように、私の光の種族の集まりが原点の元であって、そこからあらゆる宗教という宗派までが生み出されていった。
私は私の信仰するところに重点は無論に置いている。 何故ならば、正しき真髄だけを訓えている唯一の原点の場所なので。
ただ、今、私が通っている教会というのは、自分の心の置き方一つの問題であって、個人でのキリストとマリア様との交信さえ出来ていれば善いと思っているので、そこに集まる人々や形などはあまり気にしない。
しかしながら、そこに集まる人間観察をしていると、何気に面白いものです。
宗教宗派問わず、全てが一つの正しき方向性へ向いて欲しいと思う。
日々、やりきれない悲しみの心の中で、ここ連日、教会⇔愛猫の霊園の行き来ばかりをしている。
今日は豊島教会で国際ミサの日であった。
そのミサ中に、各々の祈りの時間も与えられ、私は愛猫への祈りをしていた。
と、いうか、ずっと私の脳内は、愛猫への想いとその祈りのみ。
天界と地獄界だけは、決して舐めたらいかんと私は昔から重々承知しているので、断じて油断だけはしないように心がけている。・・・・・ つもり。
今、私の中では、愛猫の行き先の手ごたえは天界と今でも感じてる。
神、大天使、仏、菩薩様たちら最強4種族の合算力と、私だけしか持っていない私の愛猫へ対する最高の愛の心と天への神通念。
ここまで徹底するのは、愛猫は猫という低級霊族の部類に属す動物だから。
ただ私の愛猫は、私が育てたので、猫の中でも際立ってかなりの高級霊になって死んで逝ったと私は感じている。 元々、この愛猫は頭が善かったですので、低級から高級へとすぐになれるような存在だったと思っていた。
天界地獄界の掟といえども、光の愛は何をの物も貫き通すと、私は思っている。
愛が最強の支配の塊なのだから。
2013年9月29日 11:52:02 さて、教会へ到着。(横からショット) 1時間遅れちゃった。
日本人より外人の方が多かった感じもしました。 日本国を入れて10か国の人々のミサ。
(11:58:58)
教会内へ入る。
黒を召した修道女のベールの部分と首の部分を倍率200倍以上にしてご覧になってください。
ベール右の首部分にアイルランド系の男の子の顔らしきものが微笑んで写っています。
(1229×816サイズ)
その前に座っているブルーの修道女のベール部分には、やはり、これも外人系で女性の霊が写っています。
きっと、守護しているのかもしれません。 んが、その他に、何体もの霊がこの2人に写っていて、あまり善くない霊も一緒になってのを感じる。(写真の影響はご安心ください、大丈夫です)
要は、光がまだまだ弱いので、善い霊の守護もあれば、悪い霊もその分に引っ付き易いということ。
私も、初めて光を受けた当初、光りが弱すぎたので、この修道女のように善い霊と悪い霊が渦巻いていて、遊び盛りで日々の行いが悪かったので、悪い霊波動を相当に受けたのでよく理解出来る。
この修道女に肉と魚を喰らってはならないと訓えてあげたいところだが、知り合いでは無いので何も言えない・・・・。
(以前にこの教会には精霊が多いと云いましたが、この他の写真にも写っているのがある)
(12:14:51)
2階へ上がってみた。 黒人の親子の父が手を組んで前に出して、手が凄く揺れていた。(パーキンソン病では無い)
それを後ろの黒人が見ていて、時々ちょっと笑っていた。
何故、神の前(十字架)で手を組んで揺れるのか、、それは、悪魔がその黒人に入り込んでいるからです。
典型的な低い悪魔に憑りつかれた人間の動作ですね。
このパパさんの魂の中で、善と悪が闘っているのでしょう。
強烈な邪悪な悪魔ならば、教会には入れませんことも当然にしてよく覚えておきなさい。
(12:15:24) その2階から撮影。
十字架の残像部分となる陰をご覧ください。 写るはずの無い人影が写っています。イエスか!?
ミサ終了の時間が来て、神父の前に立ち、聖体拝領ホスチアの配布が始まったので私も並んで戴いた。
私は食べずに聖書に挟んでおきました。 明日にイエス様とマリア様の許可を戴いてから有難く食べます。
しかし黒人が多かったですね。
私はそのうちの一人の男に声を掛けられましたけど、それは大したことではありませんですた。
(12:52:33 )
これから昼食の時間です。
はい、カラアゲとサンドウィッチのハムですね。
これらをガツガツ色んな人々が食べていました。 私はサンドウィッチのポテト2つのみだけ食べた。
皆が陽気に歌を歌ったりしていたパーティーだった。
黒人らは、ビールを黒人たちだけで飲んでいた。 そのビールはブラックだった。
ここに集まってる者たちは、これからの未来の地球がどうなるのかを知らないのだろう・・・。
それを知ったら、陽気になんかなれないかもしれない。
(13:02:39)
愛の伴わない信仰は・・・・・って、愛が伴わって無いですよね~~ハムをサンドしたり、カラアゲ揚げるなど動物の命へ愛が伴っていないのですから。
世の人々は、愛について大きく勘違いしているものとも思われる。
そもそも、愛ってのは、自分の心や身体を犠牲にしてまでも相手に対して思いやる心と尽くすことが真髄。
その人を好きになったから愛とかいう低次元のレベルでは無いんです。
キリスト教も分裂が生じ、イエスキリストの訓えたるものに筋が通っていないのがまかり通ってしまっている。
以前にも申したように、私の光の種族の集まりが原点の元であって、そこからあらゆる宗教という宗派までが生み出されていった。
私は私の信仰するところに重点は無論に置いている。 何故ならば、正しき真髄だけを訓えている唯一の原点の場所なので。
ただ、今、私が通っている教会というのは、自分の心の置き方一つの問題であって、個人でのキリストとマリア様との交信さえ出来ていれば善いと思っているので、そこに集まる人々や形などはあまり気にしない。
しかしながら、そこに集まる人間観察をしていると、何気に面白いものです。
宗教宗派問わず、全てが一つの正しき方向性へ向いて欲しいと思う。
2013-09-29 23:45
愛猫が亡くなってから18日目 先週同様に成城へ [私の光の愛猫]
2013-09-18 23:07:05
2013年9月18日、15:31:23 成城学園前駅へ到着。
セイジョウ、、、私の心はいつ正常になるのか・・。
寝ている時にちょっとでも目覚めると愛猫を想い出し、物凄く悲しくなり、気が変になりそうになる。
朝起きた瞬間も、愛猫は!!? と、周囲を見渡し、もう現実には居ないんだと、とてつもなく悲しくなる。
そしてロウソクと線香をあげると、ほんのちょっとだけ気分が落ち着く。
ほんっとキツイよ・・・・・。 私は早く愛猫のもとへとゆきたい。
早く、一刻も早く、愛猫と共にまた楽しい日々の生活を、、、天界で!!!
15:33:48 成城教会へ到着。
16:01:29 1枚だけ密かに撮っておいた。
前回もそうだったけれど、ここで祈りを捧げていると面白いことに、アニメのような絵になる。
太陽光が光のスポットライトのようになって、愛猫の写真と私自身が照らし出される。
それは本当なんだよ・・・。
前回の受付の女性とまた会った。
私が前の方で祈りをしていたら、中学生の女子3人が教会内に入って来て、その子らも10分近く祈っていた?!
17:06:37 さあ、愛猫よ、帰るぞ。 おつかれさま。
17:24:00 成城学園駅の上にある3階所からショット。 なんか寂しい風景だ。
17:26:44 電車が並行してこちらに向かって走って来た。
17:28:32 さ、帰るべ。なんと寂しい場所なのだろう。 小田急沿線は、どうも寂しさが沁みていて苦手。
池袋へまた・・。
19:05:57 200円使ったところで、あと1歩だ! 手前左の落ちそうな物を・・・・。
19:06:21 見てくれ落ちる瞬間。 今日は1個Got 300円で今日は止めた。もうお金が無かった。
19:11:50
私は池袋のここに来るんだよ。 あちこちにアミューズメント施設があるけれど、ここのキャッチャーが一番良心的です。
他の場所は、ほんと簡単には取れない恐ろしくインチキな場所ばかりです。
すぐ斜め右後ろには東急ハンズでその隣にABC。 昔はここでよく靴を買っていたもんだ。。
19:19:12 池袋駅に到着。
パルコのすぐ前には喫煙場所が設けてあって、喫煙者たちが沢山集まっていたけれど、写真の横へ全部移動になった。完全隔離のような枠内で喫煙をする。
昔のままでは混雑時には危なかったし、駅前はタバコの煙だらけだったから、タバコを吸わない人には相当に嫌な思いを何年もしてきたことであろう。
明日19日は仏滅か、、教会巡りはどうしようかな。 しかももうお金が無くなってしまった。
2013-09-18 23:07
コメント(10)
愛猫のウイルス検査結果についてご報告 [私の光の愛猫]
2013-09-18(水) 01:36:14
のちに一部付けたし。
8月30日に愛猫を病院へ運び、その日に早速、ウイルス検査もやって貰った。
外注とのことで、早くて9月4・5日、長引いて9日前後までには結果が出ると言われ、13日に病院代金や、そのウイルス検査結果ももういい加減に出ているだろうと思いきや、担当獣医師が確認を怠っていて、それについて私は叱り、とうとう昨日の17日に私の手元に渡された。
こんなにも、愛猫と飼い主へ、大事な検査結果を待たせるとは、本当にいい加減を超えた者たちの集まりである。
そんじょそこいらの動物病院や検査結果を出す会社には、命を大事に思うような人間たちが居ないのでないのだろうか。 単純に、金銭だけを考えていると、そう言わざるを得ない。
このウイルス検査をした会社は、9月2日に送付したと言っているとのこと。
そして、動物病院の獣医は、何かの手違いでこうなってしまったと、私へ言った。
まるっきし、何かしらの全部が嘘だと私には分かる。 これもまた単純に、逃げだけを意識している。
用紙の下に会社名が記載されているので、そこへ外注として出す病院ならば特に注意してください。
過去にも何度か行き違いなどがあったと、獣医は言っていたが、、、それもどうだかですがね。
結局のところ、一番に獣医らが考えていたメインのウイルスは存在しなかった。
私も思いましたよ。。。 外に出している訳ではないし、如何に毎日綺麗にしていたこともあるし、ウイルスが発生しないような部屋の環境にも整えているし、ばい菌も繁殖しないように除菌だらの部屋ですし、そんな中で愛猫がウイルスや菌に侵されるなんて考えられないと、私はずっと思っていた。
だって、そういったことに関しては誰よりも清潔人間で、ズボラな私では無いですから。。
普通、殿など使用せず ~~様でしょう・・。(名字が私の氏名で名前には愛猫の名となって合算されている)
それで、担当獣医は、胸膜炎は多分に起きていたかもしれず、そのように至った原因は不明の死ということになりますと、言った。
担当獣医の方は、それなりに全力を尽くして頑張ってくれたので、その部分だけは評価したいと思う。
施設の機器が整っていない小規模動物病院なので、仕方がないと私は思った。
また、愛猫の体温は34~35℃前後で、いつ亡くなってもおかしく無かったという末期の状態だったという。(以前に載せた検査結果にも体温は表示されている)
医院長は、『よくあの状態で、ずっと頑張ったと思う。そう褒めてあげなきゃね・・』て、以前に言っていたけれど、それも確かにそうだけれど、どれだけ辛い思いを私はさせてしまったことか。
9月1日、シャワーを浴びて上がった頃に、急変電話が携帯に鳴っていたのだが、その音量が聴こえず、また、そういった電話が鳴らない、鳴らせてはならない、鳴るだなんて思ってはならない、と強く思っていたので
シャワーに入っている時に、携帯の上に仏のお守りを上に載せて、部屋に置いたままだった。
シャワーを浴びている中で、『あと1時間後には愛猫に逢える。 そして、9月4日には退院させ一緒にまた居よう』とそればかり思っていた。 今までにない以上に、沢山の愛を注いであげようと、強く思っていた。
シャワーを浴び終え部屋に入ると、固定電話と、携帯の着信光が、私の心を一気に豹変させた。
信号もやばい状態でも、車で突っ走り、3分前後で到着させ、、、『私の猫は!!』
担当獣医が、奥にいた愛猫を別室の位置へ運んで来た。(約2分
私は受付で声を出した。 『早く早くしろ!!!』
そこの部屋へ私は呼ばれて、担当獣医が心臓マッサージをしていた。
『何故!? 移動させたのか!!?』 と私は言いました。
本来ならば、重病なものを抱えて移動させるなどしてはならない。
担当獣医は、「こちらの方が良いと思い、私の一任で判断しました。』
違う、、、、それは私には分かった。 私の声や、泣いてしまうであろう声がなるべく受付へ聴こえないような部屋の奥に導いたと、私はすぐに悟った。
心電図のハートマークは、心臓マッサージをして50~60を表示しているが、
マッサージを止めれば、30・20・10・0と、なってしまう。
私も心臓マッサージをした。 『頼む!!!!!頑張れ!!!!~~~よ、頼むから!!!』
驚愕なことが起きた。。。 どうも、心停止をしていた愛猫が、私が立ち会った時に、若干の心臓の変化が見られたと言った。
そうです、既に担当獣医が別室から運んでいる時には、愛猫は死んでいたと言ってました・・・。
とうとう、愛猫は、この私へ、あの愛くるしい顔を見せることなく、私の肩に2度と乗ることも無く旅立って逝った。
仏の力、私の神通力、母の実家でのお経、その3つの全てが合算されも利かなかったということは、運命ではなくて、宿命だったんだと、私はそこで悟ったのです。。。
完全な死因は病理解剖をすれば分かるというのですが、9月1日の愛猫が亡くなった時点で、私はそれを断っていた。 どうして死んでしまったのか?という自分の疑問に答えを出すために、愛猫を切り刻んでなんて常識でありえなかった。
そして今回のウイルス検査結果を踏まえて、そのままコロナウイルスでの死、ウエット・ドライ)などは当て嵌まらず、その他の血液検査でも、そう目立った異常な数値は無いということで、
①7月19日に病院へ連れて行った、ステロイドの影響(2週間は体内で効能が持続するという) が、のちに悪い影響として出て来たのか_?。
②以前に申したけれど、私自身のかかとの部分が振り返った時に当たってしまって肺部分を強打させてしまったか_?。
③モモちゃんや、もう一つの口内洗浄のスプレー式の液体などが、肺に入ってしまったのか_?
④壁にテープで紐をくっ付けて、合計7回ほどのジャンプさせて取らせた運動によって筋肉や細胞などが伸びきって、肺に亀裂みたいな衝撃が走って水が溜まったのか(久しぶりにそういったキツイ運動を突然させてしまった)。 久々に運動をさせたために、急激な運動によって心臓に何かの異変を生じさせてしまったか_?。
この中の、どれかに該当するとしか考えられず、私が殺してしまったのかもしれない・・・・・・・・。
②のカカトが当たった時から数日間はしっかりと様子を看ていたのだけれど、大丈夫だったような感じもするのだが、どれも愛猫自身しか分からないことだし・・。
ウイルス無しと出た以上は、外からの衝撃が強く疑われる。
でもだからといって、心臓がちょっと弱っているとも、運んだ時に言われた。 当然だろう、、苦しいのだから、心拍も弱く表面化してくることだろうし。。
いずれにしても、私が殺してしまった、、世の中で一番何より大事に愛していた心のよりどころの存在を、私自身の手によって殺してしまったことなのかもしれない。
何が原因であろとも、私の手元に一緒に居てくれていたにも関わらず、そう死へ至らしめてしまった・・。
そう感じている日々で、涙がまたボロボロと出てしまう。
謝っても謝ってもそう懺悔をしても、私の心は、私が死んで愛猫に逢うまでは、。。。
みなさん、なるべくならば、レントゲンだけの施設の動物病院ではなくて、CTやMRIを設置しているところの掛かりつけになっておいた方が良いかもしれません。(普段からの医療費は高いかもしれませんが)。
私は7月頃に決めていた、、、もし愛猫に何かあったら、板橋区の近所の動物病院ではない、ちょっと遠くの杉並区の動物病院へ連れて行こうと思っていたのですが、あの8月30日の朝に、いきなりあのような苦しんでいる感じの様子を見てしまったら、焦っていつもの近場の病院へ連れて行ってしまいました。 一刻を争うかもしれないと思ったからです。
もし、その杉並のいぐさ動物病院って決めていたのですが、そこまでならならば約35分前後。
今更であるけれど、、何もかもが、私の心の準備の不手際。
愛猫、、、本当にごめんなさい。 私も懺悔として私の命の期間の短縮を、愛猫の命を奪った分に反比例させ、私の削られた命を愛猫の上天への力と少しでも結び付けてくださいという感じて、今日の教会でお願いしておきました。
もう私は酒をガブガブと呑んでいます。 タバコも何十本も(ーoー)y~~~ パァ~
2013-09-18 01:36
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max的、懺悔巡礼愛猫天界送りへの祈りその3、 再び豊島編 [私の光の愛猫]
2013-09-17(火) 21:34:52
12日と同じように豊島教会へ向かいました。 何か居心地が良いし、呼ばれている感じで。
2013年9月17日、15:56:43 横から撮る。 もうすぐだ。
15:58:06 到着。 真正面から撮る。
教会内へ入る。
私が聖母マリア像へ祈っていたら、奥部屋に集まっていた人達が教会内でコーラスの合唱を始めた。
すんごい綺麗な歌声だったよ・・。 お世辞抜きで、プロを超えた歌声だった。
そして歌を終えた一人の人が、私のところへ近寄ってきた。
『私はここの教会の信者です。 あなたに本当にそっくりな人が朝の7時頃にお祈りをしていたので、その人かと思ったのよ。 朝から毎日集まりがあるのであなたも良かったら来てね。後ろに色々な物があるから持って行ってもいいのよ』
私 “愛がとうございます”
こないだは右に置いてあるマリア像だったけれど、今回は左に置いてあるこちら。
祈りを終えた後、記念に。
16:27:21 左の小さな像が聖パトリック。 絵はイエスキリスト様。
物凄くその絵に命が宿っている感を強烈に受けたので撮ったのだが。
何枚か撮ったが、このイエスキリストの絵には神が宿っていた。多分にイエスちゃんかもね。
これは完全にパワーがあるので、写真をプリントして飾りたい。
ちなみに聖パトリックの像には、何も宿っていなかった。私は何も感じなかった。
しかし今日は、前回と違って、マリアが何か私へ云いたかったような顔の表情をしていた。
私の能力では、読取れない。
16:28:00 さぁ・・・・愛猫よ、帰ろうか。 今日も沢山の光の愛を愛猫は受けたね!。
16:40:47 最後に正面の†へ向かって、ひざまずきお祈り10分を終えて、パチリ。
16:52:37 必ずや天界へ上天させていただくからね。 愛猫、安心しておいて。
光の種族の日本頂点の長老に、愛猫が天へ上天したのかを、49日後を終えたら視て貰いたいと思っている。
でも、人間でも、どこに居るのかを探すのが大変なんだって。
まして愛猫は猫。 ネコ。 動物。 光を持った人間でしか入れない、最上界の天国へ行くように私はお願い巡礼をしているのだが。
愛猫はきっと光を放っているから、分かり易いと思うんだけれど・・あまいか。。
前回にお話しした、ピノコみたいな園児が、またもや帰りの挨拶をしにきた(笑)
『天にまします我らの神よ 今日も1日お守りしてくれてありがとう。 ア~メン』 だって(笑)
ほんと可愛い子だね。
17:23:03 椎名町駅 ( ゚o゚)アッ! 電車が来た。
このまま急いで走って階段を転げ落ちて、私はもう死んでしまえばいいのだが・・・。
光りを背負っているから、そんなことにはならない・・。
18:07:51 また池袋へ寄り道。ラスカルを取り終えて、動物病院からTelが入っていたので早速帰宅へ。
2,500円くらい使っちまった。。 下手になった。 食事代がとうとう無くなった。。」
そして18時40分に地元の動物病院へ着。 愛猫の例のウイルス検査結果が出たので、聞きに。
次の日記では、その検査結果を述べたいと思います。 多分に深夜0時前後付近に申し上げたいと思う。
また、天界について、どうしても話をしておかなければならないことがあるので、それは皆も心して読んでくださいね。
私のBlogでしか、そういうのは訓えてくれないよ~。
2013-09-17 21:34
久しぶりの涙。 私の心は阿修羅のように。 [私の光の愛猫]
2013-09-16(月) 23:59:26
今日、愛猫の昔の写真をPCのピクチャーで、たまたま愛猫の楽しそうな色んな姿の写真を見てしまった。
Blogには載せていないものが、物凄い枚数である。
そして、あんなに元気だった愛猫の姿をマジマジと見ているうちに、涙がまた溢れ出てきてしまった。
連日連夜、世界の災害類などのニュースなどを綴ってきて、寝かせる時間帯も遅くさせてしまったり、
愛猫にとっては睡眠不足も蓄積させられていたかもしれず、本当に私は酷い人間だった。
あの歯茎の部分で動物病院へ連れて行って、ステロイドの注射さえしなかったら、今回の大病の死へ繋がるということも無かったかもしれないと、とてつもなく懺悔している。
『本当にごめんね、、、本当にすまない・・・』 と、何度も何度も魂から謝った。
愛猫は本当に臆病で痛がりで、ちょっとでも痛い思いをすると、『んキュ~!』っと言って、イヤ!って顔のそぶりをよくしていたもんだ。 でも、絶対に何があっても引搔いたりはしない、とても穏やかな心の愛猫だった。
ほんとデリケートな女の子で、トイレも愛猫自身が、いつも綺麗に綺麗に使用していた。
9月1日に亡くなってから丸1週間は、連日ボロボロに涙を流し土下座しながら謝罪を繰り返していた。
愛猫の病との格闘とその苦しさや、病院での恐怖と痛みを味わさせてしまった謝罪の大粒の涙。
私が一番傍に居てやりながらも、力及ばなかったことへの怒りと無念さへの涙。
ありとあらゆるものが交差して、沢山の涙が、その都度その場面ごとを思い出しては止まらなかった。
そして、その丁度1週間目以降から涙が出なくなり、もう涙が枯れたのかと思っていたら、今度は魂で永遠に泣いているのです。 たとえば、人間が寝る前などに泣いて寝ると、翌朝には頭がボーっとしていたり、頭に違和感が完全にありますよね。 それが今でも毎朝、起きるとなっている。 つまり、この次元界での涙は流していないものの、私の魂だけはずっと泣き続けているのです。
愛猫の足を引っ張らないようにして、注意してゆかねば・・。
でも、多分に49日が終えるまでは、私の魂の涙は続くのかもしれません・・・。
49日終えるくらいには、愛猫の為の、愛猫との生涯を綴ったBlogを作成してみようかと思っていたが、こんな調子では、永遠に涙が出ちゃって無理に近い感じもする。
しかも私は、未だにコメントへ一切現れてくれていない、愛猫へご冥福の言葉系を掛けてくれていない陰から見ている人々には見せたくはないので、見せたい人は、以前にコメントへ現れてくれた人だけだと決めている。
愛猫は単なるみせものでは無いのです。
私は、お涙頂戴の日記を綴っている訳でも無いのです。
愛猫のお陰でこの私のBlogに来られたことへの感謝の気持ちすら分からないようなコメントへ現れない人達にも今まで甘くしてきたけれど、これからはそういったお方々へ慈悲は与えないように決めたのです。
命が亡くなったとういうことへの挨拶礼儀をしなければならない大きな事情が生じた場合すらでも、顔出しをしないなどもってのほかであり、そういった人々は、自分が死ぬ時には誰にも声を掛けて貰えませんし、どんなに知識を叩き込み準備しても厄災などからも逃れられません。慈悲無しの心へには、無慈悲が待っている。
私はもう、天変地異関係のものは、今後、綴る予定は今は一切ありません。
こんにちの台風も、あんなものは、ごく当然で当たり前のこと。
災害などで脅えて、自分の命の危機だけを考えて来るような検索の魂の持ち主の人間など、もはや、未来は地獄は視えている。
そういった人々は続く災害類で死して、その時が来ることを覚えることだろうと、それだけしか、今は言いません。
今まで仲間だと言っていた人も、愛猫へ言葉を投げかけてくれなかった人は、もう仲間ではありません。
今、私の心は阿修羅のように似ている部分もある。
人々へ愛を与え続けた愛猫に、愛を与えてくれない人には、無慈悲と私は化す。
2013-09-16 23:59
コメント(2)
愛猫の14日目、第2週目 ふたなのか 2013年9月14日(大安) [私の光の愛猫]
2013-09-15(日) 21:27
9月14日は、閻魔ちゃんからの第2回目の判定日にあたる、第二週目、14日目となる。
そのために、霊園へ出向くことは当然にして決めていた。
自宅から電車に乗ってゆ~らゆら。 私の魂もユ~ラユラ。 到着~~~
(2013年9月14日(土)、10:59:11)
光の仲間の親戚も、愛猫へ祈りをしてくれるとのことで、茅ケ崎駅まで車で迎えに来てくれた。
藤沢などは雨で地面が濡れていたけれど、茅ケ崎は、この私がちゃんと晴らしたさぁ。
一緒に参拝して、私は遺骨を持ち帰る。 その理由は、台風が来るからだったし、そもそも14日には持って帰ろうと思っていた。
愛猫に怖い思いをさせたくないので、私の近くに居れば安心は出来るであろう。
しかしまだ49日の範囲内なので、またもや次の第三週目日の21日(土)には、必ず元へ戻さなければ。
閻魔大王様が、 <(◎_◎)どこじゃ~~ 「(゚ペ)ありゃ?となってしまうので。
金曜の20(金)には、また電車で茅ケ崎駅まで、ゆ~らゆらか・・・・。しんどい。
(2013年9月15日(日)、19:32:49)
板橋の私の部屋に着て落ち着いたか、愛猫よ。
丁度、愛猫の頭の上に天使の光が出来た。 さすが私の光の猫じゃ!
(単なるフラッシュだけれど、まさかこのように写るとは・・)
常に引っ越しを考えていたので周囲は乱雑ですが、気にしないでね。
私がこの愛猫を連れて行くまでは、花に囲まれるの好きだったもんな。
また、花に囲まれたね。 でも、こんな形での花との再会になっちゃって、ほんとごめんね・・。
1等10万、これで当てて病院代を捻出しなければ。 (笑)
分割では扱っておらず、一括なんだってよ。それもありえんじゃろ!
明日のご飯を心配して来たこの私が、10万なんぞ持っている訳がねーべっての(゚ー゚;Aアセアセ.....
みんなにここで言っておくけれど、お金の心配はしないで。
なんとか、、、神仏さまが用意してくれると、私は信じているので。
そうやって、もう何十年も生きてきた私であった・・・。
2013-09-15 21:27
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治療などの内容や金額 [私の光の愛猫]
2013-09-14(土) 00:32:11
遅くなりました、下記一個下で述べた書類5枚です。
私は担当獣医医師へ軽く叱りましたよ。 先週中には出来上がるとの約束をしたのに、送付されたのは本日の13日仏滅金曜である。 多分にそういう日に到着するのではとは、普通に感じていた。
ズボラ送付とは、大抵そんな人が多いもの。
しかも、それだけではない、、、肝心の死因が未だに特定出来ていないのだ。
血液検査の結果は、先週の4日には出るはずだったのです。 それが約束だった。
『何故、血液センターへ自ら連絡をするなどのきちんと確認作業をしていないのか!!?』
私は怒りと呆れで、そのようにいいました。
獣医は、謝ってくれたけれど、、、愛猫の命の重みを完全には理解していないと思われる。
飼い主への気持ちなども、考えていないのではないのかと。
だから、そのように気付けることなく、センターへの連絡入れの忘れミスを犯してしまう。
ありえないですよ、、そんな悠長な会社というか、命を預かる病院としても特に。
PDFでは、開けない人もいると思って、JPGさせて貰った。
画像をクリックするとデカいです。
① 治療の経過
②
1日、愛猫の急変で担当獣医が受付の者へ電話を私へするように指示して、私の携帯へその急遽の電話が鳴ったのが16:38分に私の携帯履歴にあるために、その時に愛猫は死の淵をさまよっていたか、既に死んでいたのかもしれない。
文書2枚目の15:50に呼吸促迫の時間までは多分に正しい記載??なのかもしれないが、
その後の時間の記述は、大体の時間帯で記入をさせて貰ったとのことで、これは嘘の用紙ともなる。
あまりにも適当過ぎである。 信用が0となった。
もし、私が追究を一つ一つしてゆかなかったら、そのまま黙っていたと思われる。
③ 30日に病院へ愛猫を運んだ時の血液検査結果。
④ 最初、この金額で請求された。 (複製という字は、私の字では無い)
⑤ しかし私がこれは・・・・・・・・・と追及すると・・・ ⇓ 金額の変更となった。
10万ちょっとの金額もはっきり言って高いと思う。 私の感の金額では、およそ7万円前後が妥当。
あの文書料①②が5千円なんて常識で考えられないし(普通3千円くらいでしょ)、 愛猫は死んでしまった。
結局、ICU使用料が半額になって(当たり前、丸1日も使用していない)、文書料は0円になった。
もう、如何に適当な動物病院なのか、と、私は情けなくなった。
これでは愛猫があまりにも可愛そうなので、波風あまり立てずに、それ以上は追及などをしなかった。
金額うんぬんではなくて、もし、次のねこちゃんわんちゃんが同じような目に遭ってしまって、私と同じような気持ちへ飼い主がなってしまった場合などを、しっかりと脳内に焼き付けて貰う為に、院長とその担当獣医に訓える為に知らしめておいた。
これからは少しでも動物や飼い主らに対して、一つ一つの丁寧な作業を考えてくれるかもしれない。
その担当獣医師の方は、普通にとても良い人間なのですが、きちっと会社員としての自覚を持って貰いたいなと思う。 私も会社員の時は、それこそ、事細かな詳細を述べ、完全なる過ちなどの記入や嘘などは、常識としてありえなかった。
でも、この金額、どうやって支払おうか模索中・・・・・。
2013-09-14 00:32
愛猫の入院費などの書類届く [私の光の愛猫]
夕方、ポストを見たら送付されていたので、午後6時35分には病院へ行った。
そして、たった今、病院から帰って来ました。
愛猫への処置などを時系列で示して欲しいという感じの要望を出していた。簡易的ではあるけれど、記載したものを今夜中にも載せてみたいと思う。 書類5枚。 これはデジカメでは写せず、スキャナーで読み込まなければ無理だ。
そして、たった今、病院から帰って来ました。
愛猫への処置などを時系列で示して欲しいという感じの要望を出していた。簡易的ではあるけれど、記載したものを今夜中にも載せてみたいと思う。 書類5枚。 これはデジカメでは写せず、スキャナーで読み込まなければ無理だ。
2013-09-13 20:08
max的、懺悔巡礼愛猫天界送りへの祈りその2、豊島編 [私の光の愛猫]
† 2013-09-12(木) 22:40:44
本日の愛猫遺骨との巡礼の旅は、カトリック東京大司教区豊島教会へと出向かせていただきました。
私はサンシャイン傍の産まれですが、その生まれ地点から近いといえば近い距離であって、この教会は大きな規模なので、そこに決めておいたのです。(自分の産まれた地は、パワーが貰えるとは昔に云った)
2013年9月12日(木) 15:18:50 教会へ到着
(1024×680)サイズ
(15:21:49) イエスキリスト様、聖母マリア様へご挨拶をしつつ、写真をパチリ。
(1024×680)サイズ
604 401
(15:32:55) マリア像にご挨拶と心からの祈り。
(680×1024)サイズ
(15:37:52) 遊び心があるような色使いのガラスは、シンプルだけれど綺麗でした。
(15:38:54) この†へ、私の魂を込めての愛猫への想いを伝え願えた。
(15:48:55) さあ、帰ろう愛猫よ。 今日もイエスとマリアに愛されて善かったな、愛猫。
(16:01:03) 外へ出て、神と天使らのサインを受け取り読み取る。
(16:07:27)
うぬ、大丈夫だな、愛猫。 きちんとレインボーで天への道を示してくれているよ、だから安心しろ。
(16:11:22) †の上内部に、聖パトリックの姿が!!? 顔そっくり。
昨日は遠~~い成城だったけれど、愛猫があの地へ私を送り出し、また一つのことへ気づかせてくれた。
先ず、今週中にはマリアのところへ出向いて、何を私へ訓えてくれるのか、それを受けてみたい。
と、10日にそのように日記で言ってから、昨日の成城へと足を運んだ。
そこで、修道士から言われた言葉は、ある意味、日本の未来の危惧のようなものだった。
マリアを通して、その修道士の口から早速に言わされたのかと、ちょっと思ってしまった。
とするならば、New慈悲BlogやこのBlogでやって来ていることの続行をしなさいと云われているようなもの。
だが今の私には、愛猫への心一本で進みたい。
もう一度、どこか知らない修道士などから合図めいた言葉を投げ掛けられたら、天変地異の続行をしても良いと、、、、思わないでもない。
ネットで人を救えるのは、未だにこの私でしかいない。 今でもそう強く思う。
但し、過去とは違い、死者はもの凄く増えて、綴る気さえも失わさせられる。
ネットすら使えない状況下へ陥るかもしれないのだ。
今日、参った場所は、以前からどうしても来たかった。
本当ならば、愛猫が生きている間に、ここへ来るつもりだった。。。
大きなサイズの写真などもあり、計10枚アップしてみたけれど重い?!
その他の†などの写真を撮ったけれど、精霊が結構いて、写真としては見づらいので、それは止めた。
ここはね、昨日の教会よりも波動が明るかったよ。 多分にそれは、子供らの穢れていない純粋で元気なパワーが宿っているからだと思い感じた。
幼稚園内に教会はあって、園児が帰る時に教会内へ入って来て、
母親とその女児で、「天に召します我らの父よ~~主よ!~~~さようなら」と、女児が声を出し挨拶して帰って行った(笑)
それはまるで、ピノコのような感じの子でとても可愛かった。
しかし、清楚で綺麗な奥様が多かった。 さすがキリスト系の品格を久しぶりに観た。
私もピノコ役のような愛猫を亡くしてしまった。 今は、愛猫を自然溢れる美しい天へと導くことだけだ。
光の種族としてお祈りお願いを捧げている以上、
聖母マリアも、イエスキリストも、天使ミカエルも、きっとご納得してくれていると私は感じている。
amen 合掌。
PS:またもやの帰り際、わざわざとキャッチャーへ寄り道し、ラスカル1個だけ取って帰宅した。
2013-09-12 22:40
max的、懺悔巡礼愛猫天界送りへの祈りその1 [私の光の愛猫]
✞ 2013-09-11(水) 22:25:57
早速、本日の9月11日に教会へ出向いて来た。
2013年9月11日、15:04:15 到着。 1時間は電車の中で疲れた。
早速、教会の中へゆくと、教会内は真っ暗闇。 ドアのガラス越しに中をみると、電気も点けていない。
実に字も読めないくらいに暗い。
トントン、そ~~っとドアを開けて入ると、 何か奥の方で動いた! 出た!おばけだ!。
それは人間だった。 一人で祈りを捧げているおばちゃんがこっちを見て、
私のところに来てくれた。 聞くと、洗礼を受けた修道士だった。
私 『ここは初めてなのですが、ちょっとですね、お祈りをさせていただきたいのです。お礼拝をさせていただいても宜しいでしょうか。』
修道女 「どうぞどうぞ、ご自由に。 あの赤い敷物までなら大丈夫ですよ。 壇までは駄目なんです。 勉強会にも出席なされるのですか!?」
私 『 あ・・・ははは、勉強・・。 あと、写真も撮っても善いですか??。』
修道女 「いいですよ~~。でも、一応、受付の人に聞いてみましょう。」
すると、受付の女性がすぐにやってきて、、「神父様が、いらっしゃいますから、お話されますか?!、写真のことも聞いてみてください。 本来は、何か大きな事柄でなければ写真は許可を出していないんです。 神父様を呼びますね~」
私 『ああ、、、では、軽くだけお話をさせていただきます。』
神父が登場し、別の雑談出来るルームへ案内された。
ご挨拶をし、
『この度、私の愛猫が亡くなって、イエスキリスト様、聖母マリア様のお力添えをさせていただきたく、こちらへお伺いさせていただきました。 祈りをさせていただくことと、写真は撮っても善いのですか?』
神父 「写真は申し訳ないんですが、駄目なんです、ほんとごめんなさい。」
私 『いえぃえ、それなら全然。 私の前世では教会内におりましたので、聖母マリアとイエスキリストには親しみやすんです。 それで、今回、伺わせていただきました』
すると、 神父 「前世はありません。 皆、死んでから天にいるのです・・・・私たちはそういう訓えのもとで進んでいます」
私 『ああ、そうですか。。。 』
私は神父さんの眼を視た。 彼の前世は、〇〇であった。 だから、人間道は分からないであろう。
まぁ、そういったお話を交わし終え、私は教会内へまた戻って、祈りを捧げる準備をした。
一応はその教会の長なので、無断での祈りは失礼に当たるので、ご挨拶はしておかねばならなかった。
神父さん、とても感謝しています、ありがとうございます。
だが、私の真の目的は、凡人を相手にしている場合ではない。
あくまでも、愛猫の存在をもっと強く聖母マリアとイエスキリストへ認知して戴くが為に。
先ずは、中央高くに掲げられているイエスキリストの像へ、ひざまずき、祈りをすることの許可を戴いた。
一旦、落ち着くために、椅子に座って、精神統一をしていると、一番最初の修道士のおばちゃんが、私のところへ近寄ってきて、「これをあなたに差し上げます。」
「これは聖母マリアで、こっちは守護の天使です。 これを身に付けていれば、必ず守ってくれます」
と言って、2つのペンダントを手渡された。
いやぁ・・・・そんな大事なものを・・・。
まして、、、私は光の人間だから、自分で守れるのに・・・・。
でも、せっかくの有難いお気持ちを無にしては、失礼になるので、
『ああ・・・貴重な物を本当にありがとうございます・・、すぐに身に着けます』 と言って付けた。
すると、、、私の耳元へ寄って来て、こう囁いた。
「今、日本は色々なことが起きて来て、めちゃくちゃになってきています。 どうか、あなたからもお祈りを捧げてください」
私は間髪入れずに言いたかった・・・ それどころではない、私の愛猫を天へ昇らせなきゃならん。と。
でも何故、私へ、そんなことを言ったのか、何かしら彼女には、私の心が視えているのか?!
そして、その修道士は、私から去って行った。
ペンダントの写真は、下の方で紹介。
そして、教会内は、たった一人きりになった私。 写真はNGなのでごめんね。
右に建てられているイエスキリストの木彫りに、愛猫の写真を見せ、祈った。(25分前後)
左に建てられている聖母マリアの木彫りに、愛猫の写真を見せ、祈った。(40分前後)
すると、、、、真っ暗だった教会内に、左側から日差しが入ってきた。 その聖母マリアの近くのステンドグラスを突き抜けて明るく照らし出されたのである。
今日の天候は辺り一面ずっと雲だらけで、しかも、もし太陽が顔をほんのちょっとでも出したとしても、
右側の方から射すはずである!まして、今日の天候では、日が射す訳がない空は雲全面。
しかもこっちは、朝に日が射す方角だろう・・と思ったが、
これは、明らかに聖母マリアからのお返事としか言いようが無い、全く驚いた。
日が射して、聖母マリアの像と、私の祈りをしている部分だけは明るくなっているんだよ(笑)
なんかのアニメのような感じになってきたぞ!
愛猫の写真も明るく照らし出されて本当に善かった。
愛猫は、天界へ上がれることは現時点で確定している。 んが、私がダラダラと甘んじていたら、それの効力も、天使、神仏さんらも目を瞑ってしまうので、しっかりとしたい49日間空間。
あとは、どうして私の愛猫を連れ去ったのか、連れ去られたのか、使命を果たし役目を終えたのか、を訓えてくださいと祈ったが、心への返答は無かった。 近々、夢か何かで知らされると思う。
これをちょっと見てください。 これは私のペンダント。
そして今日、修道士から戴いたペンダント。文字の位置は違くとも、マリアの光を放つ姿は同じマーク。
やはり私の直感は当たっていたのだ。。。
ここに来るべきことは、既に示されていたのだろう。
私は聖母マリアによって、ここへ呼ばれたのである。
ペンダントの後ろには、†などのマークがある。
こんな大事な物をくれるなんてね・・・・私に関わる人のほとんどの優しい人だけが、私へ色々としてくれる。 感謝ばかりである私の人生。
帰り際に御礼をもう一度言おうとしたら、その修道おばちゃんは帰ってしまったとのこと。
これでは、またここに来なければならないというのか。。。
その受付の女性に、神父さんに何か言われましたか? 勉強会のことなど言われましたか?
と聞かれたので、、私は言いました。
はぃ、神父さんは、前世は無いといってましたと (笑)
その受付の女性(chotto美人)の人に質問してみたら、「私は勉強不足なのであまり分からないんです~」、ですって。 ちょっとだけお話をして、私は教会を後にした。
愛猫も、今日、ここへ連れて来れて善かった。 久々にキリスト系の光を受けることが出来たので。
全ての片道は、1時間20分前後は掛かった。
さぁ、、、帰ろう・・。
16:25:26 帰る前に、祈念にパチリ。
(1024×680サイズ)
(819×544サイズ) 正面。
人によっては、猫ごときで、よくもそんなにするなと冷たい視線で思う人もいるかもしれない。
でも、その猫ごときですら天界へあげれないような男では、自分の愛する人間ですら天へあげることは不可能。
なのでそういう侮辱するような考えの持ち主の場合、あなたの家庭は極めて可哀想なものだと思う。
amen 合掌。
それで、まだ続きがあります。 帰り道、池袋のキャッチャーへ何故か向かってしまった。
どうも、ラスカルの予感がしたからだ。
すると、、、もう昨年の12月だったけか?!
もうこれは終了の商品だったはずだったのがあった。 奇跡である。
1,100円で、2つ取った。
これが欲しくて欲しくて、たまらなかった。 これを、愛猫に遊ばせたくって仕方なかったんです。
でも、もう、愛猫は、これと遊べることが出来なかった。 天へ一緒に届けたいね。それは無理だけれど。
ここで49日間、遊んでくれ、愛猫!!
大事なことの綴り忘れ ⇓
PS: この教会へ行く数時間前の夢に愛猫が出て来た。 私の前を普通に歩いていた。確か記憶では背中をさすってあげたような覚えもある。。
愛猫が亡くなってから、初めて夢に現れた愛猫だった。
普段の私ならば、今、夢の中にいると分かることが多いのだが、今の私の弱っている魂では、夢の中にいるとは気づけずに、愛猫に声を掛けてあげることも出来なかった。 亡くなって11日、せっかくようやく夢の中に現れてくれたというのに、大チャンスを逃してしまった。
私の得意としていた幽体離脱をして、愛猫に逢おうとすれば多分30%の確率くらいで出来ると思うが、もし出逢えた場合、そうすると、愛猫がどんな姿で現れるのかが怖い(まだ49日になっていないので、苦しんでいるとかも考えなくもない)し、愛猫の魂を彷徨わせてしまい兼ねないので、それはしない。
まぁ余計なことは一切せず、、、
49日のお別れの日の前後には、必ずや現実に自然に私の目の前に現れることだろうと思うのだが・・。
PS:2 修道士から頂いたペンダントですが、聖カタリナ・ラブレのメダイでした。 そうなんですよ、メダイ。
すっかりと、メダイということを忘れていました。 なんと情けない私。
2013-09-11 22:25
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